更新日 : 2023.01.19

低金利なカードローンを紹介!金利の相場と利息を安くする方法

カードローンは全国多数の貸金業者や銀行で取り扱われており、それぞれ異なる金利が設定されています。金利は「〇%~〇%」のように幅を持たせた数値が設定されており、審査によって適用される数値が決定される仕組みです。

どの数値が適用されるかは審査の結果によるため、低金利なカードローンを断定できませんが、金利の相場や低金利な商品の探し方は明確にできます。

「安い金利でお金を借りる方法はないか?」と考えるかもしれません。ただ、申込前に判断ができないため、低金利でお金を借りるなら、まずは金利の相場や商品の探し方を把握するとよいでしょう。

カードローンの金利の相場

前提として、カードローン全体の金利の相場を出すには、すべての商品の金利を把握する必要があります。しかし、カードローンは全国多数の金融機関で取り扱われており、すべての商品の金利を把握できないため、全体の金利の相場を正確に出すのは難しいです。

また、カードローンの金利は「年3.0%~18.0%」のように幅が設定されています。初回利用時には金利の下限(下限金利)が適用される場合が少ないと一般的に言われていることから、下限金利を基準に相場を把握することをおすすめできません。

そのため、一般的に利用されやすいメガバンク3行・大手消費者金融5社・ネット銀行5社に絞ったうえで、それぞれの金利の上限(上限金利)の相場を解説していきます。

【メガバンク・大手消費者金融・ネット銀行のカードローンの上限金利の相場】
上限金利の相場
メガバンク 年14.0%~年14.6%
大手消費者金融 年17.8%~年18.0%
ネット銀行 年13.8%~年14.79%
年17.5%~年18.0%

上限金利の相場は、メガバンク3行の銀行カードローンで年14.0%~年14.6%、大手消費者金融5社で場合は年17.8%~年18.0%のようにそれぞれ異なります。

ネット銀行5行の場合では、上限金利の相場が年13.8%~年14.79%の商品と年17.5%~年18.0%の商品に分けられます。そのため、利用を検討する際にはどちらの層に当てはまる商品なのかを確認しておくとよいでしょう。

なお、カードローンの金利は審査によって決まるため、誰しもに上限金利が適用されるわけではありませんが、上限を超えた数値が適用されることはありません。想定以上の利息を支払うことを避けるためにも、上限金利を見ておくことをおすすめします。

低金利なカードローンの審査が厳しいとは言えない

一般的に銀行のほうが消費者金融よりも金利が低いと言われています。また、インターネット上では、「低金利なカードローンは審査が厳しい」といった情報も見られます。

これらの情報が正しいとすれば、銀行のカードローンのほうが消費者金融のカードローンよりも低金利であり審査が厳しいと言えますが、実際のところはこれらの情報が正しいと言えません。

銀行と消費者金融は基本的に審査基準や審査難易度を公表していません。審査が厳しいと言うには、審査基準や審査難易度を明確にしたうえでそれらを比較する必要がありますが、それらの情報が公表されていない以上、審査の厳しさを断言できません。

また、銀行と消費者金融のカードローンには金利に幅があり、どの数値が適用されるかは審査によって決定されます。銀行よりも消費者金融のほうが低い金利が適用される可能性もあるため、銀行のほうが消費者金融よりも低金利とも言い切れないのです。

カードローンを利用する場合、「銀行のほうが低金利だから」「消費者金融のほうが審査が甘いから」などを根拠にして借入先を探すのは避けてください。

低金利なカードローンの選び方

万人に共通する低金利なカードローン会社は断定できませんが、自分の状況に合った低金利な商品や、利息を抑えられる商品を探すための方法はあります。

【低金利なカードローンの選び方】

※各項目をタップ・クリックすることで、それぞれの詳しい解説を確認できます。

カードローンを使って低金利でお金を借りたいなら、それぞれの選び方を踏まえて、自分に向いている商品を選ぶと良いでしょう。

無利息期間サービスが用意された商品を選ぶ

カードローンを取り扱う会社のなかには、無利息期間サービスを用意する会社もあります。

無利息期間サービスとは、一定期間利息がかからなくなるサービスのことです。基本的には貸金業者で用意されていますが、一部の銀行でも用意されています。

無利息期間サービスが適用されている間は、金利による利息なしで借入が可能です。たとえば、契約日から30日間が無利息になるサービスの場合、契約日から30日間は借入しても利息が発生しません。

無利息期間サービスの使い方によっては、契約時に設定される金利が高くても利息を抑えることが可能です。たとえば、30日間が無利息になるサービスの場合、30日以内に完済すれば利息を払わずにカードローンを利用できます。

ただし、無利息期間サービスが終了した後は、契約時に設定された金利が適用されます。商品によっては年18.0%の金利が適用されるため、借入額を完済できる目処が立っていない人には向かない場合もあるので注意しましょう。

借り換え専用の商品を選ぶ

現在借入がある場合、借り換え専用の商品を利用することで、より低い金利が適用されることもあります。

借り換えとは、現在とは別の借入先で、抱えている借入額分のお金を借りなおすことです。
借り換えをする専用の商品であるため、娯楽費や生活費を借りられませんが、申込後に行なわれる審査の結果次第では現在の借入先よりも低い金利が適用されます。

たとえば、現在年18.0%の金利で借入している場合、上限金利が年14.0%の商品で借り換えをすれば、自然と金利が年4.0%下がります。そうなれば今後発生する利息が減り、結果的に毎月の返済負担も軽くなるのです。

なお、借り換え専用の商品も、金利に幅が設定されている傾向があります。幅が設定されている場合、カードローンと同様の理由で低金利な商品を断定することはできません。

とはいえ、上限金利をみることは可能なため、借り換え専用の商品を探す際にも上限金利も見ておくと良いでしょう。

金利優遇を受けられる商品を選ぶ

カードローンのなかには、一定の条件を満たした利用者に対して金利優遇を行なう商品もあります。金利優遇によって金利が引き下げられれば、他の商品よりも低金利で借入できる場合もあります。

カードローンによって異なりますが、金利優遇の条件や内容には下記のようなものがあります。

【金利優遇の条件や内容の例】

  • 借入先が提供する住宅ローンを利用することで年0.5%の金利が引き下げられる
  • 金利優遇のキャンペーンが実施されている期間に申し込むことで金利が半額になる

※金利優遇の条件や内容は例であり、実際とは異なる場合があります。

借入先が設定する金利優遇の条件を満たしていれば、通常よりも金利を引き下げてカードローンを利用できます。

金利優遇を行なっている商品では、公式サイトの金利に関するページなどでその内容や条件が公表されています。

金利優遇を受けられる商品を探す場合、「○○(カードローン名) 金利優遇」などとインターネットで検索して、表示された商品の公式サイトのページを確認してみると良いでしょう。

借入の期間に応じた金利のタイプの商品を選ぶ

ローンの金利にはタイプがあり、大まかに分けると固定金利と変動金利があります。

カードローンにも固定金利と変動金利の商品があり、メガバンク・大手消費者金融・ネット銀行を調査したところ、「銀行の商品は変動金利」「消費者金融の商品は固定金利」という傾向がありました。

【固定金利・変動金利の定義】
定義
固定金利※ 借入している全期間を通じて、商品自体の金利が変わらないタイプの金利のこと
変動金利 市場の経済状況の変化にともない、商品自体の金利の見直しが行なわれるタイプの金利のこと

※固定金利であっても、契約後には、商品で設定されている金利の幅のうちで適用される金利が変動することがあります。

固定金利と変動金利の違いは、商品自体の金利が契約後に変動するか否かです。固定金利の場合、借入後に商品の金利が変わりませんが、変動金利の場合は市場の経済状況によって契約後に金利が変わることもあります。

たとえば、年2.0%~年18.0%のカードローンがあったとして、固定金利の場合は年2.0%~年18.0%と金利は変わりませんが、変動金利の場合は年2.0%~年18.0%の数値自体が変わる場合があるのです。

一般的には、変動金利の商品のほうが固定金利よりも低い数値が設定されています。しかし、変動金利の場合は、市場の経済状況によって借入後に金利が上がることも想定されるため、場合によっては固定金利よりも金利が高くなる仕組みです。

カードローンを利用する期間が長ければ長いほど、市場の経済状況により金利が変動する機会が増えるため、「短期間で完済できる場合は変動金利」「完済まで長期化する場合は固定金利」といった選び方も一つの手だと言えます。

カードローンの金利の一覧と商品の特徴

ここからは、大手消費者金融5社・メガバンク3行・ネット銀行5行が提供するカードローンの金利や特徴を解説します。

【メガバンク・大手消費者金融・ネット銀行の金利の一覧】
カードローン名 金利
大手消費者金融 アコム 年3.0%~年18.0%
アイフル 年3.0%~年18.0%
プロミス 年4.5%~年17.8%
レイク 年4.5%~年18.0%
SMBCモビット 年3.0%~年18.0%
メガバンク みずほ銀行カードローン 年2.0%~年14.0% ※1
三井住友銀行カードローン 年1.5%~年14.5%
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 年1.8%~年14.6%
ネット銀行 楽天銀行カードローン 年1.9%~年14.5%
auじぶん銀行カードローン 年1.48%~年17.5%
ソニー銀行カードローン 年2.5%~年13.8%
PayPay銀行カードローン 年1.59%~年18.0%
住信SBIネット銀行カードローン 年1.59%~年14.79%

※1 住宅ローンの利用で、みずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜年13.5%です。
※カードローン名をタップ・クリックすることで、各商品の特徴を確認できます。

各カードローンでは金利だけでなく特徴も異なるため、ここまでで解説した低金利なカードローンの選び方を踏まえて、利用する商品を選ぶと良いでしょう。

アコム

【おすすめポイント】

  • 初回契約日の翌日から30日間金利0円
  • 契約極度額に応じて適用される金利が決まる
  • 借り換え専用ローンが用意されている
  • 最短30分で審査が完了する
  • 楽天銀行の口座なら最短10秒で振込融資を受けられる
【契約極度額に応じた金利】
契約極度額 金利(借入利率)
1万円~99万円 年7.7%~年18.0%
100万円~300万円 年7.7%~年15.0%
301万円~500万円 年4.7%~年7.7%
501万円~800万円 年3.0%~年4.7%

参照元:「カードローン」

【アコムの商品概要】
審査時間 最短30分(WEBから申し込みの場合)
融資時間 最短30分(WEBから申し込みの場合)
貸付利率(金利) 年3.0%〜年18.0%
金利優遇 なし
金利タイプ 固定金利
借り換え専用の商品 あり(借り換え専用ローンの金利:年7.7%~年18.0%)
契約極度額 1万円〜800万円
資金使途 原則自由
無利息期間 初回契約日の翌日から30日間
担保・連帯保証人 不要
申込条件 ・申込時に成年(高校生を除く)である方
・安定した収入と返済能力を有する方
・アコム株式会社の基準を満たす方
返済方法 1回の支払につき35日以内または毎月払い
返済方式 定率リボルビング方式
遅延損害金 年20.0%

アイフル

【おすすめポイント】

  • 初回契約日の翌日から30日間金利がかからない
  • WEBで申し込めば最短25分の融資も可能
  • 勤務先への電話連絡が原則なし
  • スマホローンであれば来店・郵送物なし
【アイフルの商品概要】
審査時間 WEBからの申し込みで最短25分
融資時間 WEBからの申し込みで最短25分
貸付利率(金利) 年3.0%〜年18.0%
金利優遇 なし
金利タイプ 固定金利
借り換え専用の商品 初回契約者向けの「かりかえMAX」、アイフルの利用者向けの「おまとめMAX」の用意がある
(両者の貸付利率:年3.0%~年17.5%)
契約限度額または貸付金額 1万円〜800万円
資金使途 原則自由
無利息期間 初回契約日の翌日から30日間
担保・連帯保証人 不要
貸付対象者 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、アイフル株式会社の基準を満たす方
返済方法 1回の支払につき35日以内または毎月払い
返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
遅延損害金 年20.0%

プロミス

【おすすめポイント】

  • 上限金利が年17.8%と大手消費者金融で最も低い
  • 30日間無利息サービスが用意されている
  • 最短25分で融資を受けられる
  • 申し込みから借入までスマートフォンで手続きが完結する
  • 最短10秒でインターネット振込による融資を受けられる(※)

※24時間振込対応している金融機関の口座を持っている場合

【30日間無利息サービスの条件】

  • プロミスをはじめて利用すること
  • 契約時までにメールアドレスを登録すること
  • Web明細(利用明細書などをWebの会員ページから確認できるサービス)を利用すること
【プロミスの商品概要】
審査時間 最短25分
融資時間 最短25分
借入利率(金利) 年4.5%~年17.8%
金利優遇 なし
金利タイプ 固定金利
借り換え専用の商品 なし
融資額 500万円
資金使途 生計費に限る(個人事業主の場合、生計費および事業費に限る)
無利息期間 初回借入日の翌日から30日間
担保・保証人 不要
申込条件 ・年齢18~74歳の本人に安定した収入のある方
・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の基準を満たす方
返済方法 毎月払い
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
遅延利率 年20.0%

レイク

【おすすめポイント】

  • 最大180日間の選べる無利息サービスが用意されている
  • WEBから最短25分で借入できる
  • 最短15秒で審査結果が表示される
  • 公式アプリを使えばカードレスで利用できる
【選べる無利息の内容】
Webからの申し込みで60日間利息無利息サービス ・初回契約時のみ、初回契約日の翌日から適用される。
・契約額が1万円~200万円の場合に適用される。契約額が200万超の場合は無利息期間が30日間となる。
・Webからの申し込みの場合のみ利用可能。Web以外の申し込みの場合は利用不可。
・初回契約日の翌日から60日が経過した後は通常の金利が適用される。
・他の無利息サービスとの併用は不可。
借入額のうち5万円まで、180日間無利息サービス ・初回契約であれば、初回契約日の翌日から適用される。
・契約額が1万円~200万円の場合に適用される。契約額が200万超の場合は無利息期間が30日間となる。
・初回契約日の翌日から180日が経過した後は通常の金利が適用される。
・他の無利息サービスとの併用は不可。

※選べる無利息の注意点
・はじめての契約なら初回契約日の翌日から適用
・一定期間の経過後は通常の金利が適用
・他の無利息期間との併用不可
・契約額が200万超の場合は無利息期間が30日となる

【レイクの商品概要】
審査時間 最短15秒
融資時間 Webで最短25分融資も可能
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
貸付利率(金利) 年4.5%~年18.0%
金利優遇 なし
金利タイプ 固定金利
借り換え専用の商品 なし
融資額 1万円~500万円
資金使途 原則自由
無利息期間 ・初回契約日の翌日から60日間
・借入額の5万円まで、初回契約日の翌日から180日間
WEB完結 可能
担保・保証人 不要
申込条件 ・年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する人
・安定した収入があること
・自分のメールアドレスを持っている人
・日本の永住権を取得している人
返済方法 毎月払い
返済方式 ・残高スライドリボルビング方式
・元利定額リボルビング方式
返済期間・回数 最長5年、最大60回
遅延損害金 年20.0%
必要書類 運転免許証など
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
商号 新生フィナンシャル株式会社
貸金業登録番号 関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号

SMBCモビット

【おすすめポイント】

  • WEB完結申込なら郵送物・電話連絡なし
  • 返済時にTポイントを利用できる
  • 10秒で簡易審査結果がわかり、最短30分で審査が完了する
  • 最短3分で振込キャッシングによる融資を受けられる
【SMBCモビットの商品概要】
審査時間 最短30分
融資時間 最短即日
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
借入利率(金利) 年3.0%~年18.0%
金利優遇 なし
金利タイプ 単一金利
借り換え専用の商品 あり(※会員のみ利用可能)
商品限度額 1万円~800万円
資金使途 原則自由
無利息期間 なし
担保・保証人 不要
利用対象 年齢が満20歳~74歳の安定した定期収入のある方(SMBCコンシューマーファイナンスの基準を満たす方)
※収入が年金のみの場合は申し込めません。
返済方法 毎月一定日
返済方式 借入後残高スライド元利定額返済方式
賠償額の元本に対する割合(遅延損害金) 年20.0%

みずほ銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • みずほ銀行の住宅ローンの契約があれば年0.5%の金利優遇
  • 利用限度額に応じて適用される金利が決定する
  • 来店・郵送が不要でインターネットから申し込める
  • イーネットATMを利用する際の手数料が無料
【利用限度額に応じた金利】
利用限度額 金利
10万円~100万円未満 年14.0%
100万円~200万円未満 年12.0%
200万円~300万円未満 年9.0%

参照元:「カードローン金利・ご利用限度額」
※利用限度額300万円以降に応じた金利は参照元のページを参考にしてみてください。

【みずほ銀行カードローンの商品概要】
審査時間 インターネットであれば最短翌営業日
融資時間 非公開
借入金利 年2.0%~年14.0%
※住宅ローンのご利用で金利が年0.5%引き下げられる。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
金利優遇 あり(住宅ローンの利用により、金利が年0.5%引き下げられる)
金利タイプ 変動金利
借り換え専用の商品 なし
利用限度額 10万円~800万円
資金使途 自由(事業性資金を除く)
無利息期間 なし
担保・保証人 不要
申込条件 ・契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方
・安定かつ継続した収入の見込める方
・保証会社の保証を受けられる方
※外国人の方は永住許可を受けていること
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライド方式
遅延損害金 年19.9%

三井住友銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • 返済遅れがないと入会日から1年以降に金利引き下げ
  • 契約極度額に応じて適用される金利が決定する
  • 三井住友銀行の口座の有無にかかわらず申込可能
  • ATMの利用手数料が無料
【契約極度額に応じた金利】
契約極度額 金利
100万円以下 年12.0%~年14.5%
100万円超~200万円以下 年10.0%~年12.0%
200万円超~300万円以下 年8.0%~年10.0%

参照元:「カードローン 金利・ご契約極度額について」
※契約極度額300万円以降に応じた金利は参照元のページを参考にしてみてください。

【三井住友銀行カードローンの商品概要】
審査時間 最短翌営業日
融資時間 非公開
借入利率(金利) 年1.5%~14.5%
金利優遇 あり(毎月の返済に遅れがなければ、入会日より1年経過後に金利が年0.3%引き下げられる)
金利タイプ 変動金利
借り換え専用の商品 なし
契約極度額 10万円~800万円
資金使途 自由(事業性資金を除く)
無利息期間 なし
担保・保証人 不要
申込条件 ・申込時満20歳以上満69歳以下の方
・原則安定した収入のある方
・三井住友銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライド元利定額方式
遅延損害金 年19.94%

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

【おすすめポイント】

  • 三菱UFJ銀行の口座がなくても申し込める
  • 最短翌営業日に審査が完了する
  • ATMの利用手数料が無料
  • 土日祝日にかかわらず24時間申し込み可能
  • 利用限度額により適用される金利が決定する
【利用限度額に応じた金利】
利用限度額 金利
10万円以上100万円以下 年13.6%~年14.6%
100万円超~200万円以下 年10.6%~年13.6%
200万円超~300万円以下 年7.6%~年10.6%

参照元:「カードローン「バンクイック」の商品詳細」
※利用限度額300万円以降に応じた金利は参照元のページを参考にしてみてください

【三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の商品概要】
審査時間 最短翌営業日
融資時間 非公開
借入利率(金利) 年1.8%~年14.6%
金利優遇 あり(毎月の返済に遅れがなければ、入会日より1年経過後に金利が年0.3%引き下げられる)
金利タイプ 変動金利
借り換え専用の商品 なし
利用限度額 10万円~500万円
資金使途 自由(事業性資金を除く)
無利息期間 なし
担保・保証人 不要
申込条件 ・年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人で、アコム株式会社の保証を受けられること
・原則安定した収入があること
※外国人の方は永住許可を受けていること
返済方法 毎月指定日または35日ごと
返済方式 非公開
遅延損害金 非公開

楽天銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • 不定期で金利引き下げのキャンペーンが実施される
  • 楽天会員ランクに応じて審査優遇を受けられる
  • 利用限度額に応じて適用される金利が決定する
【利用限度額に応じた金利】
利用限度額 借入利率(金利)
10万円~100万円未満 年14.5%
100万円~200万円未満 年8.6%~年14.5%
200万円~300万円未満 年5.9%~年14.5%

参照元:「スーパーローン商品概要」
※利用限度額300万円以降に応じた金利は参照元のページを参考にしてみてください

【楽天銀行カードローンの商品概要】
審査時間 数日
融資時間 非公開
借入利率(金利) 年1.9%~年14.5%
金利優遇 なし
金利タイプ 変動金利
借り換え専用の商品 なし
限度額 800万円
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
無利息期間 なし(不定期で金利引き下げのキャンペーンは実施)
担保・保証人 不要
申込条件 ・満年齢20歳以上62歳以下の方(パート・アルバイトの方、および専業主婦の方は60歳以下)
・日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権を持っていること)
・勤務しており毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
・楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社の保証を受けることができる方
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式
遅延損害金 年19.9%

auじぶん銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • au限定割で最大年0.5%の金利優遇を受けられる
  • 手数料無料でATMを利用できる
  • 借入可能上限額に応じて適用される金利が決定する
【借入可能上限額に応じた金利】
借入可能上限額 金利
10万円~100万円 年13.0%~年17.5%
110万円~200万円 年9.0%~年13.0%
210万円~300万円 年7.0%~年9.0%

参照元:「借入金利」
※利用限度額300万円以降に応じた金利は参照元のページを参考にしてみてください

【auじぶん銀行カードローンの商品概要】
審査時間 最短1時間
融資時間 非公開
借入利率(金利) 年1.48%~年17.5%
金利優遇 あり(au IDを持っていればau限定割により最大年0.5%の金利優遇)
金利タイプ 変動金利
借り換え専用の商品 あり(au IDを持っており、au限定割の利用により借り換えコースを利用可能)
借入可能上限額 10万円以上800万円以内
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
無利息期間 なし
担保・保証人 不要
申込条件 ・契約時の年齢が満20歳以上70歳未満の方
・安定継続した収入のある方(自営、パート、アルバイトを含む)
・保証会社の保証を受けられること
※外国籍の方は永住許可を受けていること
返済方法 毎月指定日または35日ごと
返済方式 非公開
遅延損害金 年18.0%

ソニー銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • ソニー銀行の口座がなくても申込可能
  • 初回振込サービスでカードの受取前に借入できる
  • 利用限度額に応じて適用される金利が決定する
【利用限度額に応じた金利】
利用限度額 金利
10万円~50万円 年13.8%
60万円~90万円 年12.8%
100万円 年9.8%

参照元:「ローン金利」
※利用限度額100万円以降に応じた金利は参照元のページを参考にしてみてください

【ソニー銀行カードローンの商品概要】
審査時間 仮審査の結果:翌営業日
本審査の結果:ソニー銀行に必要書類到着後の翌営業日
融資時間 非公開
金利 年2.5%~年13.8%
金利優遇 なし
金利タイプ 変動金利
借り換え専用の商品 なし
限度額 10万円~800万円
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
無利息期間 なし
担保・保証人 不要
申込条件 ・ソニー銀行に円普通預金口座を持っている人
・申込時の年齢が満20歳以上65歳未満の人
・前年度の年収(自営業の場合は申告所得)がソニー銀行の定める基準※以上である人
返済方法 毎月一定日
返済方式 非公開
遅延損害金 年14.6%

PayPay銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • 初回借入日から30日間の無利息期間が用意されている
  • 契約後であれば73歳まで借入できる
  • 利用限度額に応じて適用される金利が決定する
【利用限度額に応じた金利】
利用限度額 金利
100万円未満 年18.0%
100万円~150万円未満 年15.0%
150万円~200万円未満 年12.0%
200万円~250万円未満 年10.0%
250万円~300万円未満 年8.0%

参照元:「金利一覧 カードローン」
※利用限度額100万円以降に応じた金利は参照元のページを参考にしてみてください

【PayPay銀行カードローンの商品概要】
審査時間 最短翌営業日
融資時間 非公開
適用金利 年1.59%~年18.0%
金利優遇 なし
金利タイプ 変動金利
借り換え専用の商品 なし
利用限度額 1,000万円まで
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
無利息期間 あり(初回借入日から30日間無利息)
担保・保証人 不要
申込条件 ・申込時の年齢が20歳以上70歳未満の方
・仕事をしていて、安定した収入のある方・PayPay銀行に普通預金口座を持っている個人の方(同時申込可能)
・一定の審査基準を満たし、保証会社の保証を受けられる方
返済方法 毎月一定日
返済方式 非公開
遅延損害金 年20.0%

住信SBIネット銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • 最大年0.6%の金利優遇を受けられる
  • 金利の異なる2種類のコースが用意されている
  • カードが不要でスマホアプリから借入可能
  • 手数料無料で借入・返済を行なえる
【金利の引き下げの条件】
条件 引き下げられる数値
ミライノカード(JCB)を保有して、住信SBIネット銀行の口座を引き落とし口座に設定する 年0.1%
SBI証券口座を保有している、または住信SBIネット銀行が取り扱う住宅ローンで残高がある 年0.5%

参照元:「金利とコース」

【住信SBIネット銀行カードローンの商品概要】
審査時間 数日
融資時間 非公開
金利 年1.59%~年14.79%
金利優遇 あり(最大年0.6%)
金利タイプ 変動金利
借り換え専用の商品 なし
利用限度額 10万円~1,200 万円
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
無利息期間 なし
担保・保証人 不要
申込条件 ・申込時年齢が満20 歳以上満65 歳以下であること
・安定継続した収入のあること
・外国籍の場合、永住者であること
・保証会社の保証を受けられること
・住信SBIネット銀行の普通預金口座を保有していること(同時申込可能)
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式
遅延損害金 非公開

銀行や消費者金融以外の金融機関もカードローンを提供している

ここまでで解説した銀行と消費者金融のカードローンは全国対応する商品です。一方、カードローンのなかには、一部の地域に住むまたは勤務する人を対象とした商品もあり、その例としては、JAバンクや労働金庫(ろうきん)の商品が挙げられます。

JAバンクや労働金庫のカードローンは、特定の地域に居住、または勤務している組合員を対象にした商品です。そのため、JAバンクや労働金庫の組合員の場合、銀行や消費者金融以外にも借入先の選択肢が増えます。

金利は店舗によって異なることから断言できませんが、東京都に設置された店舗では下記のように金利が設定されています。

【東京都のJAバンクと労働金庫のカードローンの金利】
カードローンの金利
JAバンク(JA東京中央) 年4.5%~年12.0%
労働金庫(中央労働金庫) 団体会員の構成員:年3.875%~年7.075%
生協会員の組合員:年4.055%~年7.255%
一般勤労者:年5.275%~年8.475%

※いずれも変動金利の数値です。
参照元:JA東京中央「カードローン商品概要(JA東京中央)」、中央労働金庫「カードローン(マイプラン)」

ここまでで紹介したカードローン(大手消費者金融5社・メガバンク3行・ネット銀行5行)の金利と比べると、JA東京中央と中央労働金庫のカードローンは上限金利が低く設定されています。

地域によっては異なる場合もありますが、仮に上限金利で借りることを想定すれば、JAバンクや労働金庫のほうが低金利で借入できる場合もあります。

JAバンクや労働金庫の組合員の場合、それらのカードローンの利用も視野に入れてみると良いでしょう。金利を確認したい場合、加盟している店舗の公式サイトを調べてみてください。

金利による利息(利子)の計算方法

低金利なカードローンを利用したい背景には、お金を借りるときの利息(利子)を安くすることを目的としていることでしょう。その場合、低金利なカードローンを探すだけでなく、商品を利用することでどれだけの利息が発生するのかを把握することも重要です。

カードローンの利息は、「借入額×金利÷365日×借入日数」で目安を算出できます。ここからはこの計算式を用いて、メガバンク・大手消費者金融・ネット銀行の上限金利の相場をもとに利息のシミュレーションをしていきます。

カードローンを利用した場合の利息のシミュレーション

メガバンク・大手消費者金融・ネット銀行を利用した想定で利息のシミュレーションをしていきます。

【シミュレーションの前提条件】

  • それぞれの上限金利の相場で最も高い数値が適用された想定
  • ネット銀行については年14.79%の金利が適用された想定
  • いずれも100万円を1年間借りた想定
【利息のシミュレーション結果】
適用された金利 利息総額
メガバンク 年14.6% 146,000円
=100万円×14.6%÷365日×365日
ネット銀行 年14.97% 147,900円
=100万円×14.79%÷365日×365日
大手消費者金融 年18.0% 180,000円
=100万円×18.0%÷365日×365日

※実際の利息総額と異なる場合があります。目安としてお考えください。

金利の相場が最も低いメガバンクの場合年1.5%~年14,6%であり、前提条件をもとにシミュレーションをした結果、利息総額は140,600円となりました。一方、金利の相場が最も高い大手消費者金融では、利息総額は180,000円と同じ結果となっています。

なお、一般的にカードローンを取り扱う会社は、公式サイトに返済シミュレーションを用意しています。返済シミュレーションとは、借りたい金額や金利などを入力することで、利息総額を簡易的に無料で診断できるサービスのことです。

利用するカードローンに目星がついた後は、その商品を取り扱う会社の公式サイトから返済シミュレーションを試しておくと良いでしょう。

お金を借りるときの利息を安くする方法

低金利なカードローンを利用する以外にも、契約後の使い方次第で利息を安くする方法はあります。

【カードローンの利息を安くする方法】

※各方法をタップ・クリックすることで、それぞれの解説を確認できます。

これらの方法はすべてを同時に行なうことも可能です。利息を安くしたい場合、契約後に実践してみてください。

随時返済を行なう

利息を安くする方法の一つには、随時返済を行なうことが挙げられます。

随時返済とは、任意の金額を好きなタイミングで返済する方法のことです。「任意返済」「繰り上げ返済」などとも呼ばれています。

カードローンを利用すると、契約時に定められた期日に指定の金額を返済しなければなりません。これを「約定返済(やくじょうへんさい)」と呼び、返済した金額は元金と利息の支払いに充てられます。

一方、随時返済で返済した金額はすべて元金の返済に充てられるため、約定返済だけを続けるだけでなく随時返済を行なうことで、元金が減りやすくなり、利息も抑えられる仕組みです。

随時返済を行なった金額に応じてシミュレーションをしてみましたので、参考として確認してみてください。

【シミュレーションの前提条件】

  • 年18.0%の金利が適用された
  • 10万円を1年間借りた
  • 随時返済を借入日から初回の返済日までに1度行なった
【随時返済を行なった金額に応じた利息総額のシミュレーション】
随時返済をした金額 利息総額
0円(約定返済のみ) 18,000円
5,000円 17,100円
10,000円 16,200円
15,000円 15,300円
20,000円 14,400円

※実際の利息総額と異なる場合があります。目安としてお考えください。

随時返済をした金額が多ければ多いほど、元金が早く減ることから利息総額は安くなります。カードローンの利息を安くしたい場合、金銭的に余裕がある時だけでも随時返済することを心がけましょう。

契約後に利用限度額を増額する

カードローンを契約すると、借りられる金額の上限として「利用限度額」が設定されます。利用限度額は契約時に設定されたまま固定されるのではなく、契約後に再度審査を行なってもらうことで増額できることもあります。

カードローンによっては利用限度額に応じて金利が変動する仕組みが採用されているため、利用限度額を増額することで適用された金利が低くなることもあるのです。

たとえば、利用限度額に応じて金利が下記のように定められていることを想定します。

【利用限度額に応じた金利の例】
利用限度額 金利
1万円~50万円未満 年18.0%
50万円~100万円未満 年15,0%
100万円超 年10.0%

この場合、利用限度額が30万円に設定されれば、年18.0%の金利が適用されます。そして、利用限度額が50万円以上に増額されれば、金利が年15.0%に下がります。

利用限度額に応じた金利はカードローンによって異なり、公式サイトの金利に関するページで確認が可能です。利用限度額の増額の手順や条件については、公式サイトや問い合わせ窓口への電話によって確認できます。

あくまで契約後に行なえる方法となりますが、カードローンの利息を安くしたい場合、利用限度額を増額することも検討してみてください。

なお、利用限度額を増額した場合、借入先から借りられる金額の上限が増えることになります。借入額が増えれば利息もかさむため、利用限度額を増額したとしても、必要以上の借入は避けるようにしてください。

返済サイクルを短く設定する

カードローンによっては、返済を行なう周期である「返済サイクル」を利用者が選択できます。返済サイクルの例には、毎月1回指定の期日に返済を行なう方法と、35日周期で返済を行なう方法などが挙げられます。

カードローンの利息は、金利や借入額だけでなく、借入日数にも応じて変動します。そのため、借入日数が延びれば伸びるほど、それに応じて利息も高額になるのです。

返済サイクルが長い場合、返済を行なうタイミングも長期化して、借入日数も増えて利息がかさみます。たとえば、年18.0%の金利で10万円を借入した場合、初回の返済時に支払う利息のシミュレーションは下記のとおりです。

【返済サイクルに応じた利息のシミュレーション】
返済サイクル 利息
30日に1度 約1,479円
=10万円×18.0%÷365日×30日
35日に1度 約1,726円
=10万円×18.0%÷365日×35日

※実際の利息総額と異なる場合があります。目安としてお考えください。

シミュレーションの結果の利息が毎月発生すると想定して、12か月で完済したと仮定すれば、利息総額は返済サイクルが35日の場合は約20,712円、30日の場合は約17,748円となります。
そのため、この想定であれば、返済サイクルが35日よりも30日のほうが利息総額を約2,964円少なくなります。

カードローンの利息は1日ごとに発生します。シミュレーションの結果を踏まえれば、35日に1度の周期で返済すると、30日に1度の場合よりも約247円多く利息を支払わなければなりません。

利息を抑えるためにも、返済サイクルを選べる場合は返済の周期が短いものを設定すると良いでしょう。

カードローンを利用する場合は返済計画を立てておく

カードローンを利用する場合、契約時に定められた期日に返済を行なわなければなりません。返済に遅れたり、返済額を用意できずに返済自体ができなかったりする場合、延滞扱いとなります。

延滞になれば、原則的には「遅延損害金」などと呼ばれる賠償金が発生します。また、延滞した履歴が信用情報として保管され、今後金融機関がその履歴を確認できる状態となります。

期日どおりに返済を行なうためにも、借入前には返済計画を立てておくことが重要です。

なお、金融広報中央委員会(知るぽると)の公式サイトには、借入額などを入力することで、簡易的な返済計画を立てられる「借入返済額シミュレーション」が用意されています。

返済計画を立てる際は、借入返済額シミュレーションを活用してみるのも良いでしょう。

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