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アコムACマスターカードの特徴

アコムACマスターカードは、三菱UFJフィナンシャル・グループに属する消費者金融の「アコム」が発行する年会費永年無料のクレジットカードです。最短即日発行・即日受取が可能なので、申し込んだその日のうちにカードを利用して買い物をしたり、お金を借りたりできる可能性があります。

また、アコムACマスターカード公式サイトの「3秒診断」を使うと、カードを発行できる見込みがあるかどうかを申し込み前に確認できるのも特徴です。

ただし、アコムACマスターカードは「リボ払い専用クレジットカード」なので、一括払いで利用代金を返済するタイプのクレジットカードとは異なる点があります。
楽天カードや三井住友カードなど、一括払いで利用代金を返済できるクレジットカードとの違いを理解していないと、「支払総額が雪だるま式に増える」などの危険性があるので、アコムACマスターカードの申し込みを検討している人は、カードの特徴を正しく理解し、納得した上で手続きを進めましょう。

土日祝日も即日発行可能!

  • カード発行・年会費永年無料
  • 収入があればアルバイト・パートでもOK
  • カード発行可能か分かる3秒診断あり

インターネットから申込後、全国にある自動契約機「むじんくん」で即日カード受取可能なため、すぐにクレジットカードを利用したい人は便利。

※3秒診断「お借入できる可能性が高いです」の表示はクレジットカード発行OKの表示です。
※そのままお申し込み手続きに進んでいただくとクレジットカードのお申し込みが可能です。

カード発行可能かわかる3秒診断はこちら

アコムACマスターカードの基本情報

はじめに、アコムACマスターカードの基本情報を確認しておきましょう。

【アコムACマスターカードの基本情報】

年会費 永年無料
利用限度額 ショッピングの利用限度額:最大300万円
クレジットとカードローンの合計:最大800万円
国際ブランド Mastercard
基本ポイント還元率 ポイント還元:なし
キャッシュバック:利用金額の0.25%
家族カード なし
ETCカード なし

アコムACマスターカードには、クレジットカードの基本機能ともいえるショッピング機能と、アコムが提供するカードローン機能が付帯しています。
ショッピングの利用限度額は最大300万円、クレジットカードとカードローンの合計は最大800万円となっていますが、利用限度額はカード会員の経済状況(年収や他社借入状況など)に応じてアコムが決定するものなので、必ずしも最大利用限度額が設定されるとは限りません。

他社クレジットカードとの比較

アコムACマスターカードに付帯する機能を、他社が発行するクレジットカードと比較してみましょう。
今回は、「年会費無料」「ショッピングとキャッシングの機能が付帯する」という点で共通点がある楽天カードと比較してみます。

【アコムACマスターカードと楽天カードの機能比較表】

機能 アコムACマスターカード 楽天カード
ショッピング機能
キャッシング機能 〇(必須) 〇(選択可能)
支払方法 リボ払い 一括払い
分割払い
リボ払い
ボーナス払い
選択可能な国際ブランド Mastercard VISA/Mastercard/JCB/アメリカン・エキスプレス
ポイント or キャッシュバック カード利用額の0.25%をキャッシュバック カード利用額の1%をポイントとして付与
家族カード 発行不可 発行可能(最大5枚)
ETCカード 発行不可 発行可能
旅行保険 なし 国内旅行傷害保険
海外旅行傷害保険
その他の特徴 なし ・楽天市場で利用すると獲得ポイントが3倍
・加盟店での提示で楽天ポイント獲得可能

アコムACマスターカードの特徴を、他社のクレジットカードと比較しながら詳しくみていきましょう。

国際ブランドは他社カードでも選択できるMastercardが付帯する

国際ブランドとは、クレジットカードの決済網を世界中で提供している企業のことです。国際ブランドが付帯するクレジットカードを持っている人は、保有するクレジットカードに付帯する国際ブランドの加盟店で買い物ができます。
たとえば、国際ブランドにVISAが付帯するクレジットカードを持っている人は、VISAに加盟している店舗で買い物ができるということです。

国際ブランドが付帯するクレジットカードで買い物をするとき、店舗が国内にあるか海外にあるかは関係ありません。
そのため、世界中に加盟店が広がっている国際ブランドのクレジットカードを発行すれば、日本国内のみならず世界中の加盟店でクレジットカードを利用できることになります。

アコムACマスターカードに付帯するMastercardは、楽天カードや三井住友カードなど、テレビCMが放映されているようなクレジットカードでも選択可能な国際ブランドで、2020年時点で国内外に約7,000万の加盟店があります(ニルソン・レポート調べ)。
つまり、アコムACマスターカードを発行すれば、Mastercardが付帯する楽天カードや三井住友カードと同様に、国内外にある7,000万の加盟店でショッピングができます。国内にあるMastercardの加盟店の例は以下のとおりです。

【国内にあるMastercard加盟店の例】

ネットショップ Amazon.co.jp
楽天市場(店舗により異なる)
Yahoo!ショッピング(店舗により異なる)
ビックカメラ.com(実店舗でも利用可能)
ユニクロ公式オンラインストア(実店舗でも利用可能) など
交通機関 JR東日本
JR西日本
JR東海
JAL
ANA など
コンビニ・スーパーマーケット セブン - イレブン
ファミリーマート
ローソン
デイリーヤマザキ
イオン
コストコ(クレジットカードはMastercardのみ利用可能)
イトーヨーカドー など
レストラン・居酒屋 すかいらーくグループ(ガスト、ジョナサン、バーミヤンなど)
ロイヤルホールディングス(ロイヤルホスト、シズラーなど)
ゼンショーグループ(ココス、すき家など)
モンテローザグループ(白木屋、魚民など) など
家具量販店・ホームセンター IKEA
ニトリ
大塚家具
島忠 など

※ 上記はあくまでも一例です。

Mastercardの加盟店数はVISAと並んで世界1位です。そのため、アコムACマスターカードを持っていれば、日本国内や海外の実店舗やインターネット上など、さまざまな場面で利用できる可能性があるでしょう。

ただし、インターネット上でクレジットカード決済をするときの安全性を高めるサービス(本人認証サービス)を利用できないので、本人認証サービスが必須のWebサイト(ビッグカメラ、小田急百貨店など)では決済に利用できないおそれがあることを知っておきましょう。
近年利用者が増えているQR決済の「PayPay」も、クレジットカードを登録するには本人認証サービスの登録が必須なので、アコムACマスターカードとPayPayを紐づけることはできません。

支払方法はリボ払いしか選択できない

楽天カードをはじめとする他社のクレジットカードでは、利用代金の支払方法を一括払いやボーナス払いなどから選択できる場合があります。一方、アコムACマスターカードの利用代金はリボ払いでしか支払うことができません。

リボ払いとは、実際のカード利用金額や利用件数に関係なく、毎月一定の金額を支払い続ける返済方法のことです。言葉だけではわかりにくいと思うので、10万円の利用金額をリボ払いで返済していく例を使って見ていきましょう。

【10万円をリボ払いで返済するときのシミュレーション】

リボ払いの仕組み

※ 7月に追加で2万円借りている設定。

たとえば、ある月の利用額が10万円だったとします。利用代金を一括払いで支払うタイプのクレジットカードの場合は、翌月の支払日に10万円を一回で支払うことになります。
対して、リボ払いの場合は翌月の支払日に必ずしも10万円を支払う必要はありません。リボ払いで支払う場合は事前に指定した金額を支払うだけでいいので、月5,000円を支払う契約ならば毎月5,000円、月10,000円を支払う契約ならば毎月10,000円を支払えば、当月の返済を済ませたことになります。

毎月の支払額よりも利用金額が多い場合、返済しきれなかった分の利用金額は翌月へ繰り越されます。翌月にさらに追加でカードを利用した場合は、前月までの利用額と今月の利用額を合算した金額が返済総額となりますが、毎月支払う金額に原則として変動はありません。

リボ払いは毎月の支払額を一定にできるので、返済負担をコントロールしやすいのが特徴です。
しかし、リボ払いを利用するときはリボ払い手数料が発生します。「毎月の支払額を低くしすぎると完済するまでに長い年月がかかる」「追加借入を繰り返してばかりいるといつまでも完済できない」という問題もあります。

アコムACマスターカードの場合、毎月20日までのクレジット利用分を翌月6日までに返済(6日がアコムの休業日に当たる場合は翌営業日)すれば、リボ払い手数料が発生しません。
「リボ払い手数料を払いたくない」「利用金額を翌月以降に繰り越したくない」という人は、繰り上げ返済を利用して早めに支払うことを心がけましょう。

特徴その1:最大800万円のキャッシング機能が付帯する

アコムACマスターカードには、最大で800万円のキャッシング機能が付帯します。キャッシング機能が付帯しているクレジットカードを持っていると、定められた限度額の範囲内で現金を借りることができます。

借り入れをする際は、インターネットや電話で申し込んで自身の口座に借入金を振り込んでもらう方法に加えて、提携先である16の銀行やカード会社(三菱UFJ銀行やセブン銀行、ローソン銀行など)が設置するATMからお金を引き出すこともできます。
借り入れに利用できるATMは、セブン・イレブンやファミリーマート、ローソンをはじめとするコンビニなどに設置されているので、買い物のついでに手続きを済ませることも可能です。

他社が発行するクレジットカードの場合、キャッシング枠を付帯させずに保有することができます。
一方、アコムACマスターカードは、キャッシング枠なしでカードを保有することができません。たとえキャッシング枠を使うつもりがないとしても、最低1万円はキャッシング枠を付帯させなければならないのです。

ただし、「キャッシング枠の付帯が必須=キャッシング枠を必ず利用しなければいけない」というわけではありません。
キャッシング枠を一切使わなかったとしても強制解約などのペナルティを課されることはないですし、キャッシングを利用していないのに利息が発生するといったこともないので、必要がなければ使わなくても問題ありません。

アコムACマスターカードのキャッシング枠を使うつもりがない人は、最低限度額である1万円に設定しておくのがおすすめです。

新規契約者はキャッシングに対して30日間金利0円サービスが適用される

過去にアコムのカードローンやクレジットカードを一度も利用したことがない人は、キャッシングの利用分に対して30日間金利0円サービスが適用されます。30日間金利0円サービスとは、契約日の翌日から30日間はキャッシングの利用分に対して利息が発生しないサービスのことです。

消費者金融からお金を借りる場合、本来であれば借入日の翌日から金利が発生します。一方、30日間金利0円サービスを利用すれば、契約日の翌日から30日間は利息が発生しません。
そのため、30日間金利0円サービスの適用対象者がカード契約日にキャッシングを利用した場合、契約日翌日から30日間は金利0円でお金を借りられることになります。

なお、30日間金利0円サービスが適用されるのは、キャッシングを利用したときに限ります。期間中にショッピング機能を利用した場合、ショッピング利用分に対してはリボ払い手数料が発生するので注意してください。

また、30日間金利0円サービスの対象期間は「契約日翌日」から30日間であり、「初回借入日の翌日」からではありません。
たとえば、カード契約の10日後に借入をした場合、11日目から30日目までは金利0円ですが、31日目以降は利息が発生します。
カード契約日から日数が経過すると、たとえ借り入れを利用しなかったとしても30日間金利0円サービスの対象期間は短くなっていくことを覚えておきましょう。

特徴その2:土日祝日でも最短即日発行・即日受取が可能

アコムACマスターカードの申込方法は「インターネット」「店頭窓口・自動契約機(むじんくん)」「電話」「郵送」の4つです。
「インターネット」「店頭窓口・自動契約機」「電話」から申し込む場合は、土日祝日でもカードを即日発行・即日受取できる可能性があります。

【最短即日発行・即日受取可能な申込方法の詳細】

申込方法 申込時間の目安 申込受付時間
インターネット申込 19時~20時ごろまで 24時間365日
自動契約機 20時ごろまで 9~21時
店頭窓口 17時ごろまで 平日9~18時
電話 18時まで 24時間365日
※ただし、18時以降の申込は翌日回答

※申込時間の目安はアコムに電話調査した結果を反映しています

土日祝日はアコムの店舗が営業していないので、店頭窓口で契約することができません。そのため、土日祝日に即日発行する場合は店頭窓口以外の方法を選択する必要があります。

アコムの審査時間は最短30分ですが、申込内容の入力や書類の提出など、審査以外にも時間がかかります。申込時には、必要な情報や書類が手元に準備できており、すぐに申込手続きを済ませられる状態にしておくとよいでしょう。

ちなみに、アコムACマスターカードの申込方法とアコムのカードローンの申込方法に差異はありません。ただし、アコムACマスターカードはクレジット発行機のある自動契約機でなければ申し込めないので、アコムACマスターカードの発行を検討している人は、クレジットカードを発行できる自動契約機を探してください。

混雑状況によってはすぐに申し込めない場合もある

電話や自動契約機から申し込む場合、混雑状況によってはすぐに申込手続きが完了しない場合があります。

実際にアコムのフリーコールは下記のように、繋がりにくい時間帯があることが公表されています。

【アコムのフリーコールが混雑する時間帯】

Q:フリーコールがなかなか繋がらないのですが、どうすれば良いですか?
A:ご迷惑をおかけして申し訳ありません。お昼や夕方以降は混雑する時間帯ですので、お手数ですが時間を変え再度お申し込みください。

※引用:アコム公式サイト「アコム公式FAQ フリーコールがなかなか繋がらないのですが、どうすれば良いですか?

また、自動契約機や店頭窓口の場合、別の申込者が先にいると順番待ちのためにすぐに申し込めないことも考えられます。

自動契約機が混雑していた場合は、待ち時間の間にスマートフォンなどからインターネット申込を済ませておくなどの対策を取りましょう。

インターネット申込で最短即日発行・即日受取するときの流れ

アコムACマスターカードは、インターネット申込だと最短60分で発行できます。インターネット申込でアコムACマスターカードを発行するときの流れは、以下のとおりです。

【インターネット申込でアコムACマスターカードを発行するときの流れ】

  1. インターネットから申込手続きを完了させる
  2. 本人確認書類の提出
  3. 審査(最短30分)
  4. 契約手続き
  5. 借入

はじめに、アコムの公式サイトから申込手続きを行います。用意された申込フォームの書式に従って氏名、年齢、住所などの情報を正確に入力してください。

次に、本人確認書類を提出します。カード申込後に送られてきたメールに記載されているURLからログインして手続きを進めましょう。
本人確認書類として利用できるのは「運転免許証(表・裏)」「保険証(表・裏)」「パスポート(写真・住所記載部分)」「マイナンバーカード(表面のみ)」の4つです。
カードの利用限度額が50万円を超える人、他社とアコムの借入総額を合算した金額が100万円を超える人は、源泉徴収票や給与明細書などの「収入証明書」もあわせて必要になります。

本人確認の提出方法は「会員ログイン(Web)からのアップロード」「アプリからのアップロード」「店頭窓口・自動契約機」「FAX」「郵送」から選べます。ただし、郵送で本人確認書類を提出する場合は、カードを即日発行・即日受取することはできないので注意してください。

Webからのアップロード・FAX・郵送の場合は本人確認書類として利用できる書類を2点提出する必要があります。
アプリからのアップロードや店頭・自動契約機で提出する場合、提出が必要な本人確認書類は1点となります。ただし、店頭・自動契約機で保険証を提出する場合は「住民票の写し」「公共料金(電気・ガス・水道・NHKなど)の領収書」もあわせて提出する必要があります。

本人確認書類を提出した後は、カード発行が可能かどうかを調べるための審査が行われます。審査に落ちてしまった場合は、アコムACマスターカードを発行することができません。
なお、アコムACマスターカードの審査では、申込者が申告した勤務先で働いていることを確認するため「在籍確認」という手続きが行われることがあります。在籍確認を行うために、審査担当者が勤務先に電話を入れることがあるので、対応できるように準備しておきましょう。在籍確認の詳細については、後で改めて詳しく説明します。

審査に通過した場合は、申告したメールアドレス宛に「契約手続きのお願い」というメールが届きます。契約内容を確認して同意すれば契約が完了するので、店頭もしくは自動契約機でカードを受け取ってください。
カードを受け取った後は、銀行やコンビニなどに設置されているATMを使って即日融資を受けることができます。

店頭または自動契約機で最短即日発行・即日受取するときの流れ

アコムの店頭もしく自動契約機で最短即日発行・即日受取をする場合は、最短30分でカードを発行できます。アコムの店頭もしくは自動契約機でアコムACマスターカードを発行するときの流れは、以下のとおりです。

【アコムの店頭もしくは自動契約機でアコムACマスターカードを発行するときの流れ】

  1. 本人確認書類を持って店舗または自動契約機へ行く
  2. 申込手続きをする
  3. 書類を提出して本人確認手続きを完了させる
  4. 審査
  5. 契約手続き
  6. 借入

はじめに、本人確認書類を用意します。本人確認書類として利用できるのは「運転免許証(表・裏)」「保険証(表・裏)」「パスポート(写真・住所記載部分)」「マイナンバーカード(表面のみ)のいずれか1点です。
ただし、店頭もしくは自動契約機で保険証を提出する場合は「住民票の写し」「公共料金(電気・ガス・水道・NHKなど)の領収書」もあわせて提出する必要があります。

提出する本人確認書類には、現住所が記載されている必要があります。書類に記載されている住所が現住所と異なる場合は、住民票の写しか公共料金の領収書が必要になることを覚えておきましょう。パスポートや保険証の場合は、住所記入欄に現住所が書き込まれていなければ利用できません。

なお、来店もしくは自動契約機で申込手続きをする場合、本人確認書類を持参しなければカードを発行できないので、絶対に忘れないよう注意してください。

本人確認書類が用意できたら、店頭もしくは自動契約機へ出向いて申込手続きを行います。申込方法は担当者が誘導してくれるので、指示に従って必要事項や本人確認書類の提出を済ませましょう。

必要事項と本人確認書類を提出すると、アコム所定の審査がはじまります。在籍確認が行なわれる場合は、この審査の時間に合わせて実施されます。
なお、カード申込から発行にかかる時間が最短30分なので、審査結果は30分以内に判明する可能性があります。審査結果が出るまでは、自動契約機の前から離れないようにしてください。

審査に通過したら、担当者の案内に従って契約手続きを完了させましょう。カードが発行された後は、銀行やコンビニに設置されているATMなどを利用して即日融資を受けることができます。

電話で最短即日発行・即日受取するときの流れ

電話から申し込む場合、電話口でオペレーターから簡易審査の結果を聞くことができます正式な審査時間は最短30分で完了し、最短で即日融資可能です。

なお、電話申込の流れの詳細に関しては、公式サイトの情報に加えて、アコムに電話調査した結果を反映しています。

【電話での申込から借入までの流れ】

  1. 申込手続き
  2. ・フリーコール(0120-07-1000)より24時間365日申込可能(最短即日発行希望の場合は18時まで)。
    ・口頭にて氏名や生年月日、電話番号、自宅情報、勤務先情報、他社借入状況などをオペレーターに伝える(所要時間は約20分前後)

  3. 事前審査
  4. ・申込時にその場で簡易審査の結果が出る
    ※18時以降の申込の場合は、翌日以降に担当者より連絡

  5. 書類の提出による本人確認
  6. インターネット、自動契約機、店頭窓口いずれかの方法で本人確認書類の提出

  7. 審査結果の通知および契約手続き
  8. インターネットから書類を提出した場合はメールまたは電話にて審査結果が通知、契約手続きにすすむ
    ・自動契約機または店頭窓口で書類を提出した場合はその場で契約手続きを行なう

  9. 借入
  10. 会員メニューからの振込融資の手続き、または自動契約機でクレジットカードを発行したうえで借入

店頭窓口と自動契約機の設置場所と営業時間

東京都内に設置されているアコムの店頭窓口と自動契約機の場所(クレジット発行機あり)をいくつか紹介します。

【都内にあるアコム窓口・自動契約機設置場所の例】

店舗・むじんくんの設置場所 営業時間
五反田むじんくんコーナー 営業時間:9:00~21:00(土日祝同じ)
ATM稼働時間:7:00~22:00
新宿西口むじんくんコーナー 営業時間:9:00~20:30(土日祝同じ)
ATM稼働時間:9:00~21:00
新橋駅前むじんくんコーナー 営業時間:9:00~21:00(土日祝同じ)
ATM稼働時間:24時間
西新宿支店 営業時間:9:00~18:00(土日祝同じ)
ATM稼働時間:7:00~1:00
八重洲北口むじんくんコーナー 営業時間:9:00~18:00(土日祝同じ)
ATM稼働時間:6:00~24:00

営業時間とは、カードローンやアコムACマスターカードの発行・申込ができる時間のことです。アコムACマスターカードの発行にかかる時間は最短30分なので、営業時間の30分前までに申込手続きを完了させれば即日発行・即日受取できる可能性があります。
ただし、30分というのはあくまでも最短時間なので、実際にはカード発行までに30分以上かかる可能性もあります。
そのため、即日発行・即日受取にこだわるのであれば、なるべく早めに申込手続きを完了させるのがおすすめです。

ATM稼働時間とは、ATMを利用して借り入れや返済を行える時間帯のことです。ATM稼働時間とカード発行が可能な時間は無関係なので、ATM稼働時間であっても営業時間を過ぎている場合はカードを発行・申込することはできません。

なお、アコムACマスターカードは、クレジット発行機が付いている契約機でなければ即日発行・即日受取することができません。
アコムACマスターカードを即日発行・即日受取したい人は、利用予定の店舗の契約機にクレジット発行機が付いていることを確認しておきましょう。

アコムACマスターカードの審査

アコムの公式サイトによれば、アコムの申込資格は以下のように規定されています。

Q. 派遣社員でも契約はできますか?
A. 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。

※引用:アコム公式サイト「よくある質問

「収入を得ている未成年者」「収入のない成人」など、申込条件を満たしていない人はアコムACマスターカードの審査に通過できないおそれがあるので注意しましょう。

なお、派遣社員だけでなく、パート・アルバイトの人もアコムに申し込めます。

Q. アルバイト(パート)でも契約はできますか?
A. アコムのカードローン・クレジットカードは、20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。

※引用:アコム公式サイト「よくある質問

申込条件に「安定した収入」という言葉があるので無収入の人は申し込めませんが、収入があるならば正社員でなくても申し込める様子がうかがえます。
非正規社員の人でも、アコムACマスターカードが気になるならばチャレンジしてみる価値はあるでしょう。

他社借入額が年収の3分の1以上ある場合は審査に落ちるおそれがある

アコムACマスターカードは、他社借入額が年収の3分の1以上あると審査に落ちるおそれがあります。アコムACマスターカードを保有するには、キャッシング枠を設定する必要があるからです。

アコム公式サイトにあるアコムACマスターカードの紹介文からは、アコムACマスターカードが「クレジットカード機能付きのカードローン」である様子がうかがえます。

カードローン・キャッシング機能に加え、日々のお買い物などにもご利用いただけるクレジット機能が付いた「ACマスターカード」。

※引用:アコム公式サイト「クレジットカード(商品のご案内)

そのためか、他社のクレジットカードであればキャッシング枠なしで保有できるのに対し、アコムACマスターカードはキャッシング枠なしで保有することができません。

キャッシング枠は貸金業法という法律で定められた「総量規制」の対象になります。総量規制とは顧客の年収の3分の1を超える貸付を原則禁止するためのルールであり、すべての貸金業者は総量規制を遵守しながら事業を営むことが求められています。
貸金業者であるアコムが年収の3分の1以上の他社借入がある人にキャッシング枠を設定することは法律違反になるので、総量規制に抵触する借入のある人はアコムACマスターカードの審査に落ちるおそれがあります。

他社借入が原因で審査に落ちるおそれがあるかを知るには、アコムの公式サイトにある「3秒診断」でチェックできます。
「年齢」「年収」「他社借入額」の3つを入力することで審査通過の見込みがあるかを判断する機能なので、気になる人は試してみましょう。
ただし、3秒診断で表示される結果はあくまでも目安であり、実際の審査結果とは異なる点があることは覚えておきましょう。

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審査を長引かせるおそれのある要因

以下のような要因に該当する場合、アコムACマスターカードの審査が長引くおそれがあります。

【審査を長引かせるおそれのある要因】

アコムACマスターカードの審査を出来るだけ早く終わらせたい人や、アコムACマスターカードに申込後、審査結果が来なくて悩んでいる人は、それぞれの要因をチェックして自分の状況に当てはまっていないか確認してみましょう。

在籍確認ができない

在籍確認とは、申込者が申告した勤務先で本当に働いていることを、アコムの審査担当者が確認する作業のことです。
在籍確認は、審査担当者が申込者の勤務先に電話をする形で行われることがあります。勤務先に電話を入れる形で在籍確認が行われる場合、適切に対応できなければ審査が先に進まないおそれがあります。

たとえば、勤務先の休業日に在籍確認の電話があった場合は、電話に出る人がいないので在籍確認が完了しないおそれがあります。そのため、申込手続きは勤務先の休業日と重ならないタイミングで行うのが良いでしょう。
「社内方針で個人の在籍状況は答えないことになっている」「電話対応を外注している」など、アコムからの電話を取り次いでもらうのが難しい状況にある人は、カード申込後にコールセンターもしくは窓口の担当者に相談してください。

ちなみに、勤務先に電話がかかってくる場合は「こちら〇〇(個人名)ですが、△△さん(申込者の名前)いらっしゃいますか?」というように個人名でかかってきます。
申込者本人が電話に出るまで社名を出すことはないので、勤務先の人にアコムからの電話であると気づかれるおそれは低いものと考えられます。

他社借入や利用枠が貸金業法の基準を超えているおそれがある

他社借入や利用枠が貸金業法の基準を超えているおそれがある人は、審査結果が判明するまでに時間がかかるおそれがあります。
他社借入や利用枠が貸金業法の基準を超えているおそれがある人は、収入証明書類の確認が必要になるケースがあるからです。

本人確認書類の他に収入証明書類を提出する必要があるのは、下記のような場合です。

【収入証明書類の提出が必要な場合】

収入証明書の説明



引用元:アコム公式サイト「お申し込みに必要な書類

そして、収入証明書類として認められるのは下記の書類です。

【収入証明書類として認められる書類】

認められる収入証明書類の種類 発行期限などの条件
源泉徴収票 最新年度のもの
給与明細書 直近2ヵ月分
市民税・県税額決定通知書 現在発行されている最新年度のもの
所得証明書 現在発行されている最新年度のもの
確定申告書・青色申告書・終始内訳書 最新年度のもの

参照元:アコム公式サイト「収入証明書について

収入証明書類の提出が必要な場合、インターネットや電話などからの申し込みであれば、申込後のメールで通知されます。ただし、自動契約機や店頭窓口で申し込む場合には、あらかじめ収入証明書類を持参する必要があるので注意してください。

アコムの繁忙期に申し込んだ

アコムの繁忙期に申込手続きをすると、審査結果が判明するまでに時間がかかるおそれがあります。繁忙期には、通常よりも申し込みが集中するおそれがあるからです。

アコムが公表している「マンスリーレポート」には、申込件数の推移が書かれています。
申込件数の推移を見ると、ゴールデンウィークやお盆休みなどの大型連休前、年末年始、新年度前に増加する傾向が確認できます。
そのため、大型連休前、年末年始、新年度の付近でカード申込を検討している人は、余裕を持って手続きすることを心がけましょう。

「カード発行完了=融資」ではない

アコムACマスターカードで最短即日融資を受けるためには、カードを発行した日のうちに「アコムへの融資申込」と「申し込んだお金の受け取り」を同時に行う必要があります。
融資申込の手続きはカード発行後に自分で行う必要があり、カード発行手続きとは異なるものです。
つまり、「カード発行」と「借りたお金を手にすること」は別物であり、「カード発行=融資完了」というわけではない点に注意が必要です。

アコムに融資を申し込むには、インターネットや電話、ATMを利用するなどの方法があります。インターネットや電話で融資を申し込む場合は銀行振込で借入金を受け取ることになりますが、振込先に指定した銀行の営業時間外に融資を申し込むと、銀行の翌営業日までお金を手にすることができないおそれがあります。

アコムから借りたお金を受け取ることができる銀行の営業時間は以下のとおりです。

【アコムから借りたお金を受け取ることができる銀行の営業時間】

アコムのお金を受け取れる金融機関の説明

たとえば、三菱UFJ銀行を利用している人が、土曜日の20時にアコムACマスターカードを受け取ってすぐに融資を申し込んだとしても、当日中にお金を受け取ることはできません。
三菱UFJ銀行の場合、土曜日の20時以降に行われた申し込みは翌日の9:30以降にならないと実施されないからです。

ATMで融資を受ける場合は「ATMの操作完了=融資申込完了」となり、その場でお金を受け取ることができます。
アコムのATMは全国に5万台以上(提携ATMを含む)あり、24時間稼働しているものもあるので、銀行の営業時間までに融資申込ができない場合は、ATMを利用することも検討してみましょう。

3秒診断を利用すればカード申込前に発行の見込みがあるか確認できる

アコムの公式サイトには、カード発行の見込みがあるのかを即座に診断できる「3秒診断」と呼ばれる機能があります。

3秒診断では「年齢」「年収」「他社借入状況」の3つを入力すると、アコムACマスターカードの審査に通過できる見込みがあるか知ることができます。
3秒診断の結果はあくまでも目安なので実際の審査結果と異なる可能性はあるものの、事前にカード発行の見込みを知ることで申込前の不安が和らぐ可能性があります。

アコムACマスターカードの審査に不安を感じている人は、カード申込前に3秒診断を試してみることをおすすめします。

カード発行可能かわかる3秒診断はこちら

監修者 伊藤 亮太

人物 ファイナンシャルプランナー伊藤亮太
氏名 伊藤 亮太
職業 ファイナンシャル・プランナー
保有資格 CFP
DCアドバイザー
証券外務員
プロフィール

証券会社にて営業や経営企画部門、社長秘書などの業務に加えて、投資銀行業務にも携わる。
現在は独立系のファイナンシャル・プランナーとして、資産運用と社会保障を主に、相談・執筆・講演を行なっている。これまでの公演先には金融庁・日本証券業協会・大阪取引所・SBI証券・東海労働金庫・スルガ銀行など、金融業界で多数あり。