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JCB CARD W(JCBカードW)の審査基準と審査時間と利用限度額

JCB CARD W(JCBカードW)は、株式会社ジェーシービーが発行するクレジットカードです。
JCBのスタンダードカードである「JCB一般カード」は年会費が1,375円(税込)かかりますが、JCB CARD Wの年会費は永年無料です。また、獲得できるポイントはJCB一般カードと比べて常時2倍になるのも特徴です。
ただし、申込資格が「18~39歳の人」に限定されているので、40歳以上の人は申し込むことができません。

JCB CARD Wを発行するには、審査に通過する必要があります。株式会社ジェーシービーはJCB CARD Wの審査基準を公表していないので、審査に通過する人の条件を知ることはできません。
しかし、JCB CARD Wの利用規約や法律を読み進めていったところ「審査に落ちるおそれがある人」の特徴は推測することができました。

この記事では、JCB CARD Wのメリットやデメリットのほか、審査結果が判明するまでの日数、申込時の注意事項などについて説明します。

JCB CARD W のメリットとデメリット

JCB CARD Wのメリットとデメリットを見ていく前に、カードの基本情報を改めて確認しておきましょう。

年会費 永年無料
利用限度額 非公開
国際ブランド JCB
基本ポイント還元率 0.6~1.0%
※ポイントの利用方法による
家族カード 発行可
ETCカード 発行可(年会費無料)

ポイントの使い方によっても異なりますが、JCB CARD Wのポイント還元率は0.6〜1.0%です。
インターネット上において、クレジットカードのポイント還元率は「平均が0.5%、1.0%を超えると高還元率」と言われているので、平均が正しいのであればJCB CARD Wのポイント還元率は平均に近いと言えそうです。

JCB CARD Wに付帯する国際ブランドはJCBのみです。他社のクレジットカードでは国際ブランドを選択できることがありますが、JCB CARD Wの場合は選択の余地がありません。
そのため、国際ブランドを選択したい人にとって、JCBしか選択肢がないのはデメリットになるおそれがあります。

JCBのクレジットカードには、VISAやMastercardのクレジットカードにはない独自の特典があります。
海外旅行中のJCBカード会員をサポートするために海外27都市に設置された「JCBプラザ」や、東京ディズニーリゾートの宿泊プランやチケットが抽選で当たる「JCBマジカル」などはその例と言えます。使ってみたいサービスがある人にとって、これらの特典はメリットになる可能性があるでしょう。

一方で、世界全体におけるJCBを利用できる店舗の数は、VISAやMastercardが利用できる店舗の約半分しかありません。
そのため、旅行や出張などで海外に行く機会が多い人にとって、国際ブランドがJCBであることはマイナスポイントになるおそれがあります。

「独自の特典」と「決済面における利便性」のどちらを選択するかは、申込者の考え次第です。
JCB CARD Wの申し込みを検討している人は、メリットとデメリットの両方を理解したい上で申し込むかどうかを決めましょう。

  • ポイントをマイルに交換可能
  • ETCカード・家族カード年会費無料
  • 最高2,000万円補償の旅行保険が無料付帯
  • 新規入会限定で入会キャンペーン実施中!

日本発の国際ブランドJCBが2017年10月より発行を開始したクレジットカード。ポイント還元率が通常のJCBカードの2倍!

JCB CARD Wの申込資格と審査基準

JCB CARD Wの公式サイトによれば、申込条件は以下のとおりです。

お申し込み対象(本会員)
18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。
一部、お申し込みになれない学校があります。

※引用: JCB カード W / JCB カード W plus L公式サイト「高いポイント還元率、年会費無料のJCB カード W!|クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

「お申し込みになれない学校」について公式サイト内に詳細が書かれていないか調べてみましたが、具体的な学校名などを確認することはできませんでした。
自分が通っている学校が申込対象外に含まれていないか気になる人は、申込手続きを始める前にジェーシービーのコールセンター(0120-015-870もしくは0570-015-870)に電話して確認してみましょう。

「18歳だけど高校生」「18~39歳だけど無収入」など、申込条件を満たしていない人はJCB CARD Wに申し込むことができません。
また、JCB CARD Wは18~39歳までの人を対象としたクレジットカードなので、40歳以上の人は申し込むことができませんが、39歳までにカードを発行している場合は40歳を過ぎでも年会費無料で使い続けることができるので安心してください。

40歳以上の人は、JCBのスタンダードカードである「JCB一般カード」のほか、Amazon.comで利用したときに獲得できるポイントが最大で通常の4倍になる「JCB一般カード/PARTNER WITH POINT」、獲得できるポイントがいつでも通常の4倍になる「JCB CARD R」などへの申し込みが可能です。

ただし、JCB CARD Rはリボ払い専用クレジットカードです。利用代金を一括払いで支払うクレジットカードとは異なる点があるので、カードの特徴を理解してから申込手続きを進めましょう。

学生の場合は収入がなくても申し込める可能性がある

JCB CARD Wの申込条件は「18~39歳で本人または配偶者に安定継続収入のある人」もしくは「18~39歳で学生」となっています。
学生の申込条件に「安定継続収入」は含まれていないので、学生の場合は収入がなくても申し込める可能性があります。

つまり、JCB CARD Wはアルバイトをしていない学生でも申し込める可能性があるということです。
アルバイトをしていないけどクレジットカードを作りたいと考えている学生は、JCB CARD Wの申し込みを検討してみてもいいかもしれませんね。

未成年者が申し込む場合は親権者の同意が必要になる

JCB CARD Wは18歳や19歳の未成年も申し込めるクレジットカードです。しかし、未成年者が申し込む場合は親権者の同意が必要になります。

JCBは大学生でもクレジットカードを申し込むことができます。ただし、未成年の場合は親の同意が必要となります。

※引用: JCB カード公式サイト「学生でもつくれる!はじめてのクレジットカード|クレジットカードはJCB

親権者への同意がどのような形で行われるのかについて、ジェーシービーの公式サイトには記載がありません。そのため、ジェーシービーが親権者にどうやって連絡をとるのかは不明です。
ただ、他のクレジットカード会社では電話もしくは書面提出によって親権者の同意を確認しているので、ジェーシービーでも同様の方法がとられている可能性があります。

親権者の同意が確認できない場合、JCB CARD Wを発行することはできません。JCB CARD Wの発行を検討している未成年者は、親権者の同意を得てから申込手続きを始めるのがいいでしょう。

カード申込はWEBからしかできない

JCB CARD Wは、インターネット上でカード申込手続きを完結させる必要がある「WEB入会限定のカード」です。
ジェーシービーが発行する他のクレジットカードは郵送による申込手続きが可能ですが、JCB CARD Wは郵送による申込手続きができません。

そのため、郵送による申込手続きを希望する人は、JCB CARD Wを発行することができません。
郵送による申込手続きを希望する人は、JCB一般カードやJCBゴールドカードなどの発行を検討してみるのがいいでしょう。

利用代金の引落口座設定手続きもインターネットから行う必要がある

JCB一般カードやJCBゴールドカードなど、ジェーシービーが発行する他のクレジットカードの場合は、利用代金の引落口座設定を郵送で行うことができます。
この場合、カード申込手続きが完了するとジェーシービーから引落口座設定に必要な書類が送られてくるので、必要事項を記入して返送すれば手続きは終わりです。

一方、JCB CARD Wは引落口座設定手続きも含めたすべての申込手続きをWEBで完結させる必要があります。そのため、引落口座設定を郵送で行うことはできません。

引落口座設定をWEB上で行うときは必要な情報を事前に確認しておく

引落口座設定をインターネット上で行うときは、キャッシュカードの暗証番号やネットバンキングにログインするときのID・パスワードなどが必要になるケースがあります。
また、引落先として利用する予定の口座によっては、引落口座設定を行う際に「ワンタイムパスワード」の入力を求められることがあります。

ワンタイムパスワードとは、重要な取引を行う際に一定期間かつ一度だけ利用できるパスワードのことです。

ワンタイムパスワードの発行手続きは24時間できるものではなく、銀行や信用金庫などの営業時間内に限られることがあります。
そのため、ワンタイムパスワードが必要な口座(三菱UFJ銀行の口座など)を引き落とし先として設定する場合は、銀行や信用金庫などの営業時間である平日日中に手続きを進めるのがいいでしょう。

引落口座設定に必要な情報を入力できない場合はカードの申込手続きを中断しなければならないので、それまでに使った時間が無駄になるおそれがあります。
JCB CARD Wの申し込みを検討している人は、カード申込手続きを始める前に必要な情報を確認しておくことをおすすめします。

審査期間と受け取りまでにかかる日数

ジェーシービーの公式サイトによれば、ジェーシービーが発行するクレジットカードをインターネットから申し込む場合、申し込みからカード発行までにかかる期間は最短3営業日とのことです。
審査結果はカード発行前に出るものなので、JCB CARD Wの審査期間は早い場合で3日以内に判明すると推測できます。

カードを受け取れるまでの期間について、ジェーシービーの公式サイトには具体的な記述がありません。
ただ、インターネット上の口コミをみる限りだと、カード申込から7〜10日後に届くケースが多いようなので、カード申込から受け取りまでにかかる期間は1週間程度と考えておくのがいいでしょう。

なお、審査期間とカード受け取りまでにかかる日数は、カード会社や運送業者の業務状況によって変動する可能性があります。
7〜10日というのはあくまでも目安であり、時期によっては10日以上かかるおそれがあることを理解しておきましょう。

審査状況は専用WEBサイトから確認できる

JCB CARD Wの審査状況は、専用のWEBサイト(入会メッセージボックス)から24時間いつでも確認できます。

審査状況が気になる場合は、申込手続き完了後にジェーシービーから送られてきたメールの本文に記載されている「入会受付番号もしくは照会番号」と、カード申込時に自分で設定した「判定状況確認用キーワード(半角英数字・記号8~20桁)」を準備したのち、入会メッセージボックスで確認してみましょう。

「入会受付番号もしくは照会番号」もしくは「判定状況確認用キーワード」が不明な場合は、入会メッセージボックスを利用することができません。
WEB上で審査状況を確認するために必要な情報がわからない人は、ジェーシービーのコールセンターに直接問い合わせましょう。

【JCB入会ご案内専用ダイヤルの問い合わせ先】

営業時間 電話番号
9:30~17:00(日・祝日・年末年始は休業) 0120-015-870
0570-015-870(有料)

カード発行当初の利用限度額は30万円以下に設定される可能性が高い

インターネット上の口コミを見ていると、JCB CARD Wを発行した直後の利用限度額は10〜30万円以内に設定される傾向があるようです。
クレジットカードの利用限度額は申込者が提出した情報などをもとにカード会社が審査をして決めるものなので、申込者が希望額を申告することはできません。

なお、ジェーシービーは公式サイトにおいて、クレジットカードの利用限度額は自動的に引き上げられる可能性があると公言しています。

クレジットカードの場合は、利用状況に応じて自動的にご利用可能枠(借入限度額)が引きあげられることがあります

※引用:ジェーシービー公式サイト「カードローンのご利用可能枠を増額する際のメリットと注意点|カードローンならJCB

JCB CARD Wの最高利用限度額は非公開なので、最大でどれくらいまで増額される可能性があるのかはわかりません。
しかし「支払遅延をしない」「利用規約に背くような使い方をしない」など、カードを適切に使い続ければ利用限度額は自動的に上がっていくでしょう。

カード発行時の利用限度額が低かった場合は、カードを継続的に使いながら自動的に利用限度額が引き上げられるのを待ってみましょう。

審査に落ちるおそれがある人の特徴

JCB CARD Wの審査は、誰でも通過できるものではありません。インターネット上の口コミを見ていても「審査に落ちた」という声はあがっているので、審査に落ちる人がいることは間違いないでしょう。

では、どんな人が審査に落ちてしまうのでしょうか? ここからは、JCB CARD Wの審査に落ちるおそれがある人の特徴について説明します。

信用情報に延滞や債務整理などの記録がある

信用情報に延滞や債務整理などの記録がある人は、JCB CARD Wの審査に落ちるおそれがあります。信用情報に延滞や債務整理などの記録がある人にクレジットカードを発行すると、カード会社は過剰与信防止義務違反に問われるおそれがあるからです。

過剰与信防止義務とは、消費者が過剰な債務を負うことを防ぐため、カード会社に対して申込者の返済能力を調査することを義務付けるルールのことです。

「過剰与信防止義務」とは、消費者がクレジットの支払いのために日々の生活に困窮したり、住宅などの財産を手放したりすることなく、自分の支払い能力を超えない範囲で安心してクレジットの利用ができるよう、クレジット会社に対して、消費者の支払い能力を調査する義務を負わせ、その範囲内で与信をさせることです。

※引用元:政府広報オンライン「消費者の安心・安全を守るクレジット契約の新ルール~改正割賦販売法~

カード会社が申込者の返済能力(支払能力)を調べる際に参考にするのが「信用情報」です。信用情報とは、クレジットカードやカードローンなどの返済状況や利用履歴などを記録した情報のことで「個人信用情報機関」と呼ばれる機関で管理されています。

支払延滞や自己破産などをしてしまうのは、利用代金を返済するだけの経済力がなかったからと言えます。
信用情報に支払延滞や自己破産などの記録があるのは返済能力がないことを意味しているので、信用情報に問題のある人はJCB CARD Wの審査に落ちるおそれが高いと推測できます。

なお、信用情報に延滞に関する履歴が残る期間は最長5年です。個人再生や自己破産など、債務整理に関する履歴が残る期間は最長10年です。

信用情報に延滞に関する履歴が残っているうちは、クレジットカードだけではなく、カードローンや自動車ローン、住宅ローンといった審査にも通りにくくなる可能性があるため、心当たりのある人は覚えておきましょう。

携帯電話の分割払いに注意が必要

携帯料金の支払いが遅れると、信用情報に記録が残るおそれがあります。携帯電話の本体代の支払いが遅れた場合、信用情報に記録されるケースがあるからです。

携帯電話の本体を分割払いで購入している場合、携帯料金の支払いには本体代が含まれます。
分割払いは割賦販売法の規制対象である「個別信用購入あっせん契約」に該当するため、本体代の支払いが遅れると信用情報に影響が及びます。

本体代が携帯料金に含まれている場合、携帯料金の支払いが遅れることは本体代の支払いが遅れることを意味します。
そのため、携帯電話の本体を分割払いで購入したことがあり、携帯料金の支払いが遅れた経験のある人は、信用情報に記録が残っているおそれがあります。

過去に携帯電話を分割払いで購入し、携帯料金の支払遅延を起こした経験のある人は、カード申込前に信用情報を確認しておくのがいいでしょう。
自分の信用情報を確認する方法については「個人信用情報機関(CIC,JICC,KSC)に信用情報を開示請求する方法」の記事を参考にしてください。

社内情報に問題がある

過去にジェーシービーが発行するクレジットカードを保有しており、支払延滞などの問題を起こした経験のある人は、JCB CARD Wの審査に落ちるおそれがあります。ジェーシービーは、過去にカード会員だった人の情報を一定期間保管しているからです。

JCBカードの会員規約(JCB会員規約)には、以下のような条文があります。

第39条に定める退会の申し出または会員資格の喪失後も、第13条に定める目的(ただし、第13条第1項(2)③に定める市場調査を目的としたアンケート用の書面その他の媒体の送付および同④に定める当社、JCBまたは加盟店等の営業案内等を除く。)および開示請求等に必要な範囲で、法令等または両社が定める所定の期間個人情報を保有し、利用します。

※引用元:ジェーシービー公式サイト「kojin.pdf(JCB会員規約・個人用)

※第13条に定める目的の中には、カードの機能、付帯サービス等の提供が含まれる。

条文を読むと、ジェーシービーは会員が退会した後も、会員の個人情報を保有していることが伺えます。
個人情報をどれくらいの期間保有し、どのように利用しているのかはわかりません。しかし、過去の情報を保有しているのであれば、それをカード発行審査に利用している可能性がないとは言い切れません。
過去の情報を発行審査に利用しているのであれば、カードを保有していたときに起こした問題が審査に影響を与えたとしても不思議ではないでしょう。

過去にジェーシービーが保有するクレジットカードで何らかの問題を起こした経験のある人は、他社が発行するクレジットカードに申し込むことを検討するのも選択肢のひとつかもしれませんね。

審査に落ちてしまったときはどうすべきなのか?

JCB CARD Wの審査に落ちてしまった場合、次にどんな行動をとるべきなのでしょうか。ここからは、JCB CARD Wの審査に落ちてしまったときにできることを紹介します。

審査基準の異なる別のカードを検討する

JCB CARD Wの審査に落ちてしまったけどクレジットカードを早めに作りたいと考えている人は、別のクレジットカードに申し込むのもひとつの方法です。

国内には多くのカード会社が存在しており、それぞれの会社が異なる属性の人をターゲットにしてクレジットカードを発行しています。
ターゲットが異なるということは審査基準も異なっている可能性があるので、JCB CARD Wの審査に落ちたとしても、他社のクレジットカードであれば審査に通過できる可能性はあるでしょう。

とはいえ、他に発行したいクレジットカードを見つけるのは簡単ではないかもしれません。編集部で調べたところ、国内には少なくとも約1,100種類のクレジットカードが存在しています。つまり、他のクレジットカードを発行するとは、約1,100種類の中から自分に適した1枚を選択する必要があるということです。

そのため、他に発行したいクレジットカードを見つけるときは「カード選びの基準」を作って選別していくのがいいかもしれません。
たとえば、なるべく早めにクレジットカードを発行したい人は最短即日発行・即日受取可能なカードを選ぶという方法が考えられます。審査に不安がある人は独自審査のクレジットカードを選ぶのもいいでしょう。

クレジットカードを作ろうとしているのには、何らかの理由があるはずです。別のクレジットカード発行を検討する場合は、自分がなぜクレジットカードを作りたいのかを改めて思い出してみましょう。

属性に変化が出るのを待つ

どうしてもJCB CARD Wを発行したい人は、自身の属性に変化があってから改めて申込手続きを進めるのがいいでしょう。

1度目の審査に落ちたのは、JCB CARD Wの審査通過に必要なラインを超えられたかったからと考えられます。
そのため、1度目とまったく同じ状態で2度目の申込手続きをしても、審査に通過できる可能性は低いでしょう。

JCB CARD Wに再び申し込もうとしている人は「収入が増えた」「昇進した」など、自身の状況が上向くまで申込手続きをするのは控えましょう。

JCB CARD Wの審査に関係のある質問

JCB CARD Wの審査にまつわる質問を紹介します。これからカード申込を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

キャッシング枠は付帯させるべきなのか?

キャッシング枠とは、クレジットカードを利用してカード会社から現金を借りるときに必要なものです。
そのため、クレジットカードを買い物だけでなく、現金借入にも利用したいと考えているのであれば、キャッシング枠の申し込みは必須となります。

インターネット上では「キャッシング枠を0円にして申し込むと審査で有利になる」という話が広がっています。
しかし、ジェーシービーはキャッシング枠と審査の関係について何も説明していないので、キャッシング枠なしで申し込むことが本当に有利になるのかどうかを知る術はありません。

審査への影響がどうしても気になるのであれば、キャッシング枠なしで申し込むこともひとつの選択かもしれません。
ただし、キャッシング枠なしで申し込んだからといって、審査に通過しやすくなると言えないことだけは覚えておきましょう。

即日発行・即日受取には対応しているのか?

JCB CARD Wは、最短即日発行・即日受取に対応していません。JCB CARD Wが発行されるのは、カード申込から最短3営業日後です。JCB CARD Wは郵送で届くので、カードを受け取って使い始めるまでにはカード申込から7〜10日ほどかかる可能性があります。

そのため、クレジットカードを最短即日発行・即日受取したい人は、別のクレジットカードに申し込む必要があります。
最短即日発行・即日受取可能なクレジットカードについて詳しく知りたい人は「最短即日発行・即日受取可能なカード」の記事を参考にしてください。

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日本発の国際ブランドJCBが2017年10月より発行を開始したクレジットカード。ポイント還元率が通常のJCBカードの2倍!

監修者 伊藤 亮太

人物 ファイナンシャルプランナー伊藤亮太
氏名 伊藤 亮太
職業 ファイナンシャル・プランナー
保有資格 CFP
DCアドバイザー
証券外務員
プロフィール

証券会社にて営業や経営企画部門、社長秘書などの業務に加えて、投資銀行業務にも携わる。
現在は独立系のファイナンシャル・プランナーとして、資産運用と社会保障を主に、相談・執筆・講演を行なっている。これまでの公演先には金融庁・日本証券業協会・大阪取引所・SBI証券・東海労働金庫・スルガ銀行など、金融業界で多数あり。