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クレジットカードの基礎知識

エポスカードの特徴と海外旅行傷害保険

エポスカードは、マルイやモディを展開する丸井グループのクレジットカードです。 マルイやモディで年4回開催される「マルコとマルオの7日間」では、エポスカードで対象商品を購入すると、会計が10%割引になります。

マルイやモディ以外でも、全国約10,000店舗の優待店舗で割引やポイント還元が受けられることや、年会費無料ながら自動付帯の海外旅行保険が付いていることも特徴です。

また、アニメや提携店舗とコラボレーションした券面デザインを選択することもでき、条件を満たすと、コラボレーションカードならではの入会特典をもらえます。

  • 年会費・発行手数料無料
  • 全国約10,000店舗で優待を受けられるカード
  • 自動付帯で最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険

マルイが発行するエポスカードは、自動付帯の海外旅行傷害保険や優待割引が特徴の年会費無料カードです。会員限定の全品10%オフセールなど見逃せない特典もいっぱいです。

エポスカードの基本情報

エポスカードの基本情報を紹介します。

エポスカード券面(表)

年会費 永年無料
利用限度額 非公開
国際ブランド Visa
基本ポイント還元率 0.50%
家族カード 発行不可
ETCカード 年会費:永年無料
最大発行枚数:エポスカード1枚につき1枚まで

エポスカードはETCカードも含めて年会費が永年無料なので、カードの維持コストがかかりません。国際ブランドにはVisaを採用しており、2021年4月に券面デザインを一新してVisaのタッチ決済にも対応しました。

タッチ決済が使える店舗としては、セブンイレブンやローソンなど大手コンビニ、イオン・イトーヨーカドーなどのスーパー、マクドナルドやドトールといった飲食店などが挙げられます。これらの店舗では、エポスカードをかざすだけで支払いが可能です。

また、 新しい券面デザインでは、セキュリティ強化の一環としてカード番号や有効期限などの情報が全てカードの裏面に記載されています。カードの情報が裏面にあると、店舗でカードを提示した際に情報を盗み見られるリスクが減るので、不正利用されるおそれが少なくなります。

エポスカードのラインナップ

エポスカードには、通常のカードの他にゴールドカードとプラチナカードがあります。

【エポスカードのラインナップ】

カード名 年会費・ポイント還元率 特徴
エポスカード 年会費:無料
ポイント還元率:0.5%
・「マルコとマルオの7日間」で、マルイ・モディでの買い物が10%割引(一部対象外商品あり)
・海外旅行傷害保険が自動付帯
・券面デザインを選べる
エポスゴールドカード 年会費:5,000円(税込)
ポイント還元率:0.5%
・「マルコとマルオの7日間」で、マルイ・モディでの買い物が10%割引(一部対象外商品あり)
・海外旅行傷害保険が自動付帯
・「選べるポイントアップショップ」で最大3つの支払先がポイント3倍
・年間利用額に応じて最大10,000円相当のボーナスポイント
・条件を満たせば年会費が永年無料になる
エポスプラチナカード 年会費:30,000円(税込)
ポイント還元率:0.5%
・「マルコとマルオの7日間」で、マルイ・モディでの買い物が10%割引(一部対象外商品あり)
・海外旅行傷害保険が自動付帯
・「選べるポイントアップショップ」で最大3つの支払先がポイント3倍
・年間利用額に応じて最大10万円相当のボーナスポイント
・条件を満たせば年会費が20,000円(税込)になる

3種類のカードに共通する点としては、基本ポイント還元率が0.5%である点と、マルイのキャンペーンである「マルコとマルオの7日間」にて10%割引で買い物ができる点があります。また、全てのカードに自動付帯の海外旅行傷害保険が付いています。

なお、 ゴールドカードとプラチナカードではポイントに関する追加サービスが用意されており、サービスを活用することで通常のエポスカードよりもポイントが貯まりやすくなります。

ゴールドカード・プラチナカード限定の「選べるポイントアップショップ」

「選べるポイントアップショップ」とは、カード利用時に貯まるエポスポイントが3倍(ポイント還元率1.5%)になる支払先を選択できるサービスです。エポスゴールドカードとエポスプラチナカード限定のサービスで、通常のエポスカードでは利用できません。

普段利用する店をポイントアップショップとして登録しておくと、いつも通りにエポスカードで買い物するだけで通常の3倍のエポスポイントを貯められます。たとえば、10,000円分の買い物をした場合に貯まるポイントは通常であれば50ポイントですが、ポイントアップショップの場合は150ポイントになります。

選べるポイントアップショップで登録できる支払先は、最大3つまでです。ショッピングセンター、スーパー、コンビニ、公共料金など様々なジャンルの300以上の支払先から選択できます。

たとえば、「ファミリーマート・マツモトキヨシ・東京電力」あるいは「セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン」のように、ジャンルを問わず合計で3つの支払先を選べます。

【ポイントアップショップの例】

ジャンル ショップ例
コンビニ ・セブンイレブン
・ファミリーマート
・ローソン など
スーパー ・イオン
・イトーヨーカドー
・ライフ など
ドラッグストア ・マツモトキヨシ
・ウェルシア薬局
・キリン堂 など
ファッションビル
ショッピングセンター
・マルイ
・ららぽーと
・三井アウトレットパーク など
公共料金 ・東京電力
・東京都水道局
・大阪ガス など
交通 ・JR東日本
・東京メトロ
・モバイルSuica など

ポイントアップショップの一覧は、エポスカード公式サイト「選べるポイントアップショップ」で確認できます。ゴールドカードやプラチナカードが気になる人は、自身がよく利用する店が対象に含まれるかどうか、申込前にチェックしてみると良いでしょう。

特徴その1:マルイでもマルイ以外でも優待特典を受けられる

エポスカードは丸井グループのクレジットカードなので、マルイやモディなどマルイ系列の店舗で優待を受けられます。
また、マルイ系列店舗以外に、全国の飲食店やカラオケ店、遊園地、映画館など約10,000店舗で使える優待が用意されているのも特徴です。

エポスカードは年会費無料なので、カードの維持コストをかけることなく、優待を利用する権利を得られます。そのため、 マルイをあまり使わない人でも普段使うお店の優待を利用できれば、エポスカードを持つことにメリットを感じられるかもしれません。

マルイとモディの店舗やネット通販で割引を受けられる

全国のマルイ・モディの店舗と、マルイの各店舗に入っているブランドも含め1,000以上のブランドを取り扱うショッピングサイト「マルイウェブチャネル」では、「マルコとマルオの7日間」というキャンペーンが不定期で開催されます。
キャンペーン期間中に対象ショップにてエポスカードで買い物をすると、食品・レストランなど一部対象外商品を除いて、支払いが10%割引になります。

キャンペーンは通常年4回開催されますが、場合によっては開催時期やキャンペーン期間、対象となる店舗などが変わります。たとえば、2021年の第2回目はマルイウェブチャネル限定で開催され、キャンペーン期間は12日間に延長されました。

マルコとマルオの7日間の情報は、マルイの公式サイトやエポスカードのスマートフォンアプリ、エポスカード会員向けの案内はがきなどで通知されます。キャンペーン期間に買い物をしたい人は、開催のお知らせが来ていないかこまめに確認すると良いでしょう。

マルイウェブチャネル限定の特典

マルイウェブチャネルでは、エポスカード会員限定で以下のようなサービスも用意されています。

【マルイウェブチャネルのエポスカード会員向けサービス】

上記のサービスは「マルコとマルオの7日間」による割引と併用することも可能です。

マルイ以外でも割引やポイント優待を受けられる

エポスカードでは、マルイ・モディ以外にも全国約10,000の提携店舗にて、割引やポイントアップなどの優待が用意されています。提携店舗のジャンルは、飲食店、デリバリー、カラオケ店、映画館、遊園地など様々です。

【提携店舗と優待の例(2021年6月14日時点)】

提携店舗 優待内容
PIZZA-LA ・対象店舗にてピザを含む2,200円(税込)以上の注文で、竜田ミックスプレゼント
スターバックス ・スターバックス カードにオンライン入金・オートチャージすると、エポスポイントを2倍プレゼント
ビックエコー ・対象店舗にてエポスカードの提示で、ルーム料金が一般料金より30%割引
・対象店舗にてエポスカードでの支払いで、エポスポイント5倍
イオンシネマ ・エポトクプラザからシネマチケットの事前購入で、一般価格1,800円 → 1,400円
東京ジョイポリス ・窓口にてエポスカードの提示で、大人(18歳以上) 4,500円 → 4,200円/小中高生 3,500円 → 3,200円

近くにマルイがない人でも、スターバックスやビックエコーなどを利用する機会があれば優待を利用できるので、エポスカードを持つことでメリットを感じられるでしょう。

なお、エポスカードの優待情報がまとめられた「エポトクプラザ」では、上記以外の店舗での優待も確認できます。普段利用するお店の優待があるかもしれないので、申込前にチェックしてみると良いでしょう。

特徴その2:買い物や飲食以外でもエポスポイントが貯まる

エポスカードの国際ブランドであるVisaは、2020年時点で最も加盟店が多い国際ブランドの一つです。そのため、エポスカードはマルイ系列の店舗だけでなく、スーパーやコンビニ、飲食店、ネットショッピングなどさまざまな支払いに利用でき、その分ポイントを貯められる機会も多いと言えます。

また、エポスカードは、買い物や飲食以外に固定費の支払いや電子マネーへのチャージなどにも使うことができ、その利用額に対してもポイントが貯まります。

貯まるポイント数は、利用額200円(税込)につき1ポイントです。貯まったポイントは、マルイの店舗や通販での支払いやマルイ以外も含むネット通販の請求額割引に1ポイント=1円相当として利用できるため、基本ポイント還元率は0.5%です。

固定費の支払いでもポイントが貯まる

エポスカードでは、光熱費や携帯料金、保険料などの支払いに対してもポイントが還元されます。

【ポイントが貯まる支払先の例】

分類 支払先の例
携帯電話料金 docomo、au、Softbank、UQ mobile、楽天モバイルなど
電気料金 東京電力、関西電力、auでんき、ソフトバンクでんきなど
ガス料金 東京ガス、ニチガス、大阪ガス、西部ガスなど
水道料金 東京都水道局、さいたま市水道局、大阪市水道局、福岡市水道局など
保険料 あいおいニッセイ同和損保、ソニー損保、東京海上日動あんしん生命など
プロバイダ料金 OCN、So-net、@nifty、BIGLOBEなど

上記の料金の支払いをエポスカードで行なうことで、年間数百円~数千円相当のポイントを獲得できる可能性があります。たとえば、毎月の電気料金が5,000円、ガス料金が3,000円、水道料金が2,000円の人は、全てエポスカードで支払うことで毎月合計50ポイント、年間で600ポイントが貯まります。

スマホ決済や電子マネーへのチャージでもポイントが貯まる

エポスカードは、スマートフォン決済(スマホ決済)の支払いや、電子マネーへのチャージにも利用できます。対応しているスマホ決済と電子マネーは以下の通りで、それぞれ支払額やチャージ額に応じてエポスポイントを獲得できます。

【エポスカードが対応しているスマホ決済と電子マネー】

決済手段 ポイントの貯まり方
モバイルSuica ・チャージ額200円につき1ポイント
楽天Edy ・おサイフケータイの楽天Edyへのチャージ額1,000円につき5ポイント
・チャージした楽天Edyでの支払額200円(税込)につき1ポイント
PayPay ・支払額200円(税込)につき1ポイント
d払い
楽天Pay
EPOS PAY
Apple Pay

コンビニやファストフード店など、クレジットカードを使いづらい少額の支払いにスマホ決済や電子マネーを使っている人は、 支払方法やチャージ方法としてエポスカードを設定することで、ポイントの取り逃しがなくなります。

エポスポイントUPサイトを利用するとポイント2~30倍

エポスポイントUPサイトとは、エポスカードが運営するポイントサイトです。ネットショッピングの際、エポスポイントUPサイトを経由してエポスカードで支払うことで、通常のポイント還元に加えてボーナスポイントを獲得できます。

ボーナスポイントを含めた合計のポイント倍率は通常の2~30倍で、対象のショップや開催されているキャンペーンなどによって異なります。

【登録されているショップとポイント倍率の例(2021年6月14日時点)】

ショップ名 ポイント倍率 ※参考
三井住友カードの場合
楽天市場 ポイント2倍 ポイント2倍
ふるさと納税サイト「さとふる」 ポイント4倍 ポイント4倍
ピザハットオンライン ポイント6倍 ポイント6倍
エクスペディア ポイント9倍 ポイント8倍
ジョンマスターオーガニック ポイント9倍 -(登録なし)
シュウ ウエムラ公式オンラインショップ ポイント17倍 ポイント15倍
マカフィー(McAfee)ストア ポイント30倍 ポイント20倍

たとえば、ピザハットオンラインでピザを注文する際にエポスポイントUPサイトを経由すると、200円(税込)につき5ポイントのボーナスポイントが貯まります。通常のポイント還元と合わせると、合計で200円(税込)につき6ポイントを獲得できるので、ポイント倍率は通常の6倍です。

ちなみに、エポスカードと同じく基本ポイント還元率が0.5%の三井住友カードのポイントサイトと比べると、登録されているショップには重なりもありますが、エポスポイントUPサイトでは特にコスメカテゴリに分類されるショップの数が多くなっています。

エポスポイントUPサイトには400以上のショップが登録されています。 普段から利用しているショッピングサイトが登録されていれば、エポスポイントUPサイトを活用することで通常より多くのポイントを獲得できるでしょう。

特徴その3:自動付帯の海外旅行傷害保険が付いている

エポスカードは、特典として自動付帯の海外旅行傷害保険が付いていることも特徴です。

海外旅行傷害保険とは、海外でのケガや病気によってかかった費用を補償する保険です。クレジットカードの特典として付いている海外旅行傷害保険には、「利用付帯」と「自動付帯」の2種類があります。

利用付帯とは、カード会社が定める条件を満たした場合のみ保険が適用されることです。たとえば、「旅行代理店経由で申し込んだツアーや航空券などの旅行代金を、事前に対象カードで支払っている」という条件で適用される保険の場合、旅行代金を現金で支払ったり他のクレジットカードで支払ったりすると、保険が適用されません。

一方、自動付帯とは、クレジットカード発行後の旅行の際に自動で保険が適用されることです。 旅行代金をクレジットカードで支払ったり、カード会社に旅行に行くことを届け出たりしなくても、自動付帯の旅行保険が付いたクレジットカードを持っていれば保険が適用されます。

クレジットカードに付帯する保険が自動付帯であれば、保険の適用条件を満たすよう気を遣う必要がありません。また、「条件を満たしていなかったから保険が適用されない」という事態も防げます。

年会費無料で自動付帯の海外旅行傷害保険が付いているクレジットカードは限られていますが、エポスカードはそのうちの1枚です。そのため、エポスカードを発行した後の海外旅行でケガや病気をした際には、エポスカードで旅行代金を支払っていなくても補償規定に基づいて補償を受けられます。

エポスカードの海外旅行傷害保険の補償内容

エポスカードの海外旅行傷害保険には、以下の補償が含まれます。 補償対象となる期間は、1旅行につき90日間です。

【海外旅行傷害保険の補償内容】

保険の種類 保険金額
傷害死亡・後遺傷害 最高500万円
傷害治療費用 200万円
※1事故の限度額
疾病治療費用 270万円
※1疾病の限度額
賠償責任 2,000万円
※1事故の限度額。免責なし
救援者費用 100万円
※1旅行・保険期間中の限度額
携行品損害 20万円
※1旅行・保険期間中の限度額。免責3,000円

※参照元:エポスカード公式サイト「海外旅行傷害保険

各補償項目には補償条件が定められています。保険自体は自動付帯ですが、各項目の補償条件を満たさない場合は補償を受けられないことに注意しましょう。

たとえば、傷害治療費用では、山岳登はんやスカイダイビングなどの危険な運動によるケガは補償の対象外とされています。そのため、該当の運動によるケガについては、エポスカードの海外旅行傷害保険では補償されません。

特徴その4:アニメや提携店舗とのコラボデザインを選べる

エポスカードでは、通常のシルバーの券面以外に、アニメや提携店舗などとコラボレーションした券面デザインの「コラボレーションカード」を選択できます。2021年6月14日時点では、以下のデザインを含む約70種類のデザインが用意されています。

【コラボレーションカードの例(2021年6月14日時点)】

コラボレーションカードは、コラボレーションしているアニメや提携店舗に関連する入会特典をもらえるのが特徴です。

たとえば、「おそ松さんエポスカード」の入会後に所定の条件を満たすと、「おそ松さんキラキラファントムエコバッグ」や「おそ松さん松野家6つ子アクリルスタンド」がもらえます。いずれも非売品で、店舗で購入することはできないグッズです。

なお、すでにエポスカードを持っている人でもコラボレーションカードに切り替えることはできますが、デザイン切替料1,000円がかかることがあります。また、他のエポスカードからコラボレーションカードに切り替えた場合は、入会特典の対象外になるので注意してください。

コラボレーションカードの機能や特典は、原則として通常のエポスカードと同じですが、一部の券種では年会費や付帯特典が異なる場合があります。コラボレーションカードを発行したい人は、申込前に各券種の公式サイトにて詳細を確認しておきましょう。

エポスカードの審査

エポスカードは、日本国内在住の満18歳以上の人であれば申し込みが可能です。ただし、18歳以上でも高校生は申込不可となっており、未成年の場合は親権者の同意が必要となります。

【エポスカードの申込資格】

日本国内在住の満18歳以上のかた(高校生のかたを除く)でしたらお申し込みいただけます。
未成年のかたは、カード発行に際し、親権者さまのご了解が必要になります。
※審査によりご希望にそえない場合もございます。あらかじめご了承ください。

※引用元:エポスカード公式サイト よくあるご質問「エポスカードは誰でも申し込めますか?

現住所が日本国内ではない人や未成年者で親権者の同意が確認できない人など、申込資格を満たさない場合は審査に通らないと考えたほうが良いでしょう。

学生や専業主婦も申込可能

エポスカードの申込フォームの職業欄には「大学生・大学院生」「短大生・専門学校生」「専業主婦(本人収入なし)」という選択肢があります。そのため、エポスカードは、学生や自身に収入のない専業主婦も申し込みが可能です。

特に「学生におすすめ!初めてのクレジットカードはエポスカードではじめよう!」という学生向けの公式サイトも用意されていることから、 エポスカードでは学生からの申し込みが歓迎されていることも伺えます。

また実際に、エポスカードの会員にはカード利用経験のない大学生や未成年も含まれるということも、株式会社エポスカードが公表しています。

エポスカードは、独自の「与信ノウハウ」により、カード利用経験のない大学生や未成年を含め、18~30歳代の若者や女性のお客さまが会員構成の中心となっており、ファーストカード率が約3割*を占めています。
*(株)エポスカード調べ

※引用元:株式会社エポスカード「共創経営レポート2019

ただし、学生や専業主婦も、カードを発行できるかどうかは審査結果次第であることは覚えておきましょう。

独自の「与信ノウハウ」による審査が行われる

「与信」とは文字通り「信用を与える」ことです。クレジットカードにおいては、カードを発行して利用限度額を設定する行為が該当します。

株式会社エポスカードの「共創経営レポート2019」によると、エポスカードには、「信用とは年齢・職業・年収等にかかわらず、お客さまのご利用やお支払いの実績によりつくり上げられるもの」という与信哲学があるそうです。
また、この与信哲学のもと、次の方針で初期与信(カード発行時の審査)を行なっているとされています。

【エポスカードの初期与信(カード発行時の審査)】

創業からの与信ノウハウに基づいた ビッグデータを活用
他社では否認となるお客さまも 限度額を抑え謝絶率を低減

※引用元:株式会社エポスカード「共創経営レポート2019

つまり、エポスカードでは、他社では審査に落ちてしまうような申込者に対しても、自社独自のノウハウに基づいて審査を行なっていると考えられます。

審査・発行にかかる時間

エポスカードの申込方法には、インターネット申込と店頭申込があります。インターネット申込の場合はエポスカード公式サイトまたはマルイウェブチャネル、店頭申込の場合はマルイ店舗に設置されたエポスカードカウンターで、それぞれ申込手続きを行います。

カードの受取方法は店頭受取と郵送受取のいずれかを選択でき、申込方法と受取方法の組み合わせによって、カードを受け取れるまでの期間が変わります。

【エポスカードの申込方法とカード受取までの期間】

申込方法 受取方法 カード受取までの期間
インターネット申込 店頭 最短即日
郵送 1週間程度
店頭申込 店頭 最短30分
郵送 10日程度

エポスカードを最短で発行したい場合、申し込みからカードの受取まで全て店頭で済ませるか、インターネットから申し込んで、審査に通過した後に店頭でカードを受け取る必要があります。

インターネットでは24時間申し込みを受け付けていますが、申込時間によっては審査結果が翌日以降になる可能性があります。また、店頭でエポスカードを受け取るにはマルイの営業時間内にエポスカードカウンターに行かなければなりません。

マルイの営業時間は、通常11時~20時です。 インターネット申込の場合は、マルイへの移動時間も考慮したうえで、余裕を持って申し込みを済ませましょう。店頭申込の場合は、遅くとも19時ごろまでに申込手続きを始められれば、最短で当日中にカードを受け取れる可能性があるでしょう。

なお、インターネット申込の場合、審査結果はメールで通知されますが「エポスカード発行状況照会」にて調べることもできます。生年月日と、申し込み時に発行される受付番号(分からない場合は氏名と電話番号)を入力すると審査状況を確認できるので、審査結果がなかなか届かない場合は利用してみてください。

申し込みや受け取りに必要な書類

エポスカードの申し込みや受け取りには、本人確認書類や引き落とし口座のキャッシュカードなどが必要になる場合があります。必要な書類がそろっていないとカードの申し込みや受け取りができないため、忘れずに揃えるようにしましょう。

【エポスカードの申し込みや受け取りに必要な書類】

申込方法 受取方法 必要書類
インターネット申込 店頭 【受取時】
審査結果のメール(画面またはプリントアウトしたもの)
本人確認書類
引き落とし口座のキャッシュカード
郵送 【受取時】
本人確認書類
※引き落とし口座の設定がインターネットで完了している場合は不要
店頭申込 店頭 【申込時】
本人確認書類
引き落とし口座のキャッシュカード
郵送

エポスカードをインターネットで申し込んだ場合、店頭でカードを受け取るには審査結果のメール、本人確認書類、引き落とし口座のキャッシュカードの3点が必要です。キャッシュカードは、引き落とし口座の設定に使います。

エポスカードをインターネットで申し込んで郵送で受け取る場合は、引き落とし口座の設定が完了していない場合のみ、カードの受け取りに本人確認書類が必要になります。インターネットで口座設定が済んでいる場合は、本人確認書類は不要です。

エポスカードを店頭で申し込む場合は、申し込みの際に本人確認書類と引き落とし口座のキャッシュカードを持参しましょう。

なお、 本人確認書類としては、原則として顔写真付きの公的な書類のみ利用できます。具体的には、以下のいずれか1点が必要です。

【本人確認書類として利用できる書類の例】

上記の書類以外では、健康保険証と公共料金の領収書など2点の書類を組み合わせることで、本人確認書類として利用できる場合があります。上記の書類を用意できない人は、エポスカード公式サイト「エポスカードのお受け取りについて」で本人確認書類として使える書類を確認しておきましょう。

エポスカードの入会キャンペーン

エポスカードでは、2,000エポスポイントまたは2,000円分の優待クーポンがもらえるキャンペーンを常時開催しています。どちらの特典がもらえるかは、申込方法とカードの受取方法によって異なります。

【入会特典の内容】

申込方法 受取方法 入会特典
インターネット申込(エポスカード公式サイト) 店頭 マルイ店舗で使える2,000円分の優待クーポン
郵送 2,000エポスポイント
インターネット申込(マルイウェブチャネル) 店頭または郵送 マルイウェブチャネルで使える2,000円分の優待クーポン
店頭申込 店頭 マルイ店舗で使える2,000円分の優待クーポン
郵送

入会特典がもらえるのは、初めてエポスカードを発行した人のみです。デザインの異なるカードであっても、エポスカードを過去に発行したことがある場合は、特典の対象にならないので注意しましょう。

また、各優待クーポンの有効期限は入会月の翌月末日までです。有効期限を過ぎると失効してしまうので、早めに利用するよう気を付けましょう。

  • 年会費・発行手数料無料
  • 全国約10,000店舗で優待を受けられるカード
  • 自動付帯で最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険

マルイが発行するエポスカードは、自動付帯の海外旅行傷害保険や優待割引が特徴の年会費無料カードです。会員限定の全品10%オフセールなど見逃せない特典もいっぱいです。