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クレジットカードの基礎知識

三井住友カード デビュープラスの特徴と審査

通常の2倍ポイントが貯まり、入会後3か月は5倍貯まる

三井住友カード デビュープラスは、三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードです。18~25歳の人だけが発行できるクレジットカードであり、年会費は初年度無料、2年目以降は1度でもカードの利用があれば翌年度の年会費が無料になります。
26歳以上の人でも申込可能な「三井住友カード」や「三井住友カード ゴールド」と比較すると、獲得できるポイントが常に2倍になる特典もあるので、三井住友カード株式会社が自社単独で発行するクレジットカードとしては、ポイント面で優遇されているのも特徴です。

三井住友カード株式会社は、三井住友銀行やSMBC信託銀行などを擁する「株式会社三井住友フィナンシャルグループ」の傘下企業であり、日本で初めてVISAカードを発行したカード会社として55年に及ぶ歴史があります(1967年創業。2021年現在)。
2021年にはカード表面にカード番号の記載がない「ナンバーレスカード」を発行するなど、カード会員が安心してクレジットカードを使える環境を整えることにも力を入れているため、業界が定める指針に基づくセキュリティ対策だけでなく、追加のセキュリティ対策も行っているのが特徴です。

現在、三井住友カード デビュープラスは最大10,000円相当のポイントが獲得できるキャンペーンを実施しています。
三井住友カード デビュープラスの発行を検討している人は、カードの特徴や審査についての知識を深めて、自分に適したカードなのか考えてみましょう。

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三井住友カード デビュープラスの基本情報

はじめに、三井住友カード デビュープラスの基本情報を確認しておきましょう。

【三井住友カード デビュープラスの基本情報】

年会費(税込) 1,375円(初年度無料。2年目以降は年1回以上の利用で翌年度の年会費無料)
利用限度額 最高100万円(キャッシングの限度額は最高50万円)
国際ブランド VISA
付与されるポイント 税込200円につき2ポイント(入会3か月間は税込200円につき5ポイント)
家族カード 年会費:440円(税込)
※1枚目は初年度無料。翌年度以降は前年の買物回数が3回以上で年会費無料。2枚目以降は通常どおり年会費が発生する。
ETCカード 年会費:550円(税込)
※入会翌年度以降、前年度に一度でもETCカードの利用があった場合は年会費無料。

三井住友カード デビュープラスは初年度年会費無料、2年目以降も年1回以上のカード利用があれば翌年度の年会費を無料にできるクレジットカードです。
年1回以上カードを利用すると翌年の年会費が無料になる特典は、カードを持っている限り続きます。そのため、1度も年会費を支払うことなく保有することも不可能ではありません。

加盟店数ナンバー1のVISAが国際ブランドとして付帯するので、国内はもちろん世界中のお店で利用できる可能性があります。
業界の指針に基づくセキュリティ対策を実施していることに加え、追加のセキュリティ対策も導入するなど、カード会員が安心して利用できる環境づくりにも力を入れているのも特徴です。
付与されるポイントは、通常だとカード利用額200円(税込)につき2ポイントですが、入会から3か月間はカード利用額200円(税込)につき5ポイントを獲得できます。

26歳以降にカード更新のタイミングがやってくると、三井住友カード プライムゴールドへと自動的に切り替わります。
三井住友カード プライムゴールドの年会費は5,500円(税込)と、三井住友カード ゴールドの年会費(税込11,000円)の半分以下ですが、「空港ラウンジを無料で利用できる」「最高5,000万円補償の海外旅行傷害保険が付帯する」など、付帯する特典には共通点があります。

三井住友カード プライムゴールドは、三井住友カード ゴールドの付帯サービスを三井住友カード ゴールドよりも安い年会費で利用できるクレジットカードなので、ゴールドカードのサービスを試してみたいならば、発行を検討する価値はあるでしょう。

学生の場合は親権者の同意の有無によって利用限度額が異なることがある

三井住友カード デビュープラスは、年齢条件を満たしていれば学生でも申し込めるクレジットカードです。
ただし、未成年者が申し込む場合は親権者の同意が必要です。成人している場合は親権者の同意がなくても申込可能ですが、利用限度額が制限されます。

【学生の利用限度額】

- 親権者の同意 最高利用限度額
未成年 あり 30万円
なし カード発行不可
成人(学生) あり 30万円
なし 10万円

学生が三井住友カード デビュープラスに申し込む場合、親権者の同意があれば利用限度額は30万円以内に設定されます。親権者の同意がない場合、利用限度額は10万円以内に設定されます。

成人していれば親権者の同意がなくても三井住友カード デビュープラスを発行できますが、利用限度額が低くなる可能性があります。少しでも利用限度額を上げたい場合は、親権者の同意を得てから申込手続きを進めましょう。

三井住友カードのラインナップと特徴の比較

三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードは、三井住友カード デビュープラス以外にも複数の種類があり、それぞれ特徴が異なります。
三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードのラインナップ(リボ払い専用クレジットカードを除く)と特徴を比較すると、以下のようになります。

【三井住友カードのラインナップと特徴の比較】

カード名 年会費と付与されるポイント 特徴
三井住友カード 年会費:1,375円(税込)
ポイント:200円(税込)につき1ポイント
・最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険が付帯する
・インターネット入会で初年度無料
・26歳以上の人も申込可能
三井住友カード(NL) 年会費:永年無料
ポイント:200円(税込)につき1ポイント
・最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険が付帯する
・カード表面にカード番号が印字されていない
・26歳以上の人も申込可能
三井住友カード デビュープラス 年会費:1,375円(税込)
ポイント:200円(税込)につき2ポイント
・初年度年会費無料。2年目以降は条件付き年会費無料。
・入会から3か月間は200円(税込)につき5ポイント獲得可能
・海外旅行傷害保険は付帯しない
三井住友カード プライムゴールド 年会費:5,500円(税込)
ポイント:200円(税込)につき1ポイント
・最高5,000万円補償の海外旅行傷害保険が付帯する
・初年度年会費無料
・満20歳以上30歳未満の人だけが保有できる
三井住友カード ゴールド 年会費:11,000円(税込)
ポイント:200円(税込)につき1ポイント
・最高5,000万円補償の海外旅行傷害保険が付帯する
・インターネット入会で初年度無料
・30歳以上の人だけ申込可能

三井住友カード デビュープラスを他のクレジットカードと比較すると、付与されるポイントが他よりも多いことがわかります。
入会から3か月間は獲得できるポイントがアップする特典もあるので、少しでもポイントが貯まるクレジットカードが欲しいのであれば、三井住友カード デビュープラスの発行を検討する価値はあると考えられます。

今回紹介したカードと三井住友カード デビュープラスを比較すると、三井住友カード デビュープラス以外のカードには海外旅行傷害保険が付帯していることもわかります。
補償条件や最高補償額はカードによって異なっており、たとえば三井住友カード プライムゴールドの場合は最高5,000万円補償の海外旅行傷害保険が自動付帯します。

三井住友カード デビュープラスの特徴

三井住友カード デビュープラスの特徴を詳しく説明します。

特徴その1:条件を満たすと年会費を一度も支払わずにカードを保有できる

三井住友カード デビュープラスの年会費は1,375円(税込)なので、26歳以上でも保有可能な「三井住友カード」と同額です。しかし、三井住友カード デビュープラスには、年1回以上カードを利用すると、翌年度の年会費を無料にできる特典があります。

年1回以上のカード利用で年会費無料とは、1年のうちに1度でも三井住友カード デビュープラスを利用すれば、翌年度の年会費が無料になるということです。
休日のショッピングや友人との食事代の支払いはもちろん、定期券の購入や公共料金の支払いに利用した場合でも、翌年度の年会費が無料になります。利用金額は問わないので、コンビニで10円のガムを買うだけでも構いません。

翌年度の年会費が無料になる特典は、カードを持っている限り利用できます。つまり、年1回のカード利用を続ければ、年会費は毎年無料になります。
そのため、クレジットカードを年に1回でも使う予定があるならば、三井住友カード デビュープラスは年会費の心配をせずに保有できるクレジットカードといえるでしょう。

満26歳になった後の初回更新時にプライムゴールドへ自動的に切り替わる

三井住友カード デビュープラスは、満26歳になったあとの初回更新時に三井住友カード プライムゴールドへと自動的に切り替わります。
三井住友カード プライムゴールドとは、満20歳以上30歳未満の人だけが保有できるゴールドカードのことです。

たとえば、有効期限が5年間の三井住友カード デビュープラスを19歳のときに発行した場合、初回更新時は24歳です。
三井住友カード デビュープラスは満25歳まで保有できるカードなので、24歳のときに受け取るカードは三井住友カード デビュープラスのままです。
次回の更新は29歳のときなので、このときは三井住友カード プライムゴールドへと自動的に更新されます。
三井住友カード デビュープラスから三井住友カード プライムゴールドに切り替えるときは「継続サンクスポイント」として1,000ポイントを獲得できます。

なお、三井住友カード デビュープラスと三井住友カード プライムゴールドの違いとして、以下のような例があります。

【三井住友カード デビュープラスと三井住友カード プライムゴールドの違いの例】

- デビュープラス プライムゴールド
年会費(税込) 1,375円(条件付き年会費無料) 5,500円(年会費無料にはできない)
ポイント 200円(税込)につき2ポイント 200円(税込)につき1ポイント
海外旅行傷害保険 なし あり(最高補償額5,000万円)

三井住友カード デビュープラスから三井住友カード プライムゴールドに切り替えた場合は、最高補償額5,000万円の海外旅行傷害保険を利用できるようになります。一方、獲得できるポイントが低くなるほか、5,500円(税込)の年会費が毎年発生するようにもなります。

三井住友カード プライムゴールドには、年会費11,000円(税込)の三井住友カード ゴールドと共通する特典が付帯しています。
そのため、将来的に三井住友カード ゴールドの発行を検討している人にとって、三井住友カード プライムゴールドはゴールドカードの使い勝手を試すいい機会になるでしょう。

特徴その2:不正利用に備えるためのセキュリティ対策がある

三井住友カード株式会社は、カード会員が安心してクレジットカードを利用できるよう、業界の指針に基づくセキュリティ対策に加えて、追加のセキュリティ対策も施しています。

【三井住友カード株式会社が実施するセキュリティ対策の例】

セキュリティへの取り組み 取り組みの概要
カード不正使用検知システム 24時間365日体制のモニタリングで不審なカード利用を検知
不正利用発生時の補償 紛失・盗難の届け出日の60日前から損害を補償
ICチップの搭載 カード偽造やスキミング防止のため、各種カードにICチップを搭載
ワンタイムパスワードの導入 ネットショッピング認証サービス(3Dセキュア)利用時のパスワードにワンタイムパスワードを導入

三井住友カード株式会社は、不正利用をいち早く検知できるよう24時間365日体制でクレジットカードの利用動向を監視しています。カード会社が不審に感じたカード利用があれば、その利用分を承認しないだけでなく、即座にカード機能がストップするので心あたりのない請求が発生する確率を減らすことができます。

万が一不正利用の被害に遭った場合でも、カード会社が調査をした結果、不正利用であることが認められれば、その請求を全額取り消してもらえます。
被害金額が1万円でも100万円でも、不正利用であることが認められれば1円も請求されることはありません。
ただし、不正利用が発生した場合でも「クレジットカード裏面に本人の署名がなかった」「暗証番号が使われていた」などの場合は、不正利用の被害を補償してもらえないおそれがあります。
そのため、「カードが届いたらすぐ署名欄に自分の名前を書く」「暗証番号の管理を厳格に行う」ことが大切です。

三井住友カード株式会社は、ネットショッピングの承認サービス(3Dセキュア)にワンタイムパスワードが導入することで、ネットショッピングにおける不正利用の被害を減らす取り組みも行っています。

3Dセキュアとは、ネットショッピングで決済を行う前に、専用パスワードを入力することで本人確認をするサービスのことです。
3Dセキュアに利用するパスワードはカード会員が事前に自分で設定したものを使い続けるのが一般的ですが、三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードでは取引のたびに使い捨てのパスワード(ワンタイムパスワード)を使う設定にできるので、パスワード流出による不正利用の確率を減らせる可能性があります。

カード不正利用検知システムや3Dセキュアの導入は、クレジットカード業界が定める指針に基づく不正利用対策の一環であり、他社でも導入されています。
しかし、3Dセキュアへのワンタイムパスワード導入は、すべてのカード会社が行っている取り組みではありません。
業界の指針に沿った対策だけでなく、追加の取り組みも導入する三井住友カード株式会社は、セキュリティ対策に力を入れているカード会社といえるでしょう。

特徴その3:ポイントを貯めてギフトカードや他社ポイントなどを獲得できる

三井住友カード デビュープラスは、カード利用額200円(税込)につき2ポイント(入会から3か月間は5ポイント)を獲得できるクレジットカードです。
カード利用額が月に5万円だった場合に獲得できるポイントは500ポイント(入会から3か月間は1,250ポイント)なので、入会初年度に獲得できるポイントは1,250×3+500×9=8,250ポイントとなります。2年目以降に獲得できるポイントは500×12=6,000ポイントです。

三井住友カードや三井住友カード ゴールドなど、三井住友カード株式会社が発行する他のクレジットカードの中には、カード利用額200円(税込)につき1ポイントしか獲得できないものもあるので、三井住友カード デビュープラスのポイントプログラムは優遇されているといえます。

獲得したポイントは、ギフトカードや他社ポイントと交換できるほか、カード利用代金に充当することなども可能です。

【三井住友カード デビュープラスで獲得できるポイントの使い道の例】

交換先 ポイントの交換レート
カード利用代金への充当(キャッシュバック) 1ポイント=1円相当
App store& i Tunesギフトカード 1ポイント=0.8円相当
amazonギフト券 1ポイント=0.8円相当
Tポイント 1ポイント=0.8Tポイント
dポイント 1ポイント=1dポイント
Pontaポイント 1ポイント=0.8Pontaポイント
楽天ポイント 1ポイント=0.7楽天ポイント

カード利用額200円(税込)につき2ポイントを獲得できる場合、カード利用額が月5万円だったときに獲得できるポイントは500ポイントです。
500ポイントをキャッシュバックで利用する場合は1ポイント=1円相当として利用できるので、翌月の支払額はカード利用代金から500円を引いた金額となります。

三井住友カード デビュープラスのポイントには「カードの支払負担を減らす」「amazonギフト券をもらってAmazonで買い物をする」など、さまざまな使い道がありそうですね。

三井住友カード デビュープラスに申し込むときの流れ

三井住友カード デビュープラスは、インターネットか郵送で申し込めます。インターネットから申し込む場合は、三井住友カード デビュープラスの公式サイトにアクセスし「今すぐ申し込む」と書かれたボタンをクリックします。
郵送で申し込む場合は申込フォームを取り寄せる必要があるので、三井住友カード株式会社のコールセンターに電話してください。

この記事では、インターネット申込の方法について紹介します。

【三井住友カード デビュープラスに申し込むときの流れ】

  1. 申込フォームに必要事項を記入する
  2. 引落先の銀行口座を登録する
  3. 審査結果を待つ
  4. カードを受け取る

はじめに、公式サイトにアクセスします。公式サイト内にある「今すぐ申し込む」と書かれたボタンを押したら、申込フォームが表示されるので、画面の指示に従って必要事項を入力してください。
中でも、暗証番号は今後カードを利用するにあたって必要になる情報なので、個人情報から推測しやすい番号(生年月日、電話番号など)や、同一数字4ケタ(0000、9999など)は避けて、自分が覚えやすい番号を登録するようにしましょう。

なお、暗証番号をメモして財布の中などに保管しておくと、財布とクレジットカードを紛失したときに不正利用の被害に遭うおそれがあります。
設定した暗証番号をメモして保管しておくことは危険なので、書き留めなくてもすぐに思い出せる番号を設定するようにしてください。

申込フォームの送信が完了したら、引き落とし先に利用する銀行口座の設定を行います。画面の指示に従って銀行名や支店名、口座番号やキャッシュカードの暗証番号を入力する必要があるので、事前に通帳やキャッシュカードを準備しておきましょう。
なお、何らかの事情でインターネット上から口座登録ができない場合は、郵送による登録も可能です。

銀行口座の登録までが完了したら、審査結果が来るのを待ちます。審査結果が気になる人は「審査状況照会」を利用して状況をこまめにチェックしましょう(審査状況照会の詳細については後述します)。

審査に通過したら、申込時に申告した自宅住所宛に三井住友カード デビュープラスが送られてきます。カードを受け取るときは、運転免許証やマイナンバーカードなど、顔写真付きの本人確認書類を配達員に提示する必要があるので、事前に準備しておきましょう。

インターネットから口座登録できる銀行と信用金庫

引き落としに利用する口座をインターネット上から登録できるかどうかは、利用している銀行や信用金庫により異なります。インターネットから口座登録できる銀行と信用金庫の例は、以下のとおりです。

【インターネットから口座登録できる銀行と信用金庫の例】

銀行・信用金庫名 注意事項
三井住友銀行 キャッシュカードの暗証番号が必要。
三菱UFJ銀行 三菱UFJダイレクトのワンタイムパスワード、または通帳が必要。
みずほ銀行 みずほダイレクトのログインパスワードと第二暗証、または通帳が必要。
りそな銀行
埼玉りそな銀行
マイゲートの契約者番号と第一暗証、または通帳が必要。
ゆうちょ銀行 キャッシュカードと暗証番号が必要

利用している銀行や信用金庫によっては、引き落とし口座の登録を行う前にパスワードなどの設定が必要になるケースがあります。
たとえば、三菱UFJ銀行の場合、ワンタイムパスワードを設定が済んでいないと引き落とし口座の登録をインターネット上から行えないことがあります。

他の銀行や信用金庫でも同様のケースがあるので、インターネット上で引き落とし口座の設定をしたい人は、三井住友カード公式サイト内の「インターネットで口座振替設定が可能な金融機関一覧」を確認して、事前に必要な手続きがないか確認しておきましょう。

三井住友カード デビュープラスの審査

三井住友カード デビュープラスは、「満18歳から25歳までの方」ならば申し込みが可能です。ただし、18歳以上でも高校生は申込不可となっており、未成年の場合は親権者の同意が必要となります。

満18歳~25歳までの方(高校生は除く)

※引用:三井住友カード デビュープラス公式サイト「三井住友カード デビュープラス

「18歳未満」や「18歳以上でも高校生の人」など、申込資格を満たしていない人は三井住友カード デビュープラスの審査に通過できないと考えましょう。

学生でも申込可能

三井住友カード デビュープラスの申込フォームの職業欄には「学生の方」という選択肢があります。そのため、三井住友カード デビュープラスは、学生でも申込可能です。

なお、研究生・聴講生・科目履修生・語学学校生・予備学校生・認可校以外の専門学生は「学生の方」として申し込むことができない点に注意してください。

三井住友カード デビュープラスを発行するまでにかかる期間

三井住友カード デビュープラスの公式サイトによれば、カード申込から受け取るまでにかかる期間は、最短で翌営業日です。

デビュープラスの画像



※引用:三井住友カード デビュープラス公式サイト「三井住友カード デビュープラス
※赤枠は編集部による

三井住友カード デビュープラスをカード申込日の翌営業日に発行するには「平日19:30までに申込手続きを完了させること」「引き落としに使う口座の登録をインターネット上で完了させること」「インターネットから申し込むこと」など、いくつかの条件があります。
三井住友カード デビュープラスを申込日の翌営業日に発行したい人は、三井住友カード デビュープラスの公式サイトに書かれている注意事項を確認しておきましょう。

ちなみに、入会審査やカードの発行状況は「審査状況照会」のページから確認できます。カードの発行状況が気になる場合は、申込完了後に送られてくるメールの本文に記載された「お申込み番号」のほか、「生年月日」「カード会社に申告した電話番号」を準備して、審査状況照会から現在の発行状況を確認してみましょう。

最大10,000円相当のポイントが獲得できるキャンペーンを実施中

現在、三井住友カード デビュープラスでは、新規入会で最大10,000円相当のポイントを獲得できるキャンペーンを実施しています。
具体的には、カード入会月+2か月後末までに利用した金額の15%に相当するポイントを獲得できます。

【キャンペーンで獲得できるボーナスポイントの例】

例:7月入会の場合

7月末までに10,000円を利用 8月に1,500円相当のポイントを獲得
8月1日から8月末までに10,000円を利用 9月に1,500円相当のポイントを獲得
10月1日から10月末までに10,000円を利用 11月に1,500円相当のポイントを獲得

ボーナスポイントが獲得できるタイミングは、カード利用月の翌月です。そのため、7月入会の人がはじめてボーナスポイントを獲得できるタイミングは8月となります。

ボーナスポイントは、通常獲得できるポイント(カード利用額税込200円につき1ポイント)とは別に貯まります。
そのため7月末までに10,000円を利用した場合、10,000÷200=50ポイントの通常ポイントと、1,500円相当のポイントをあわせて獲得できます。

なお、キャンペーンの対象になるのは新規入会者のみです。過去に三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードを保有した経験のある人は、キャンペーンの対象外となるので注意しましょう。

三井住友カード デビュープラスの締め日と支払日

締め日とは、カード利用金額を計算する期間の最終日のことです。支払日とは、確定したカード利用金額が、登録している銀行口座から引き落とされる日のことです。三井住友カード デビュープラスの締め日と支払日は、以下の2パターンから選択できます。

【三井住友カード デビュープラスの締め日と支払日】

締め日 毎月15日 毎月末
支払日 翌月10日 翌月26日

三井住友カード デビュープラスの支払日は、当初の設定だと「毎月15日締め、翌月10日払い」に設定されています。しかし、希望がある場合は「毎月末締め、翌月26日払い」に変更できます。ただし、引落先に指定している銀行によっては、支払日を変更できないこともあるので注意しましょう。変更を希望する場合は、カード裏面に書かれたコールセンターに電話することで手続きできます。

給料日が25日の場合、支払日を26日に設定すれば「カード代金の引き落としがあることを忘れてお金を使い過ぎたので支払えない」となることを防げる可能性があります。
給料日が25日で、カード利用代金が引き落とせなくなる事態を極力なくしたい人は、支払日の変更を検討してみましょう。

海外旅行傷害保険は付帯しない

三井住友カード デビュープラスには、海外旅行傷害保険が付帯しません。三井住友カード株式会社が自社単独で発行するクレジットカードの中で海外旅行傷害保険を付帯しないのは「三井住友カード デビュープラス」と「三井住友カード Revostyle」の2つだけです。

ちなみに、三井住友カード株式会社以外が発行するものだと、年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯するという条件に合致するカードには、エポスカードや楽天カード、JCB CARD Wなどがあります。

監修者 午堂 登紀雄

人物 米国公認会計士 午堂 登紀雄
氏名 午堂 登紀雄
職業 米国公認会計士
保有資格 USCPA(米国公認会計士)
プロフィール

中央大学経済学部卒業後、東京都内の会計事務所、大手流通企業を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファーム『アーサー・D・リトル』で経営コンサルタントとして活躍。
2004年に独立起業。株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズ、株式会社エデュビジョンを設立し、個人投資家、ビジネス書作家としても活動している。