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クレジットカードの利用限度額を引き上げる方法

「クレジットカードの枚数を整理したい」「海外旅行に行くから出費が増える」などの理由で、クレジットカードの利用限度額を引き上げたい人は多いのではないでしょうか。しかし、そもそもクレジットカードの利用限度額を引き上げられるのか疑問に思いますよね。

実は、カード会社に増額希望の申請を出すと利用限度額を引き上げてもらえることがあります。利用限度額の増額には継続的なものと一時的なものの2種類があり、どちらが適しているかは引き上げの目的によって異なります。
そのため、利用限度額を引き上げたい理由を考えたうえで増額方法を選択することが重要になります。

この記事では、利用限度額の意味や増額申請の方法などについて解説します。

クレジットカードの利用限度額とは?

クレジットカードの利用限度額とは、そのカードで買い物をしたり現金を借り入れたりできる金額の上限を定めたものです。
定められた利用限度額の上限までクレジットカードを使った場合は、利用代金を返済して限度額に反映されるまでクレジットカードを使えなくなります。

クレジットカードの利用限度額は「総枠」「ショッピング枠」「割賦枠」「キャッシング枠」の4つに分かれており、利用される枠はカードの使い方によって異なります。利用限度額の種類について、以下でさらに詳しく見ていきましょう。

利用限度額の種類

クレジットカードの利用限度額は、以下の4種類に分類できます。

【クレジットカードの利用限度額の名称と定義】

名称 概要
総枠 クレジットカードに設定されている利用限度額の合計。ショッピング枠とキャッシング枠を合算した金額。
ショッピング枠 ショッピングできる金額の上限を示したもの。
割賦枠 一括払い以外のショッピング(分割払い、リボ払いなど)できる金額の上限を示したもの。ショッピング枠に内包されるケースが多い。
キャッシング枠 カード会社から借り入れできる金額の上限を示したもの。

たとえば、総枠50万円(ショッピング枠30万円、うち割賦枠が20万円。キャッシング枠20万円)のクレジットカードを持っている人が、「5万円の商品を一括払いで購入」「10万円の商品を分割払いで購入」「5万円の借り入れを利用」した場合、限度額は以下のように変動します。

【クレジットカードの利用例】

総額 残り30万円 一括払い(5万円)+分割払い(10万円)+キャッシング(5万円)を利用しているから
ショッピング枠 残り15万円 一括払い(5万円)+分割払い(10万円)を利用しているから
割賦枠 残り10万円 分割払い(10万円)を利用しているから
キャッシング枠 残り15万円 キャッシング(5万円)を利用しているから

割賦枠はショッピング枠の範囲内でしか利用できないケースが多いので、一括払いの利用金額が多い場合は割賦枠を上限いっぱいまで使えないことがあります。

たとえば、ショッピング枠30万円(うち割賦枠20万円)の人が、20万円の商品を一括払い(ショッピング枠に該当)で購入した場合、ショッピング枠の残額は10万円です。
この場合、たとえ割賦枠が20万円あったとしても、割賦枠はショッピング枠に含まれているので、10万円以上の商品をリボ払いや分割払いで購入することはできません。
10万円以上の商品をリボ払いや分割払いで購入した場合は、ショッピング枠の上限を上回ってしまうからです。

それぞれの枠は利用代金をカード会社に返済すると戻りますが、利用代金が返済されたことをカード会社が確認できなければ戻りません。
そのため、規定の支払日に口座引落で利用代金を支払った場合、利用限度額に反映されるタイミングは支払日の数日後になるケースが一般的です。
規定の支払日とは別に利用代金を事前返済した場合は、カード会社が返済を確認できたタイミングで利用限度額に反映されます。

一部のカードには指定商品購入枠が設定されている

ビューカードやJCBカードなど、一部のカードにはショッピング枠の一部として「指定商品購入枠」と呼ばれる利用枠が設定されていることがあります。指定商品購入枠とは特定の物品を購入するときに適用される枠のことで、指定商品に該当するものはカード会社により異なります。

Q. 指定商品ご利用可能枠とは何ですか?
A. 回答
指定商品ご利用可能枠とは、以下のような特定の商品に対して設定されているご利用可能枠のことです。

<指定商品>
・新幹線の回数券
・特急列車の回数券
・Suicaへの入金(チャージ)※
・オートチャージ
・Suicaカード
・My Suica(記名式)

※入金(チャージ)は、駅のATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」や多機能券売機によるチャージのほか、モバイルSuicaを使ったSuicaへのチャージを含みます。

なお、指定商品ご利用可能枠は、カード全体のご利用可能枠の内枠として設定されています。
そのため、カード全体のご利用可能額が残っている場合でも、指定商品ご利用可能額が不足している場合には、上記の商品はご利用いただくことができません。

リボ払いや分割払い、ボーナス払いがご利用いただける割賦枠やキャッシング枠の一時的な増枠はご利用いただけません。

※引用:ビューカード公式サイト「FAQ(よくあるご質問)

JCBカードの場合は、JCBギフトカード、金券類、鉄道の回数券、電子マネーチャージ、貴金属、宝石、腕時計、カメラ、パソコンが指定商品として扱われます。

ショッピング枠を限度額いっぱいまで利用していなかったとしても、指定商品購入枠がいっぱいまで利用されている場合は、指定商品に該当する商品を購入することができません。
鉄道の回数券や電子マネーのチャージなどにクレジットカードを利用したい場合は、指定商品購入枠を確認してみましょう。

利用限度額の算出方法

クレジットカードのショッピング枠は、職業や年収といった申込者の属性や信用情報を考慮した上でカード会社が決定します。
割賦枠やキャッシング枠は「割賦販売法」や「貸金業法」という法律に基づき、申込者の返済能力を調査したうえで決定されます。

【クレジットカードの利用限度額の算出方法】

枠の種類 算出方法
ショッピング枠 申込者の属性や信用情報を分析したうえでカード会社が算出。
割賦枠 割賦販売法に基づき、年収から生活維持費と年間請求予定額を差し引いた「包括可能見込額」に90%を乗じた金額を上限とし、カード会社ごとにその範囲内で設定する。
キャッシング枠 貸金業法に基づき、借入総額が年収の3分の1を超えないように設定する。

利用限度額を確認する方法

クレジットカードの利用限度額は、会員サイトから確認できます。自分が持っているカード会社の会員サイトにアクセスし、ログインIDやパスワードを入力して限度額を確認してください。

会員サイトから利用限度額を確認できない場合は、カード会社のコールセンターに電話で問い合わせることもできます。
コールセンターの電話番号はクレジットカードの裏面に書かれているケースが多いので、確認してみましょう。

返済金額が利用限度額に反映されるタイミング

クレジットカードの利用限度額は、ショッピングやキャッシングに利用した分だけ減っていきます。では、どうすれば支払分を利用限度額に反映させることができるのでしょうか。

カード会社に利用代金を支払う

クレジットカードの利用限度額は、カード会社が利用代金の支払いを確認すると利用限度額に反映されます。利用限度額に反映されるタイミングを支払日別にまとめると、以下のようになります。

【支払日別に見る利用限度額が反映されるタイミングの目安】

支払日 利用限度額に反映されるタイミング(目安)
毎月2日払い 毎月4~6日ごろ
毎月4日払い 毎月6~10日ごろ
毎月10日払い 毎月12~14日ごろ
毎月27日払い 毎月29~31日ごろ

楽天カードやヤフーカードの「よくある質問」を見ると、返済金額が利用限度額に反映されるまでにかかる時間は「約2~4営業日」と書かれています。
カード会社によって利用限度額が反映されるタイミングは異なるので一概には言えませんが、約2~4営業日というのをひとつの目安にするのであれば、利用限度額が反映されるタイミングは上記のようになるものと推測できます。

なお、土日祝日を挟む場合や年末年始、ゴールデンウィークなどは、通常より時間がかかると思われるので覚えておきましょう。

割賦枠が戻るスピードは一括払いのショッピング枠よりも遅い

割賦枠の戻るスピードは、一括払いのショッピング枠に比べて遅い傾向があります。リボ払いや分割払いは、毎月少しずつ利用代金を返済していく方法だからです。

たとえば、割賦枠30万円のクレジットカードを使い、リボ払いで20万円の商品を購入したとします。
支払金額が毎月1万円の設定になっている場合、利用限度額は毎月1万円ずつしか戻っていきません。
一括払いで返済する場合は翌月に20万円分が一気に反映されることを考えると、割賦枠の戻るスピードはゆっくりであるといえるでしょう。

割賦枠を利用する場合は、利用限度額の少ない状態が長期間続くおそれを考慮しておきましょう。

クレジットカードの利用限度額を引き上げる方法

クレジットカードの利用限度額は、カード会社にお願いすることで引き上げてもらえる可能性があります。
利用限度額の引き上げには「継続的(恒久的)な引き上げ」と「一時的な引き上げ」の2種類があり、それぞれ以下のように異なります。

【引き上げの種類と違い】

引き上げの種類 概要 適している状況
継続的な引き上げ 承認されれば利用限度額は増えたままになる 今後カードの利用金額が増える見込みがあるとき
一時的な引き上げ 承認されれば短期間(1か月など)だけ利用限度額が増える 旅行や結婚式などで、カード利用金額の一時的増加が見込まれるとき

画像説明



※引用:三井住友カード公式サイト「ご利用枠の引き上げ

利用限度額を引き上げたい理由によって、どちらを選ぶべきかは異なります。クレジットカードの利用限度額を引き上げたい人は、目的を改めて考えてみましょう。

継続的な引き上げ

ライフスタイルの変化などの影響でクレジットカードの利用が増える見込みがあるときは、利用限度額を継続的に引き上げるのがいいかもしれません。
カード会社に利用限度額の継続的な引き上げを申請すると、現在保有しているカードのショッピング枠やキャッシング枠を引き上げてもらえる可能性があります。

利用限度額を継続的に引き上げる際は、源泉徴収票や直近の給与明細といった「収入証明書」のほか、未成年者の場合は親権者の同意書などが必要になるケースがあります。
必要書類はカード会社や希望する利用限度額によって異なるので「カード会社の公式サイトをチェックする」「コールセンターに問い合わせる」などの方法で事前に確認しておきましょう。

また、引き上げ可能な利用限度額の種類もカード会社により異なります。たとえば、三井住友カードはショッピング1回払い以外の利用限度額(割賦枠・キャッシング枠)を引き上げられないのに対し、楽天カードやライフカード、セゾンカードなどはショッピング枠もキャッシング枠も引き上げることができます。引き上げは10万円単位で申請できることが多いようです。

継続的な引き上げの申込方法

クレジットカードの利用限度額を継続的に引き上げるときの申込方法は、以下のような流れで進むことが多いようです。

【利用限度額を継続的に引き上げるときの流れの例】

  1. 現在の利用限度額を確認する
  2. 勤務先に変更点がないことを確認する
  3. 申込手続きをする
  4. 審査
  5. 結果通知(申込完了から1週間程度)

利用限度額を継続的に引き上げるにはWEB・電話・郵送などの方法で手続きすることになりますが、手続方法はカード会社によって異なります。
そのため、利用限度額の継続的な引き上げを希望する人は、手続きを始める前にカード会社の公式サイトを確認するか、コールセンターに電話をするなどして、事前に流れを把握しておきましょう。結果が通知されるまでの期間もカード会社によって異なります。

三井住友カードや楽天カードなど、一部のカード会社では、WEBサイトから手続きをする場合は勤務先情報の登録が必須になっています。
勤務先情報がどのように使われるのかは公表されていないので不明ですが、登録をしなければ先に進めないので、申込手続きを始める前に確認しておくのがいいでしょう。
勤務先情報を登録したくない人は、コールセンターに問い合わせて他の方法がないか相談してみましょう。

三井住友カードやdカード、JCBカードなど、カード会社の中には、カード発行から半年以内の人に対して利用限度額の継続的な引き上げを認めていないところがあります。
入会から半年が経過していない人は、自分のカードで継続的な引き上げを申し込めるようになる時期はいつなのか確認しておきましょう。

一時的な引き上げ

旅行や結婚式の準備、引っ越しなどで一時的にクレジットカードの利用が増える見込みがあるときは、利用限度額を一時的に引き上げるのがいいかもしれません。
カード会社に利用限度額の一時的な引き上げを申請すると、現在保有しているカードのショッピング枠を短期的に引き上げてもらえる可能性があります。

利用限度額を一時的に引き上げる際は、源泉徴収票や直近の給与明細といった「収入証明書」のほか、未成年者の場合は親権者の同意書などが必要になるケースがあります。
必要書類はカード会社や希望する利用限度額によって異なるので「カード会社の公式サイトをチェックする」「コールセンターに問い合わせる」などの方法で事前に確認しておきましょう。

なお、一時増額が可能なのはショッピング1回払いのみのケースが多いようです。割賦枠やキャッシング枠は一時増額できないことが多いので注意してください。

リボ払いや分割払い、ボーナス払いがご利用いただける割賦枠やキャッシング枠の一時的な増枠はご利用いただけません。

※引用:楽天カード公式サイト「よくあるご質問

※ お申し込みの対象はショッピング1回払いのご利用枠のみとなります。

※引用:三井住友カード公式サイト「ご利用枠の引き上げ

増額される期間は1〜2か月のケースが多いですが、カード会社によって異なるので事前に確認しておきましょう。

一時的な引き上げの申込方法

クレジットカードの利用限度額を一時的に引き上げるときの申込方法は、以下のような流れで進むことが多いようです。

【利用限度額を一時的に引き上げるときの流れの例】

  1. 現在の利用限度額を確認する
  2. 勤務先に変更点がないことを確認する
  3. 申込手続きをする
  4. 審査
  5. 結果通知(最短の場合で即時)

利用限度額を一時的に引き上げるときの流れは、継続的に引き上げるときの流れと同じケースが多いようです。
手続方法にはWEB・電話・郵送などがありますが、手続方法はカード会社によって異なるので、コールセンターに電話をするなどして、事前に流れを把握しておきましょう。
一時的な引き上げの場合、カード会社(三井住友カード、JCBカードなど)によっては最短即時で引き上げが行われます。

利用限度額を継続的に引き上げるときと同じく、三井住友カードや楽天カードなど、一部のカード会社では、WEBサイトから手続きをする場合は勤務先情報の登録が必須になっています。
勤務先情報がどのように使われるのかは公表されていないので不明ですが、登録をしなければ先に進めないので、申込手続きを始める前に確認しておくのがいいでしょう。
勤務先情報を登録したくない人は、コールセンターに問い合わせて他の方法がないか相談してみましょう。

利用実績に応じて自動的に増額されるケースもある

返済の遅延などがない状態でクレジットカードを使い続けている人は、こちらから依頼しなくても利用限度額が自動的に増額されることがあります。
増額のタイミングはカード会社の一存で決まるので「気づいたら利用限度額が上がっていた」となるケースが多いのが特徴です。カード会社によっては、ハガキなどで利用限度額アップの通知を送ってくれるところもあります。

「使いすぎるのが怖いから勝手に利用限度額が上がるのは嫌だ」という場合は、コールセンターに電話すれば限度額を戻してもらえます。利用限度額を下げたい人は、コールセンターに電話をして自身の希望を伝えましょう。

カードのランクをアップグレードする

クレジットカードにはゴールドカードやプラチナカードなどのランクがあり、ランクが上がるとそれに合わせて利用限度額がアップすることがあります。

たとえば、三井住友ゴールドカードの最高利用限度額は200万円です。一方、プラチナカードの利用限度額は「最低」300万円からとなっています。この場合、ゴールドカードからプラチナカードへのアップグレードに成功すれば、利用限度額は必然的にアップすることになります。

ただし、この方法は絶対的なものではありません。ランクをアップグレードしても利用限度額が変わらないケースはあるので、確実に引き上げたい場合は増額申請を行うのがいいでしょう。

ETCカードの場合は利用限度額を超えていても使えることがある

クレジットカードは、利用限度額を超えて使うことができません。ETCカードを利用すると、紐づけられたクレジットカードの利用限度額から通行料金分が引かれるため、本来であれば利用限度額いっぱいのときにETCカードは利用できないはずです。

しかし、インターネット上では「利用限度額いっぱいなのにETCカードを利用できた」という声があります。
利用限度額いっぱいに利用していてもETCカードが利用できると公言している公的機関(カード会社や道路公団など)は存在しないので、この話が本当かどうか実際のところはわかりません。

しかし、たとえ利用できたとしても、利用限度額を超えていると分かった上でETCカードを使い続けるのは危険です。
カード会社の中には、クレジットカードが利用限度額に達しているときはETCカードを使わないよう呼びかけているところがあるからです。

ショッピング利用額が利用可能枠を超えた場合、ETCカードを利用できますか。
A.ETCカードはクレジットカードのショッピングご利用可能額の範囲内でご利用をお願いします。
ショッピングご利用額がご利用可能枠を越えている場合は、ご利用をお控えください。

※引用:セゾンカード公式サイト「よくあるご質問

クレジットカードを利用限度額いっぱいまで使っているときは、ETCカードを使わないようにするのがいいでしょう。

利用限度額を上げたいけど急いでいる時は即日発行・即日受取可能なクレジットカードを検討する

増額審査に落ちたけどどうしても急いで利用限度額を上げたいという場合は、即日発行・即日受取可能なクレジットカードへの申し込みを検討してみましょう。

たとえば、アコムACマスターカードはインターネットから申し込むと最短60分でカードを発行できるので、年末年始を除いた平日や土日祝日でも最短即日発行・即日受取できる可能性があるクレジットカードです。

ただし、アコムACマスターカードはリボ払い専用のクレジットカードです。一括払いが選択できるクレジットカードとは異なる点があるので、申込前に公式サイトをよく読むことを忘れないようにしてください。

増額申請をしたのに利用限度額を下げられるケースがある

クレジットカードの口コミをチェックしていると「増額申請をしたら逆に利用限度額を下げられた」という書き込みを見かけることがあります。事実、楽天カードの公式サイトには以下のような注意書きがあります。

審査の結果、カードの利用可能枠の減枠や利用停止など、お客様のご希望に添えない場合がございます。複数枚カードをお持ちの場合は同時に利用停止させていただきます。

※引用:楽天カード公式サイト「よくあるご質問

こうした現象が起きるのは、増額審査の際に審査担当者から何かしらの懸念を持たれたからだと推測できます。しかし、カード会社は利用限度額を増額するときの審査基準を公表していないので、何が原因になっているのかはわかりません。

とはいえ、当初の限度額を突然下げられたら困るというケースも有りうるため、むやみに増額申請を行うのは危険と思われます。
自分のカード利用状況や最近の生活環境に少しでも不安がある場合は、増額申請を行わないのが無難と言えるでしょう。

監修者 伊藤 亮太

人物 ファイナンシャルプランナー伊藤亮太
氏名 伊藤 亮太
職業 ファイナンシャル・プランナー
保有資格 CFP
DCアドバイザー
証券外務員
プロフィール

証券会社にて営業や経営企画部門、社長秘書などの業務に加えて、投資銀行業務にも携わる。
現在は独立系のファイナンシャル・プランナーとして、資産運用と社会保障を主に、相談・執筆・講演を行なっている。これまでの公演先には金融庁・日本証券業協会・大阪取引所・SBI証券・東海労働金庫・スルガ銀行など、金融業界で多数あり。