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銀行が発行するクレジットカードのメリットとデメリット

銀行が発行するクレジットカードは、キャッシュカードとクレジットカードをまとめられる、提携先のATM手数料が無料になるといったメリットがあります。

しかし、銀行が発行するクレジットカードには、引き落としに利用できる銀行口座が限られる、年会費がかかる場合があるなどのデメリットもあります。

この記事では、銀行クレジットカードのデメリットとメリットを紹介していくと共に、どういった方が銀行クレジットカードを発行すべきなのか解説していきます。

銀行が発行するクレジットカードのデメリット

銀行が発行するクレジットカードのデメリットは、以下のとおりです。

若年層向けのカードが用意されていない傾向がある

カード会社によっては、学生や20代・30代以下限定のクレジットカードが用意されています。申し込める年齢層を限定しているクレジットカードは、対象の年齢層に特化した特典を付帯している場合があります。

銀行が発行するクレジットカードには、そうした若年層向けの券種が少ない傾向があるため、学生や20代・30代に特化した特典を利用できない可能性があります。

そのため、学生や20代・30代の人は、「三井住友カード デビュープラス」や「JCB CARD W」など、カード会社が若年層向けに発行しているクレジットカードの発行も検討してみましょう。

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他社のカードよりポイント還元率が低い場合がある

銀行が発行するクレジットカードは他社のカードよりポイント還元率が低い場合があります。クレジットカードでポイントを貯めたい人にとってデメリットになるおそれがあります。

【銀行が発行するクレジットカードのポイント還元率の例】

クレジットカード名 ポイント還元率
三菱UFJ-VISA(三菱UFJ銀行) 0.5%
JP BANK カード(ゆうちょ銀行) VISAの場合0.5%
MasterCardの場合0.3%
SMBC CARD(三井住友銀行)※新規受付停止中 0.5%
みずほマイレージクラブカード(みずほ銀行) ~1.0%(提携カード会社により異なる)
りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCB 0.5%

メガバンク3社とゆうちょ銀行、りそな銀行が発行するクレジットカードは、ポイント還元率が0.5%以下のカードが多いです。一方、銀行以外が発行するクレジットカードの中には、ポイント還元率が1%以上のカードや、条件を満たすことでポイント還元率が高くなるカードも複数存在します。

たとえば、「楽天カード」は、楽天市場のみならずAmazonやYahoo!ショッピングなどのオンラインショッピングや、コンビニやショッピングモールなどの店舗支払いでも1.0%以上の還元率でポイントが貯まります。

その他にも楽天カードでは、カードの不正利用にいち早く気付くための「カード利用お知らせメール」や、商品が未着だった際の補償制度「商品未着あんしん制度」、ネットショッピングを安心して使える「ネット不正あんしん制度」など、カード利用時のトラブルに備えるサービスも用意されています。

なお、ポイントを貯めやすいクレジットカードについては「クレジットカードのポイント還元率とは?高還元率で選ぶおすすめカード」でも詳しく解説しています。

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年会費がかかる場合がある

銀行が発行するクレジットカードのなかには、年会費がかかるカードがあります。

【銀行が発行するクレジットカードの年会費の例】

クレジットカード名 年会費
三菱UFJ-VISA(三菱UFJ銀行) 年会費無料
JP BANK カード(ゆうちょ銀行) 年会費初年度無料、2年目より1,375円(税込)
SMBC CARD(三井住友銀行) 年会費初年度無料、2年目より1,375円(税込)
みずほマイレージクラブカード(みずほ銀行) 年会費無料
りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCB 初年度無料、2年目より1,100円(税込)

メガバンクとゆうちょ銀行、りそな銀行が発行するクレジットカードに限ると、年会費が永年無料で利用できるのは2種類のみです。しかし、銀行以外が発行するクレジットカードにも目を向ければ、年会費永年無料で利用できるクレジットカードは他にもあります。

そのため、銀行が発行するクレジットカードにこだわりがなく、年会費を出来るだけおさえたいのであれば、「年会費無料のおすすめクレジットカード」を参考に自分の利用目的に沿ったクレジットカードを探してみると良いでしょう。

引き落としに利用できる銀行口座が限られる場合がある

銀行が発行するクレジットカードは、原則として発行元の銀行の口座を引き落とし口座に指定する必要があります。

たとえば、三菱UFJ-VISAカードを発行する場合は、三菱UFJ銀行の普通預金口座を引き落とし口座に指定する必要があります。そのため、給与の振込口座や他のクレジットカードの引き落とし口座が別にある人は、複数の銀行口座の残高を管理しなければならない点に注意しましょう。

銀行発行クレジットカードのメリット

銀行が発行するクレジットカードのメリットは、以下のとおりです。

それでは、銀行が発行するクレジットカードのメリットについて詳しく解説していきます。

キャッシュカードとクレジットカードをまとめられる

銀行が発行するクレジットカードでは、キャッシュカード機能にクレジットカード機能が付帯した一体型カードを選択できる場合があります。一体型のカードを発行すれば、キャッシュカードとクレジットカードが1枚にまとまるため、携帯するカードの枚数が増えずに済みます。

ただし、一体型クレジットカードを紛失した場合には、クレジットカードとキャッシュカードを同時に失くすことになるため、カード停止手続きが面倒になるおそれがあります。

銀行サービスの優待特典を受けられる場合がある

銀行が発行するクレジットカードを持つと、ATMの手数料が無料になる等、銀行サービスの優待特典を受けられる場合があります。

【優待特典の例】

利用できる優待特典は、発行元の銀行やクレジットカードの券種によって異なるので、詳細は公式サイトや電話窓口で確認してみましょう。

クレジットカードを選ぶときのポイント

これからクレジットカードを発行するなら、ご自身の利用目的に沿ったカードを発行しましょう。

銀行が発行するクレジットカード以外にも、様々な特徴を持つカードが発行されています。

たとえば、「楽天カード」や「イオンカード」などは、ポイント還元率やポイント交換先といったポイントサービスに特徴を持つクレジットカードです。
また、「アメックスカード」や「ダイナースクラブカード」は、海外でも知名度があるクレジットカードであり、ステータスカードとして捉えられています。

なお、自分の利用目的に沿ったクレジットカードを探している人は、「クレジットカードシミュレーション」を試してください。「性別」「年齢」「年収」「気になるポイント」などの6項目から、ご自身に適したクレジットカードを診断できます。

カードシミュレーションを試す

銀行が発行するクレジットカードの例

銀行が発行するクレジットカードを紹介します。

三菱UFJ-VISA(三菱UFJ銀行)

三菱UFJ-VISAは、三菱UFJ銀行が発行する年会費無料のキャッシュカード一体型ICクレジットカードです。三菱UFJ銀行の普通預金口座を持っている方のみ申し込めます。

三菱UFJ銀行の預金口座「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」を利用しているカード会員は、三菱UFJ銀行の提携ATM手数料が無料になる点がメリットです。

三菱UFJ-VISAはポイント還元率が0.5%で、貯まったポイントは、1ポイント=5円相当として200ポイントからキャッシュバックが可能です。

JP BANK カード(ゆうちょ銀行)

JP BANK カードは、ゆうちょ銀行が発行するキャッシュカード一体型クレジットカードです。初年度年会費無料ですが、2年目以降年会費は1,375円(税込)です。ゆうちょ銀行の総合口座を持っている方のみ申し込めます。

JP BANK カードは、国際ブランドをVISAもしくはMasterCardから選択可能です。国際ブランドにより、獲得ポイントの交換方法が異なります。VISA選択時はギフトカードにポイント還元率0.5%で交換可能ですが、MasterCard選択時はキャッシュバック利用しか選べません。キャッシュバック時のポイント還元率は0.3%です。

みずほマイレージクラブカード(みずほ銀行)

みずほマイレージクラブカードは、みずほ銀行の発行する年会費無料のキャッシュカード一体型クレジットカードです。みずほ銀行の口座を持っている方のみ申し込めます。

みずほマイレージクラブカード会員は、みずほ銀行ATMとイオン銀行ATMの時間外手数料が無料になります。また、提携コンビニATMも月4回まで無料になります。

地方銀行やネット銀行発行のクレジットカード

北海道銀行が発行する「道銀キャッシュ・クレジットカードKitaca」や、横浜銀行が発行する「横浜バンクカード」など、全国の地方銀行もキャッシュカード一体型のクレジットカードを発行しています。
いずれも申し込みには発行元銀行の口座を保有している必要があります。

また、ソニー銀行が発行するソニーカードや、住信SBIネット銀行が発行するミライノ カード、ジャパンネット銀行発行のJNB VISAカードなど、一部ネット銀行もクレジットカードを発行しています。
ネット銀行が発行するクレジットカードは、キャッシュカードとは分離したクレジット専用カードの場合があります。中には、発行元銀行の口座を持っていなくても発行できるカードもあります。

銀行が発行するクレジットカードと「銀行系カード」は違う

銀行が発行するクレジットカードと、いわゆる「銀行系カード」は異なる種類のクレジットカードです。

銀行系カードとは、銀行の子会社やグループ企業が発行するクレジットカードのことを指します。クレジット業務を主として扱う企業が発行するクレジットカードなので、銀行が発行するクレジットカードにはない独自の特典を付帯している場合があります。

銀行系カードとしては、次のようなカードがあります。

三井住友カード デビュープラス

学生でも申し込める25歳までの限定カード
入会後3か月はポイント還元率が5倍
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三井住友カード デビュープラス(旧:三井住友VISAデビュープラスカード)は、18~25歳限定の三井住友カードです。初年度年会費無料、翌年以降も年1回のカード利用で年会費無料になります。

入会後3か月間はポイント5倍

三井住友カード デビュープラスは、入会後3か月間は、カード利用に応じて獲得可能なポイント数が三井住友カード(一般)の5倍(ポイント還元率2.5%)に上がる特典を付帯しています。4か月目以降も、三井住友カード(一般)の2倍のポイント還元率で利用可能です。

20代限定ゴールドカードに自動切り替え

三井住友カード デビュープラスは、カード会員が26歳になった最初の更新時に、三井住友カード プライムゴールド(旧:三井住友VISAプライムゴールドカード)に自動で切り替わる特典を付帯しています。三井住友カード プライムゴールドは、三井住友カードゴールドの半額の年会費で、三井住友カードゴールドとほぼ同等の特典を利用可能な20代限定のヤングゴールドカードです。

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三井住友カード(旧:三井住友VISAクレジットカード)は、初年度年会費無料(オンライン入会)のクレジットカードです。2年目以降も条件を満たすと年会費無料のまま保有できる可能性があります。

最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険

三井住友カードは、最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険を付帯しています。

カード会社が定める保険の適用条件を満たしていれば、海外での事故や病気の際に、規定の範囲内で費用の補償を受けられます。

業界最高水準のセキュリティ

三井住友カードでは、クレジットカードの不正利用対策として様々な取り組みが行われています。

三井住友カード会員は、インターネットショッピングの際の本人認証サービス「3Dセキュア」や、カード会員本人しか把握できない「ワンタイムパスワード」などを利用可能です。24時間作動の不正使用検知システムの対象でもあるため、カードの盗難や紛失により不審なカード利用があれば、取引を停止してもらえます。

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