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プロパーカードと提携カードの違い

クレジットカードを選ぶ際、プロパーカードと提携カードという言葉を見たことがある方は多いと思います。

プロパーカードとは、国際ブランドが直接発行するカードのことを指します。
提携カードとは、国際ブランドとカード会社が協力して発行するカードのことを指します。

どちらのカードもコンビニやスーパー、ネットショッピングの支払いに利用可能な点は共通していますが、付帯特典に違いがあるなどの特徴があります。

18~39歳限定カード
年会費が永年無料
ポイントをマイルに交換できる
上位カードへのランクアップ可能

クレジットカードの種類

クレジットカードは大きく分けると「プロパーカード」と「提携カード」の2つに分類されます。ただし、最近はプロパーという言葉の解釈が変わったせいで、どちらにも分類されるカードが存在します。

項目 主なカード
プロパーカード JCBが発行するカード
アメリカン・エキスプレスが発行するカード
ダイナースクラブが発行するカード
プロパーカードとも
提携カードとも
呼ばれているカード
三井住友カード
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
アコムACマスターカード
楽天カード
提携カード ANAカード
Amazon Mastercard
楽天ANAマイレージクラブカード

プロパーカード

プロパーカードとは、国際ブランドが直接発行するクレジットカードのことです。

クレジットカードは、カード会社と国際ブランドの協力によって作られるのが一般的です。
しかし、プロパーカードは、JCBやアメリカン・エキスプレスなどの国際ブランドが、カード会社と提携することなく、自らで発行しているのが特徴です。

プロパーカードには、以下のような特典が付帯していることがあります。

プロパーカードの付帯特典の例 特典内容
国内・海外旅行傷害保険 国内・海外で病気にかかったり事故に遭ったりした際の費用を、補償条件の範囲内で補償する
ショッピング保険 カードを利用して購入した商品が、不慮の事故による破損や盗難などの被害に遭った際、補償条件の範囲内で損害額を補償する
オンライン不正利用保険 ネットショッピングなどでクレジットカードが不正に利用された際に、不正利用だとカード会社が認めた利用分の金額をカード会社が負担する
ポイントプログラム カード利用額に応じて、商品や他社ポイントに交換可能なポイントを獲得できる。
マイレージプログラム カード利用額に応じて、航空券に交換可能なマイルを獲得できる。
空港ラウンジ無料利用サービス 国内外の空港ラウンジを無料で利用することができる
海外アシスタントサービス 海外旅行や海外出張の最中、電話にて現地の交通手段や観光地の情報などを相談できる

プロパーカードの例としては、JCB一般カードやアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード、ダイナースクラブカードなどが挙げられます。

現在、プロパーカードを発行しているのは、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブの3ブランドのみです。VISA、Mastercardなどの国際ブランドはプロパーカードを発行していません。

広い意味でのプロパーカード

最近はプロパーという言葉の解釈に変化があり、やや異なる意味のプロパーカードが存在します。狭い意味のプロパーカード(厳密な定義)は、前述の3ブランドが直接発行するカードのことですが、広い意味のプロパーカード(曖昧な定義)とは「カード会社が、国際ブランド以外の第三者的な企業と提携せず発行するカード」のことを指します。

例えば、三井住友カードは、プロパーカードであると解釈されることがあります。三井住友カードは、発行元の三井住友カード社が、どの第三者的企業とも提携せずに発行しているカードだからです。

対して、ANAカードは、三井住友カードと同じ三井住友カード社が発行するカードですが、プロパーカードと解釈されることはありません。これは、ANAカードの発行にあたり、三井住友カード社と全日本空輸(ANA)社が提携しているからです。

提携カード

提携カードとは、クレジットカード会社と国際ブランドに加え、第三者的な企業が提携して発行するクレジットカードです。上記のANAカードやAmazon Mastercardなどは提携カードであるといえます。

広い意味でのプロパーカードのうち、国際ブランドが直接発行するカード以外は全て提携カードであるとも解釈できます。三井住友カードや、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カード、アコムACマスターカードなどは、プロパーカードであり提携カードでもあるともいえます。

提携カードは「提携する企業のサービス利用者を増やす」「提携する企業のサービス利用回数を増やす」「提携企業の知名度を上げる」「提携企業が加盟店手数料を得る」ことなどを目的に発行されているため、提携カードならではの特典を付帯していることがあります。

例えば、楽天カードは「年会費永年無料」「楽天市場の支払いに利用した場合はポイント2倍」などの特典があります。
貯まったポイントは、1ポイント=1円相当として楽天市場に利用したり、他社のサービスで利用可能なポイントに交換したりすることが可能です。

提携カードの特典の例は、以下の通りです。一部のカードは、下記特典に加え、保険を付帯していることもあります。

提携カードの付帯特典の例 特典内容
ポイントプログラム カード利用額に応じて、商品や他社ポイントに交換可能なポイントを獲得できる。
マイレージプログラム カード利用額に応じて、航空券に交換可能なマイルを獲得できる。
ポイントアッププログラム スーパーやガソリンスタンドなどの提携店舗を特定日に利用した場合にポイント還元率が上がる
キャッシュバックプログラム カード利用額に応じて、商品や他社ポイントに交換可能なポイントを獲得できる。キャッシュバック率はカードによって異なる。
割引特典 スーパーやガソリンスタンドなどの提携店舗を特定日に利用した場合に支払額が割引になる。
年会費無料ゴールドカード イオンカードなど、一部の提携カードはカード利用内容によっては年会費無料でゴールドカードを持てる

プロパーカードと提携カードの審査

プロパーカードと提携カードの審査について解説します。

プロパーカードの審査は提携カードより厳しいとは言えない

インターネット上の口コミサイトでは「プロパーカードは提携カードよりも審査が厳しい」と言われることがあります。
しかし、プロパーカードと提携カードの審査基準を比較することはできません。カード会社の中に、審査基準を公表しているところは1つとして存在しないからです。

審査基準が甘いか厳しいかを判断するには、カード会社の審査基準を比較する必要があります。しかし、カード会社は審査基準を公表していないので、比較することができません。
そのため、プロパーカードの審査が提携カードの審査よりも厳しいことを証明することはできないのです。

プロパーカードや提携カードの審査基準は同一でない可能性が高い

プロパーカードと提携カードの審査基準は異なる可能性があります。また、プロパーカードや提携カードという同じカテゴリの中でも、審査基準はカードごとに異なる可能性があります。

日本では多くのクレジットカードが発行されていますが、申込資格や利用限度額の上限など、それぞれに特徴があります。

たとえば、利用限度額の条件はクレジットカードによって異なります。利用限度額の上限が80万円に設定されているクレジットカードがある一方で、1,000万円に設定されているものもあります。

収入の少ない人に利用限度額の高いクレジットカードを発行すれば、利用代金を返済できなくなるおそれがあります。
そのため、利用限度額が高いクレジットカードの審査に通過するには、利用限度額が低いクレジットカードよりも高い年収が求められる可能性があるでしょう。

そのため、「プロパーカードだから審査が厳しい」「提携カードだから審査が甘い」など、一括りにするのは難しいと考えられます。

プロパーカードと提携カードをそれぞれ持つといざというときに役立つ可能性がある

プロパーカードと提携カードをそれぞれ持っていると、いざというときに役立つ可能性があります。

たとえば、クレジットカードを1枚しか持っていない場合に紛失や盗難が発生すると、再発行されるまでカード決済を利用できなくなります。
一方、プロパーカードと提携カードを1枚ずつ持っている場合は、どちらかが使えなくなったとしても、もう1枚のカードを予備として使うことができます。

カードを2枚持つことで、窃盗・紛失の被害に遭った際や利用限度額をオーバーした際などのリスクを軽減することが可能になります。
プロパーカードと提携カードの特徴を理解した上で、複数のカードを持つことも検討しましょう。

プロパーカードの例

プロパーカードに分類されるクレジットカードを紹介します。

ダイナースクラブカード


レストランでの優待特典が利用可能
ポイントをANAマイルに交換可能
空港ラウンジや手荷物宅配サービスあり

初年度年会費無料キャンペーン中!

ダイナースクラブカードは、三井住友トラストクラブ株式会社が発行するクレジットカードです。

ダイナースクラブには、レストランが指定したコース料理を1名様無料で利用できる「エグゼクティブ ダイニング」や、プリンスゴルフリゾーツのゴルフ場を特別優待価格で利用できる「プリンスゴルフリゾーツ特別優待」などの特典が付帯しています。

JCB一般カード

初年度年会費無料!
海外での利用でポイント2倍
ネット申し込みなら最短翌日発行
新規入会キャンペーン実施中♪

JCB一般カードは、株式会社ジェーシービーが発行するプロパーカードです。初年度年会費無料な上、条件を満たせば2年目以降も年会費無料で利用できます。

入会から半年間はポイント還元率が常に2倍になるほか、スターバックスなどの特約店や、専用ポイントモールの「Oki Dokiランド」を経由してネットショッピングをした場合は、ポイント還元率が最大20倍アップします。そのほか、最高3,000万円補償の海外旅行傷害保険を付帯しています。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード


1名分のコース料理代金が無料

VIP空港ラウンジサービスが無料で利用可能
ポイントを航空マイルへ移行可能

入会特典あり

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、最高1億円補償の海外旅行傷害保険を付帯しているほか、世界中の空港ラウンジを年2回まで無料利用可能な「プライオリティ・パス」に無料で登録が可能なクレジットカードです。
カードの利用状況によっては、上位カードの「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に申し込みができるインビテーションを受け取ることも可能です。

提携カードの例

三井住友カードデビュープラス

学生でも申し込める25歳までの限定カード
入会後3か月はポイント還元率が5倍
24時間体制で不正利用をモニタリング

最大5,000円相当プレゼント♪

三井住友カードデビュープラスは、18~25歳の人だけが申し込める三井住友カードです。

三井住友カードのポイントをいつでも通常の2倍獲得できる上、入会3か月間は5倍のポイントを獲得できます。
また、カード利用者が26歳以上になった場合は、自動的に三井住友カードプライムゴールドに切り替わるという特典を付帯しています。


オリコカード・ザ・ポイント

年会費永年無料
最大ポイント還元率17.5%
入会6か月間はポイント還元率2倍

今なら新規入会でポイントプレゼントのキャンペーン中!

オリコカード・ザ・ポイントは、年会費永年無料のクレジットカードです。入会から半年間はポイント還元率が2%になるほか、ポイントサイトの「オリコモール」を経由した場合は、ポイント還元率が最大17.5%までアップします。電子マネーの「iD」と「QUICPay」をどちらも搭載しているのも特徴です。

アコムACマスターカード

年会費永年無料
自動キャッシュバックあり
収入がある20歳以上の人は申込可能
申し込み前にWEB3秒診断で発行できるか確認可能

アコムACマスターカードは、最短即日発行・即日受取可能な年会費無料のクレジットカードです。平日だけでなく、土日祝日も全国の自動契約機「むじんくん」で手続きできます。

なお、アコムACマスターカードは、リボ払い専用のクレジットカードなので分割やボーナス一括払いでの支払い方法が選べません。
一括払いが選択できるクレジットカードとは異なる点があるので、カード発行前にカード公式サイトを必ず確認するようにしてください。

今人気のカードは?ランキングTOP5

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