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クレジットカードの審査基準と審査前に知っておきたいポイント

クレジットカード審査で審査落ちしないためのポイントをすべて解説

クレジットカードは入会審査に通過しないと作れません。しかし、クレジットカード会社は明確な審査基準を公式サイトで公表しておらず、審査で通らなかった場合も審査落ちの理由を説明してくれません。そのため、審査の仕組みについての詳細はあまり知られていません。

そのため、クレジットカードの審査がどのような仕組みで行われているのか、審査が厳しいカードがどれなのか分からず困っている人もいると思います。
そこで、本記事では、クレジットカードの審査基準と審査前に知っておきたいポイントを紹介していきます。

クレジットカードの審査基準

審査基準が公表されているクレジットカードは存在しません。ただし、クレジットカードにはそれぞれ申込資格が定められているため、申込資格を満たしていない場合は審査に通らない可能性があります。

申込資格はカードによって同じ場合もありますが、申込資格が同じカード同士であっても、審査基準は異なる可能性があります。

【クレジットカードの申込資格と年会費の例】

カード名 申込資格 年会費(税込)
アコムACマスターカード 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方 無料
楽天カード 18歳以上の方(高校生の方は除く) 無料
オリコカード 原則として年齢18歳以上の方(高校生は除く) 無料
イオンカード 18歳以上で電話連絡可能な方(高校生を除く)
※卒業年度の1月1日以降であれば高校生も申込可能
無料
エポスカード 18歳以上の方(高校生を除く) 無料
ライフカード 日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方 無料
セディナカード(Jiyu!da!含む) 高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方 無料
JALカード 18歳以上(高校生を除く)の日本に生活基盤のある方で、日本国内でのお支払いが可能な方 2,200円
JCB一般カード 18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。 1,375円
三井住友カード 満18歳以上(高校生は除く) 1,375円
アメリカン・エキスプレス・カード 安定した収入のある20歳以上の方 13,200円
ダイナースクラブカード 年齢27歳以上の方 24,200円

※カード名をクリックすると、カード別の詳細な審査基準を確認できます。

クレジットカードの審査通過に必要な年収

クレジットカードの審査では年収を確認されますが、審査に通るために必要な年収はどのカードでも公開されていません。また、審査基準はカードによって異なると推測されるため、必要とされる年収もカードによって異なると考えられます。

ただし、自身に収入がない人や収入の安定性が低い人でも、クレジットカードを発行できないわけではありません。年収以外の項目も含めて総合的に判断して「返済能力がある」と認められれば、クレジットカードの審査に通る可能性はあります。

また、クレジットカードに申し込む際は、世帯収入や配偶者の年収を申告できる場合があります。自身に収入がない専業主婦や学生の場合は、世帯収入や配偶者の年収をもとに審査してもらえる可能性があります。

クレジットカードの審査前に知っておきたいポイント

カード取得できた男性

クレジットカードの審査に落ちるのが不安という方のために、審査前に知っておきたいポイントを紹介します。

カードシミュレーションを試してみる

カードシミュレーションを利用すると、年齢と年収、雇用形態から、ライフスタイルに合ったクレジットカードが分かります

実際のクレジットカードの審査は年収と雇用形態だけで合否が決まるわけではありませんが、自分にあったカードを知る目安にはなります。

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キャッシング枠を0円にして申し込む

キャッシング枠とは、クレジットカードを利用してお金を借りられる限度額のことです。

キャッシング枠は、ショッピング枠と異なる法律で規制されています。そのため、キャッシング枠を希望することで、ショッピング枠の審査とは異なる観点での審査が行われる可能性があります。

また、キャッシング枠または他の貸金業者からの借入額の合計が100万円を超える場合や、1枚のクレジットカードのキャッシング枠または借入額が50万円を超える場合は、年収証明書類の提出が必要になります。

一方、キャッシング枠を0円にしてクレジットカードに申し込むと、キャッシング枠を設定するための審査が不要になり、審査の観点が減ると考えられます。そのため、キャッシングを利用する予定がない人は、キャッシング枠を0円または出来るだけ少なくして申し込みましょう。

申込書の項目はできるだけ埋める

申込書の項目は、カード会社が「審査や契約に必要」と判断して設けているものだと考えられます。
そのため、できる限り申込書の項目は埋めるようにしましょう。

特に郵送で申し込みをする際は、インターネットでの申し込みの場合と違って、項目の記入漏れが多くなりやすいので注意しましょう。

申込書は丁寧な字で記入する

インターネットでの申し込みではなく、紙の申込書に記入して申し込む場合は丁寧な字で記入するようにしましょう。文字を正確に読み取れないと、審査がスムーズに進まないおそれがあります。

短期間に複数のクレジットカードに申し込みをしない(多重申込をしない)

1ヵ月間で3社以上のクレジットカード申し込みをおこなう「多重申し込み」をすると、俗に「申し込みブラック」と呼ばれる状態になります。

カード会社は、法律の規定に基づいて、申込者の返済能力を超えない範囲でクレジットカードの利用限度額を設定しなければなりません。多重申し込みされていると、申込中の全てのカードが発行された場合に、返済能力を超えるクレジット利用が可能な状態になるリスクがあります。

そのためカード会社は、多重申し込みしている人をより厳しく審査する可能性があります。クレジットカードに申し込む際は、同時に複数のカードに申し込むのを避けましょう。

クレジットカード審査に落ちる理由(審査に通らない理由)

以下の項目に当てはまっていると、クレジットカードの審査に落ちるおそれがあるので注意しましょう。

ブラックリストに載っている

ブラックリスト

クレジットカードの審査に通らない理由としてまず考えられるのが、「個人信用情報機関」に異動情報が記録されている、俗に言う「ブラックリスト」として扱われてしまっているからです。

「個人信用情報機関」とは、国内にある以下3つの信用情報機関のことを指します。

信用情報機関名 主に保有する情報
株式会社シー・アイ・シー(CIC) クレジットカードの利用履歴
信販会社との取引履歴
株式会社日本信用情報機構(JICC) 消費者金融との取引履歴
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 銀行や信用金庫との取引履歴

カード会社は「個人信用情報機関」に申込者の信用情報(クレジットヒストリー)を照会して、クレジットカードの契約状況や、過去に支払いの延滞をしていないか、債務整理をしていないかなどを調べます。

クレジットカードやローンを利用した際の情報は、各カード会社や金融機関が加盟する個人信用情報機関に登録されます。
その後、「CRIN」や「FINE」というネットワークで、各個人信用情報機関が保有する情報が共有されます。

つまり、たとえばカードローンを利用して支払いを延滞してしまってJICCに異動情報が残ってしまうと、情報交流するCICにも延滞の情報が共有されます。

その結果、CICに加盟するカード会社が発行するクレジットカードの審査に落ちやすくなるおそれがあります。

ブラックリスト入りする条件

クレジットカードの審査に通らず「ブラックリスト入りしているのでは?」と思っている人は、以下に心当たりがないか確認してみてください。

■クレジットカードの利用代金の延滞

過去にカードローンやクレジットカードの支払いを61日以上または3ヶ月以上延滞した人は、信用情報に延滞の情報が記録されてしまいます。延滞の情報が記録されると、その後最長5年間はその情報が消えず、「ブラックリスト入り」の状態になります。
延滞の情報が登録されてしまった場合、情報が消える前にクレジットカードへ申し込みをしても審査に落ちるおそれがあります。

■携帯電話代金の延滞・滞納

スマートフォンなどの携帯電話本体を分割払いで購入した場合、ローン契約(割賦契約)扱いになるため、支払いの延滞をするとその情報が信用情報に残り、ブラックリスト入りの状態になります。
たとえば、ドコモやauはCICに加盟しており、ソフトバンクはJICCに加盟しています。そのため、携帯電話本体の料金の支払いを延滞してしまうと各個人信用情報機関に延滞の情報が登録されてしまうので注意しましょう。

■遅延を繰り返した

クレジットカードの返済を61日以上または3か月以上延滞すると異動情報として記録されますが、60日以内や3か月未満であれば何度でも支払いを遅延しても問題ないわけではありません。

たとえば、CICの場合、遅延を何度も繰り返すと信用情報の支払い状況欄に「A」という記号が付き「本人都合による延滞」と記録されます。「A」の記録が多くなると、遅延を繰り返していることが審査の際にカード会社に知られるため、返済能力を疑われて審査に落ちるおそれがあります。

入金状況の表

ちなみに、期日までに入金ができている場合は$、未入金の場合はAと記載されます。

1日でも返済が遅れると「A」という扱いになるので、カードローンや携帯電話の料金を支払う時は、銀行口座にゆとりをもった金額を入れておくと良いでしょう。

■自己破産・個人再生をした

自己破産や個人再生(債務整理、任意整理)をした場合は、その情報が最長5~10年の間、信用情報に記録されます。情報が残っている間は、クレジットカードの審査に落ちる可能性が高いと考えた方が良いでしょう。

なお、個人信用情報機関に記録されている異動情報が消えても、カード会社には情報が残り続けるおそれがあります。カード会社は、与信判断や与信管理のために、契約者の支払い状況を含めた個人情報を収集・利用しているからです。

カード会社に悪い情報が残っている状態を、俗に「社内ブラック」と言います。本当に「社内ブラック」という状態が存在するかどうかは分かりませんが、もし情報が残っているとしたら、そのカード会社の審査には通らないおそれがあります。

自己破産や個人再生などを行なった場合は、信用情報から異動情報が消えた後も、同じカード会社のクレジットカードに申し込むのは避けたほうが良いでしょう。

■奨学金の延滞

奨学金を管理している「独立法人 日本学生支援機構」はKSCに加盟しています。そのため、奨学金の返還を3か月以上未払いにすると延滞情報が信用情報に記録されます。

個人信用情報機関の信用情報を開示請求する方法

自分がブラックリストに載っているか、ブラックリストに載ってどれくらいの期間が経っているかを調べたい方は、個人信用情報機関に「信用情報の開示申請」をしましょう。

どの個人信用情報機関に加盟しているかは、カード会社や金融機関によって異なります。カード会社はCIC、消費者金融はJICC、銀行はKSCに加盟している傾向がありますが、複数の個人信用情報機関に加盟している企業もあります。

開示請求する必要がある個人信用情報機関を確認したい場合は、カード会社や金融機関の公式サイトにて、「個人情報の取り扱い方針」や「プライバシーポリシー」を確認してみましょう。

CICやJICCは窓口や郵送、インターネットで開示請求をすることが可能です。KSCの場合は、登録情報開示申込書を郵送で送ることでのみ開示が可能です。いずれも手数料が1,000円程度かかります。

間違えた情報や嘘の情報で申し込みした

クレジットカードに申し込む際に、間違えた情報や嘘の情報で申し込みをすると審査落ちの原因となります。カード会社が、本人による申し込みなのか、申込内容が正しいのかなどを確認できないためです。

個人信用情報機関にカードやローンの利用履歴がない

これまで1度もクレジットカードやローンを使ったことがない人を、俗に「スーパーホワイト」と呼びます。スーパーホワイトの場合、カード会社が返済能力を判断する材料が少なくなるので、審査に通過するのが難しいおそれがあります。

クレジットカードやローンを利用すると、個人信用情報機関に情報が残ります。
しかし、スーパーホワイトの人は個人信用情報機関に何の情報も記録されていないので、カード会社が返済能力を過去のデータから判断できないため、審査に通りにくくなると考えられます。

ちなみに、異動情報が消えて「ブラックリスト状態」が解消されたばかりで、個人信用情報機関にクレジットカードやローンの利用履歴(クレジットヒストリー)が全くない状態を「ホワイト」と呼びます。
ホワイトの人も、信用情報に記録がないため返済能力を判断できず、クレジットカードの審査に落ちやすくなるおそれがあります。

ホワイトだけどクレジットカードが欲しいという人は、申し込み前にカードの発行可否を仮診断できる消費者金融系クレジットカードへの申し込みを検討してみましょう。

同じカードに何度も申し込む

審査に落ちてしまっても、もう一度申し込みをしてでも目的のカードを手に入れたいという人もいると思います。しかし、短期間に同じクレジットカードに何度も申し込むと審査に落ちるおそれがあります。

クレジットカードの申込履歴は個人信用情報機関に6ヶ月間残っています。カード会社によっては、申込履歴が残っている申込者を自動的に否決している可能性があります。
そのため、再申し込みをする際は6ヶ月以上の期間を置いてから申し込むようにしてください。

在籍確認の連絡が取れないと審査に落ちるおそれがある

カード会社は審査の過程において、在籍確認を実施する場合があります。在籍確認とは、申告された勤務先で申込者が本当に働いているかを確認する作業です。
在籍確認では、審査担当者が申込者の勤務先へ電話する可能性があります。仮に電話で在籍確認ができないと、申込者の勤務実態の確認が取れないため審査に落ちるおそれがあります。

そのため、クレジットカードに申し込んだ際には、会社に在籍確認の電話があるかもしれないと伝えておき、在籍確認の電話に確実に対応できるようにしましょう。

カード別の審査難易度

クレジットカードの審査基準は公開されていません。そのため、カードごとの審査難易度を比較することもできません。

ただし、クレジットカードにはそれぞれに申込資格が定められています。申込資格を満たしていない場合、審査に通過するのは難しいと考えられるため、審査難易度を知りたい人は、各カードの申込資格を比較してみると良いでしょう。

クレジットカード審査の仕組み

3Cとは

まずは、クレジットカードを作る際、クレジットカード会社が審査基準にしていると考えられるポイントを説明します。

クレジットカードは日本語になおすと「信用カード」となっている通り、審査通過のためにはカード会社に利用したお金をきちんと返済してくれる人として信用してもらうことが大切です。

実際に一般社団法人日本クレジット協会にはクレジットカードについて下記のような記述があります。

「クレジット」という言葉には明確な定義はありません。「クレジット」に似た言葉として「ローン」があります。広い意味で「販売信用」と「消費者金融」を総称してクレジットということもありますが、一般には販売信用をクレジット、消費者金融をローンといいます。 クレジット(販売信用)もローン(消費者金融)も「支払いをする能力がある」という消費者の「信用」をもとに成り立っているシステムで、「信用」が伴なわなければ利用することはできません。

引用元:日本クレジット協会:「クレジットの特徴」(太字は編集部による)

クレジットカードに申し込みをすると、カード会社は申込者を審査しますが、その際に「スコアリングシステム」が使われている可能性があります。スコアリングシステムは、独自の統計情報をもとにコンピューターで自動的に点数付けして審査結果を出す仕組みです。
このスコアリングシステムで点数付けをする際は、Capacity(返済力・資力)、Character(性格)、Capital(資産や財産)の「3C」がチェックされている可能性があります。

Capacity(返済力・資力)

職業や年齢、年収などから返済力を調査

Capacityでは、クレジットカード申込者の年齢、職業、勤務先企業の規模、勤続年数、年収、借入額を見て、返済・支払能力があるか判断されていると推測されます。

Character(性格)

返済履歴が多いほど審査で有利になる

Characterでは、カード申込者が返済日に延滞することなく、カードの利用代金を返済してくれるかという性格が判断されていると推測されます。
カード会社は、信用情報で申込者の支払い実績(クレジットヒストリー/クレヒス)を確認し、過去に返済遅延や延滞がないか確認していると考えられます。

Capital(資産・財産)

居住形態や居住年数、家族構成などを評価

Capitalでは、担保になる住居などの不動産を所有しているか、所有している場合は居住年数が何年か、資産としていくらの価値があるかが判断されていると推測されます。
Capacity(返済力・資力)は安定した収入が評価対象になるのに対し、Capital(資産・財産)は現在持っている住宅、車、土地などの資産価値が評価対象になると考えられます。また、家族構成も評価対象になり得ます。

クレジットカードの審査に関するよくある質問

こちらではクレジットカード審査に関するよくある質問を紹介して、それに答えていきます。

審査なしのクレジットカードは存在するのか?

結論から述べると、審査なしのクレジットカードは存在しません。しかし、デビットカードであれば、入会審査なしでも発行できる場合があります。

デビットカードは口座とカードを紐付けることで即時決済に対応しているため、カードによっては入会審査なしで発行可能です。

たとえば、楽天銀行デビットカードは公式サイトに「入会審査なし」と明記されています。

家族カードはブラックリストの人でも発行可能なのか?

家族カードはブラックリストの人でも発行可能です。

家族カードとは、家族が持っているクレジットカードに紐づく追加カードです。たとえば、自身の配偶者が「配偶者に対して家族カードを発行できるクレジットカード」を持っていた場合、そのクレジットカードに紐づく家族カードを発行できます。
家族カードの審査はクレジットカードの本会員が対象となるので、発行された家族カードを利用する人がブラックリストに載っている家族だとしても、本会員の返済能力に問題がないと判断されれば、家族カードを発行できます。

ただしデメリットとして、家族カードの利用明細は本カードと合わせて届くので、家族カードを何にいくら利用したのか見られてしまうことや、家族カードを利用しても家族会員の信用情報には利用履歴が蓄積されないなどのことがあります。

申し込み前にカード発行の可否が分かるクレジットカードはあるのか?

年会費永年無料
自動キャッシュバックあり
収入がある20歳以上の人は申込可能
申し込み前にWEB3秒診断で発行できるか確認可能

アコムACマスターカードのWeb3秒診断は、カード申込前に必要事項(年収、年齢、借り入れ金額)を入力するだけでカード申し込み前にカード発行の可否を仮診断できます。

また、アコムACマスターカードはインターネットから申し込むことで、最短30分で審査結果が通知されます。さらに、アコムの自動契約機「むじんくん」を利用することで、最短で申込当日にカードの受け取りが可能です。

アコムACマスターカードは年会費無料で使えるうえ、ご利用金額の0.25%が自動キャッシュバックされるサービスがあります。

監修者 伊藤 亮太

人物 ファイナンシャルプランナー伊藤亮太
氏名 伊藤 亮太
職業 ファイナンシャル・プランナー
保有資格 CFP
DCアドバイザー
証券外務員
プロフィール

証券会社にて営業や経営企画部門、社長秘書などの業務に加えて、投資銀行業務にも携わる。
現在は独立系のファイナンシャル・プランナーとして、資産運用と社会保障を主に、相談・執筆・講演を行なっている。これまでの公演先には金融庁・日本証券業協会・大阪取引所・SBI証券・東海労働金庫・スルガ銀行など、金融業界で多数あり。