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初めての方向けのクレジットカードの使い方

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消費者庁の「キャッシュレス決済に関する意識調査結果」によると、クレジットカードは、キャッシュレス決済のなかで一番使われている決済手段です。しかし、具体的な使い方を教わる機会はなかなかないので、使い始める前は分からないことが多く不安ですよね。

クレジットカードを適切に使うためには、お店やネットでの使い方を把握するとともに、支払方法の特徴や請求額の決まり方なども知っておくことが大切です。

クレジットカードが届いてから利用する前に必要な準備

クレジットカードの審査に通過すると、登録した住所にカードが届きます。カードを受け取ったら、利用する前に次の3つの準備をしましょう。

【クレジットカードを利用する前に必要な準備】

  1. カード名義の表記に誤りがないか確認する
  2. カードが貼り付けられていた台紙や同封されている契約内容の案内を確認する
  3. カードの裏面にサインをする

受け取ったクレジットカードの表面に記載されている氏名が間違っているとカードを使えないため、まずは表記に誤りがないかを確認しましょう。もし誤りがある場合は、カード会社に連絡してください。

次に、カードが貼り付けられていた台紙や同封されている契約内容の案内を確認しましょう。カードの締め日や引き落とし日、引き落とし口座、利用限度額、暗証番号などの大切な情報が記載されています。内容を確認のうえ、必要に応じて大切に保管してください。

氏名の表記と届いた書類をすべて確認し、問題がなければクレジットカードの裏面の署名欄に丁寧な字でサインをしましょう。漢字、かな、ローマ字のいずれでも構わないので、ボールペンやサインペンなどを使ってフルネームを記入します。

【クレジットカード裏面の例】

クレジットカード裏面の例

署名欄に名前がないと、カードを決済に利用できなかったり、盗難時や紛失時にカード会社からの補償を受けられなかったりするので、必ずサインしてください。

ネットでの決済に利用したい場合は3Dセキュアの登録を済ませておく

Visa、Mastercard、JCB、アメックスのクレジットカードは、3Dセキュア(クレジットカード本人認証サービス)という認証サービスに対応しています。

3Dセキュアとは、ネット上のクレジットカード決済をより安全に行うための本人認証サービスです。クレジットカードの券面には記載されていないパスワードを使って認証するため、カード情報の盗用による不正利用を防ぐことができます。

3Dセキュアを利用するには、クレジットカードの暗証番号とは異なる専用のパスワードをあらかじめ登録しておく必要があります。ネットでの決済にクレジットカードを利用する予定がある場合は、カード会社の公式サイトや電話窓口で3Dセキュアの登録方法を確認し、登録を済ませておかなければなりません。

クレジットカード決済では支払方法を4種類から選べる

クレジットカード決済での支払方法には次の4種類があり、決済の時に支払方法を指定できます。
支払方法やカードの種類によっては、決済後にカード会社のマイページや電話窓口などで変更することも可能です。

【クレジットカードの支払方法】

支払方法 概要
1回払い(一括払い) 締め日までの利用代金を次回の引き落とし日に一括して支払う
ボーナス払い 利用代金を次のボーナス時期(夏:7~8月頃、冬:11~12月頃)に一括で支払う
分割払い 利用代金を次回の引き落とし日以降に2回以上に分けて支払う
リボ払い(リボルビング払い) 月々の支払上限額をあらかじめ設定し、上限を超えた分は翌月以降に繰り越して支払う

お店によっては、1回払いしか利用できない場合があります。
そのため、1回払い以外の支払方法を利用したい場合は、会計前に店員に確認するのがいいでしょう。

分割払いとリボ払いは手数料がかかる

1回払いとボーナス払い、2回までの分割払いで支払う場合に手数料はかかりません。しかし、3回以上の分割払いとリボ払いでは、実質年率12~15%程度の手数料が発生します。

たとえば、実質年率15%のカードで5万円の商品を10回払いで購入した場合、発生する手数料は3,407円です。分割払いやリボ払いで支払う金額が増えるほど、また支払い回数が多くなるほど、発生する手数料も高額になります。

分割払いやリボ払いは、慎重に利用しなければ支払額が膨らむ原因になりかねません。クレジットカードを適切に使い続けるためにも、カード利用時には手数料のかからない支払方法を利用するよう心がけましょう。

なお、クレジットカードによっては初めからリボ払いの設定が登録されている場合があるので、カード会社のマイページで確認してみてください。

店頭で利用する場合とネットで利用する場合で使い方が異なる

クレジットカードを利用する場合は、店頭とネットでカードの使い方が異なります。

店頭で利用する場合は、会計の際にクレジットカードを提示し、1回払いやボーナス払いなど利用したい支払方法を伝えてください。その後、サインの記入か暗証番号の入力を求められるので、お店の人の指示に従ってください。

決済する金額によっては、サインと暗証番号のどちらも不要な場合もあります。その場合は、カードの読み取りをすれば決済も完了です。

一方、ネットでクレジットカード決済を行う場合は、支払方法の登録画面や商品の購入画面の入力フォームに、カードの番号と有効期限を入力します。

サイトによっては、クレジットカード裏面のセキュリティコードの入力が必要な場合もあります。画面の案内にしたがって、必要な情報をすべて入力してください。

また、3Dセキュアに対応しているサイトでは、カード情報の入力後に追加で認証画面が表示されることがあります。表示されたIDやパーソナルメッセージが正しいことを確認したうえで、パスワードを入力しましょう。

「決済完了」や「購入完了」といったメッセージが画面に表示されれば、クレジットカードによる決済は完了です。

利用できる国際ブランドが限られる場合がある

クレジットカード決済を利用できるお店は、VisaやMasterCard、JCBなど各国際ブランドの加盟店に限られます。

たとえば、Visaとしか契約していないお店では、他の国際ブランドのクレジットカードは使えません。もし、お店がどの国際ブランドとも契約していない場合、そのお店ではクレジットカード決済を利用できません。

実店舗の場合は、加盟している国際ブランドのロゴが店頭やレジ付近に掲示されているので、入店時や会計前に確認してみましょう。

【レジ付近での国際ブランドの掲示例】

レジ付近での国際ブランドの掲示例

ロゴの掲示が見当たらない場合は、クレジットカードの利用可否と対応している国際ブランドを、店員に聞いてみてください。

ネットでの決済の場合は、支払方法の登録ページやFAQページなどに、クレジットカード決済の可否と利用できる国際ブランドが記載されています。購入や決済の画面に進む前にチェックしておきましょう。

【ネット通販での国際ブランドの表示例】

ネット通販での国際ブランドの表示例

締め日までの利用代金を引き落とし日に支払う

クレジットカードを利用すると、締め日までにカード会社にデータが届いた決済の利用代金が、次回の引き落とし日に銀行口座から引き落とされます。

たとえば、締め日が毎月15日で引き落とし日が翌月10日であるクレジットカードを10月に利用した場合、カードの利用から引き落としまでの動きは次のようになります。

【15日締め・10日引き落としのクレジットカードの利用例】

15日締め・10日引き落としのクレジットカードの利用例

次回の引き落とし日に請求される金額は、引き落とし日の2~3週間前ごろに確定し、カード会社から利用者に通知されます。請求額が確定したら必ず確認し、遅くとも引き落とし日の前日までに、銀行口座に残高を用意しておきましょう。

なお、締め日と引き落とし日はカード会社によって異なるので、忘れてしまった場合はカード会社の公式サイトやスマホアプリ、契約時の書類などで確認してください。

利用代金をこまめに確認することでカードの使いすぎを防ぐ

クレジットカードを利用する際は、引き落とし日に支払える金額の範囲内で利用することが大切です。クレジットカードの支払いが滞ると、カードが強制解約されたり、新しいカードやローンの契約が難しくなったりするおそれがあるからです。

クレジットカードの利用は信用取引にあたります。信用取引とは、利用者が引き落とし日に利用代金を支払うという「信用」に基づいて行われる取引です。

信用取引の履歴は個人信用情報機関に記録され、クレジットカードやローンの更新や新規契約のための審査で参照されます。クレジットカードの支払いを遅延した記録があると審査に通りにくくなります。

クレジットカードを利用する際は、利用代金が引き落とし日に支払える金額内に収まっていることをこまめに確認し、使いすぎないようにしましょう。

クレジットカードの利用代金は、締め日前でもカード会社のマイページやスマホアプリで随時確認が可能です。また、マネーフォワードやZaimのような家計簿アプリを利用すれば、複数のカードを一括で管理することもできます。

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