2023年のコアアップデートから担当者のおこなうべきSEO施策 ～コンテンツの順位改善が課題のサイト向け～

2023年はコアアップデートの多い年でした。サイトによっては大きく順位が変動したのではないでしょうか。
弊社では今年のアップデートの傾向から、順位の落としたサイトの共通点をいくつか見つけてきました。
本セミナーでは、その傾向からどう施策に落とし込んでいけばいいかをお話します。

以下のお悩みを持っている方に向けた内容です。

✅今年のアップデートの傾向がつかめていない
✅コンテンツを制作しているのに順位が伸びない
✅コンテンツ施策以外にも実行してきたがいまいち効果が見られない

「一昔前のように、コンテンツをたくさん公開すれば上位表示することは現在では難しくなった。それどころか順位の下落につながることもある」というのは、これまで言われてきたことかと思います。

今年に入り、AIにコンテンツの制作を任せるところがでてきたからかは分かりませんが、コンテンツの改善や制作において、サイト全体の情報設計を視野に入れる必要が以前より重要になってきました。

本セミナーでは。最新のアルゴリズムの研究結果をもとに、ユーザーにもGoogleにも評価してもらえる改善の仕方をお伝えします。

登壇者の紹介

株式会社クヌギ シニアコンサルタント
幾田 健吾（いくた けんご）

前職はアウトドアコンテンツの事業会社で、インハウスマーケターとして広告運用などの業務のほか、店舗運営のエリアマネージャーやカスタマーサポートを経験しました。2020年にSEOコンサルタントとしてクヌギへ入社し、主にテクニカルSEO（内部施策）を担当しています。現在はシニアコンサルタントとして、複数のサイトのプロジェクトマネージャーとして、上位表示の分析、戦略立案から施策までを担当しています。

セミナー概要