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更新日 : 2022.08.30

お役立ち情報

ICカードについて

ICカードとは、ICチップ(Integrated Circuit=集積回路)を搭載したカードのことです。運転免許証、交通系電子マネーなどさまざまな用途に利用されていますが、特にICチップを搭載したICクレジットカードを「ICカード」と呼ぶことがあります。
ICカードは、磁気カードと比べて「記録できる情報量が多くセキュリティ機能に優れている」という特徴がありますが、利用するときには注意すべき点もあります。

ICカードとは?

ICカードとは、ICチップが埋め込まれたカードのことです。

ICカードが登場するまでは、カード裏面の磁気テープにだけ情報を記録した「磁気カード」が主流でした。
しかし、セキュリティ性能の強化などを目的に2001年ごろからICチップ付きのICクレジットカードが流通するようになり、現在はICチップと磁気テープの両方を備えたカードが主流となっています。

ICカードと磁気カードの違い

ICカードと磁気カードには、以下のような違いがあります。

【ICカードと磁気カードの違い】

  • 情報量
  • セキュリティ機能

ICチップに記憶させることができる情報の量は、磁気ストライプよりも多いと言われています。

また、ICチップは、情報を高度なレベルに暗号化して記憶させることができます。そのため、情報を解析して偽造するのが磁気ストライプよりも難しく、セキュリティ機能に優れていると言えます。

ICカードを利用するにあたっての注意事項

ICカードを利用するにあたっては、以下の点に注意する必要があります。

【ICカードを利用するときの注意事項】

  • カード利用には暗証番号が必要
  • 暗証番号を変更するときはカードを再発行する必要がある

ICカードを利用するときの本人確認は、原則としてサインではなく暗証番号で行われます。そのため、暗証番号を覚えていなければカードを使えないおそれがあります。
また、ICカードの暗証番号はICチップ内に格納されている上に書き換えが難しいので、暗証番号を変更したいときはカード自体を再発行しなければならない点に注意が必要です。

カード利用には暗証番号が必要

ICカードを利用するときは、原則として決済時に暗証番号の入力が必要になります。
暗証番号を正しく入力できない場合はカードを利用できなかったり、カードにロックがかかってしまったりする可能性があるので、暗証番号は忘れないよう注意しましょう。

暗証番号を忘れてしまった場合は、カード会社に問い合わせれば教えてもらえる可能性があります。
しかし、確認できるまでには1週間以上時間がかかるケースもあるので、手続きは早めに行うのがいいでしょう。

暗証番号を変更するときはカードを再発行する必要がある

ICカードの暗証番号を変更するときは、カード自体を再発行する必要があります。
カードの再発行手続きが完了した後、再発行されたカードを受け取るには7〜10日ほどの日数が必要になるので、暗証番号を変更する場合は余裕を持って手続きするようにしましょう。

ICカードの利用方法

ICカードの利用方法は、以下のとおりです。

【ICカードの利用方法】
1.カードを提示する
2.金額を確認し、暗証番号を入力する
3.お客様控えを受け取る

まずは、レジでICカードを提示します。支払回数を確認されることがあるので、その場合は1回払い、分割払いなど、自分の希望する支払回数を伝えましょう。

ICカードをICカード対応の端末で利用する場合は、暗証番号の入力を求められます。暗証番号の入力が完了したら「確認」「確定」などと書かれたボタンを押してください。
暗証番号を入力する前には、端末に表示されている金額に間違いがないことを確認してください。

暗証番号の入力が完了したら、決済手続きは完了です。発行されるお客様控えは、なくさないように保管しておきましょう。

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