お金を知る

更新日 : 2022.10.03

国・市

年金担保貸付制度(申込受付の終了)

年金担保貸付制度は、令和4年(2022年)3月末で新規申し込みの受付が終了しております。

【年金担保貸付制度の申込受付終了について】

年金担保貸付制度は、令和4年3月末で申込受付を終了しました。
令和4年3月末の時点で借入額が残っている場合でも、その返済期間及び返済方法は従来と全く同様ですので、繰り上げて返済する必要はありません。
引用元:厚生労働省「年金担保貸付制度終了のご案内|厚生労働省」

年金担保貸付制度は平成22年時点で廃止する方針がとられ、制度の見直しなどによる事業規模の縮減が図られてきました。

そして、制度の縮減にともない、他の公的制度の事業拡大などの施策も講じられたことで、令和4年3月で年金担保貸付制度の新規申込の受付が終了することになりました。

なお、令和4年3月末日までに年金担保貸付制度を利用した場合、4月以降の返済は通常通り行なわれるため、制度の廃止により一括請求が求められることはありません。

代替措置として生活福祉資金貸付制度が用意されている

年金担保貸付制度の主な代替措置には生活福祉資金貸付制度が挙げられます。

【年金担保貸付制度の終了後に利用できる相談窓口や制度について】

Q3. 年金担保貸付制度終了後、利用できる相談窓口や制度などはありますか。
A3.生活に困りごとや不安を抱えている方、家計に関する支援を希望する方は、お住まいの地域の自立相談支援機関等にご相談ください。
必要に応じて、社会福祉協議会が実施する低所得者世帯等を対象とする「生活福祉資金貸付制度」(貸付することができる内容が年金担保貸付と異なります)などの、各種の支援制度があります。
引用元:厚生労働省「年金担保貸付制度終了のご案内|厚生労働省」

生活福祉資金貸付制度とは、所得の少ない世帯や高齢者世帯、障害者のいる世帯の生活を経済的に支えることを目的として定められた公的な貸付制度です。厚生労働省が管轄となり、「社会福祉協議会」という民間の組織を主体に実施されています。

代替措置である生活福祉資金貸付制度では、年金担保貸付制度と同様に、生活必需品の購入費、住宅の改修、保険や医療などの貸付を受けれます。

生活に必要な額の貸付を受けたい場合、生活福祉資金貸付制度を利用することも一つの手です。年金担保貸付制度だけでなく、「生活福祉資金貸付制度」を利用することも検討してみてください。

PAGE TO TOP