全国銀行協会(全銀協)

全国銀行協会とは、日本の銀行業の健全な発展とともに、経済の成長に貢献することを目的に活動する一般社団法人のことです。正式名称は一般社団法人全国銀行協会であり、略称として全銀協とも呼ばれることもあります。

全国銀行協会は日本国内で活動している銀行を直接の会員とする組織であり、日本のほとんどの民間銀行を加盟会員としています。令和4年1月時点では252行の銀行が加盟しており、都市銀行4行や郵便業務などを行なうゆうちょ銀行も加盟会員です。

全国銀行協会の活動内容としては、下記が挙げられます。

【全国銀行協会の活動内容の例】
具体例
適正な消費者取引の推進 ・消費者保護に関する対応
・金融犯罪への対応
・多重債務問題への対応
決済システムなどの企画・運営 ・全銀システム(オンライン処理が可能な手形交換制度)の企画・運営
・手形交換制度の企画・運営
・電子債権記録機関(信用情報の開示などを行なう機関)の企画・運営
社会貢献活動・コンプライアンスの推進 ・CSR活動(社会の利益に関わる活動)の推進
・コンプライアンスの推進
・調査研究活動
銀行業務の円滑化 ・銀行業務・事務の円滑化
・税制改正要望
・銀行界関連の法改正への対応

参照元:全国銀行協会公式サイト「全銀協の果たすべき機能・役割 | 組織概要 | 一般社団法人 全国銀行協会」

なお、全国銀行協会の公式サイト「全銀協の活動を知りたい方 | 一般社団法人 全国銀行協会」では、各種活動の詳細を確認できます。

政府系金融機関(政策金融機関)

政府系金融機関とは、日本政府から出資を受けて特殊法人として設立された金融機関の総称のことです。政府の金融政策の実現を目的としているため、政策金融機関と呼ばれることもあります。

政府系金融機関に該当する機関は、いずれもその機関が遵守する特別な法律をもとに設立された特殊法人であり、日本に複数存在します。政府系金融機関に該当する機関の具体例としては、下記が該当します。

【政府系金融機関に該当する機関の例】
概要
日本政策金融公庫 事業を営んでいる人や、これから事業を始める人に事業資金を融資する金融機関。中小企業や農林漁業を営む人に向けて様々な融資を行なっている。
国際協力銀行 日本および国際経済社会の健全な発展に寄与することを目的に設立された銀行。中堅・中小企業への融資や資源の安定確保などの支援を行なっている。
沖縄振興開発金融公庫 沖縄における産業の開発を促進するために設立された金融機関。沖縄県での創業や新事業の展開を検討している人、沖縄県の中小企業への融資や出資などの支援を行なっている。
日本政策投資銀行 長期の事業資金を必要とする人の資金供給の円滑化を図るうえで、金融機能の高度化に寄与することを目的に設立された金融機関。事業資金を調達したい人への融資や投資、経営サポートを受けたい人へのコンサルティングなどを行なっている。
商工組合中央金庫 中小企業を支援するために設立された金融機関。中小企業に対して長期・短期の融資や経営改善などの支援を行なっている。

※令和4年1月時点の情報です。

政府系金融機関に該当する機関では、融資などの対象者が異なります。融資などの対象者は、各政府系金融機関の公式サイトから確認が可能です。

最短即日発行できるクレジットカード

クレジットカードによっては、申し込みをしてからカードを受け取れるまでに2週間~1か月以上かかる場合があります。そのため、出来るだけ早くクレジットカードを使いたい人は、発行・受け取りまでの期間がより短いカードを選んで申し込むのがおすすめです。

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ゆうちょ銀行でお金を借りられる「貯金担保自動貸付」

ゆうちょ銀行の「貯金担保自動貸付」とは、担保定額貯金・担保定期貯金を担保にすることにより審査なしでお金を借りられるサービスのことです。

貯金担保自動貸付を利用すれば、ゆうちょの通常貯金(他の銀行でいう普通預金)から引き出す形でお金を借りられます。ただし、貯金担保自動貸付を利用するには担保となる貯金が必要であり、借りられる金額も貯金額に応じて制限されます。

当記事では、ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付の概要と利用条件について説明したうえで、貸付までの流れや返済方法・期間などを解説していきます。
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生活サポート基金

何かの事情により、どこからもお金を借りられなくて困っているのではないでしょうか。お金がなくて生活に困っている場合は生活サポート基金に相談するのがいいでしょう。

生活サポート基金なら、銀行などから融資を断られた人もお金を借りられる場合があります。また、今後の生活を改善するために長期的な相談支援やサポートを受けることも可能です。

ただ、「生活サポート基金ってなに?」「生活サポート基金の使い方が分からない」といった人もいると思います。当記事では、生活サポート基金の特徴と融資を受ける方法について解説します。

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債務整理者を狙った闇金業者からお金を借りてはいけません

債務整理をした人は、最長5年から10年間カードローンやクレジットカードの審査に通りにくいです。
なぜならば、債務整理を行った記録が指定信用情報機関に登録されるため、カードローンやクレジットカードを提供する会社の審査担当者から返済能力を認められない可能性があるためです。

このように、登録金融業者からお金を借りにくい債務整理者に対し、闇金業者がお金を貸すと言ってくることがありますが、闇金業者からは絶対に借りないようにしましょう。

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ろうきんからお金を借りる勤労者生活支援特別融資制度

勤労者生活支援特別融資制度とは、勤務している会社の事情によって仕事をやめたり、収入が減少したりした人を対象にしたろうきん(労働金庫)の制度です。

勤労者生活支援特別融資制度を利用すれば、ろうきんで利用中のローンの返済条件の見直しや住宅ローンの借り換え、生活資金の新規借入などが行なえます。ただし、ろうきんは全国に13あり、利用する地域のろうきんによって制度の対象や内容が異なる場合もあります。

当記事では、勤労者生活支援特別融資制度の概要を紹介しつつ、利用対象や各ろうきんでの制度の取り扱い方の違い、利用までの流れを電話調査した結果や返済方法などについて解説してきます。
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自治体提携融資制度

自治体提携融資制度は、都道府県や市区町村などの自治体が労働金庫と提携している融資商品のことです。自治体の地域で居住や勤務をしている人の生活の安定や福祉の向上のために、低利な融資商品を提供することを目的に用意されています。

自治体提携融資制度では、「生活資金全般」「住宅関連資金」「教育関連」など、様々な資金使途に応じた商品が用意されています。当記事では、自治体提携融資制度の概要や利用対象、申請方法について解説していきます。

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急いで今すぐお金を借りる方法

お金を借りる方法はさまざまで、借入まで数日以上かかる方法もあれば、申し込んだ日に借入できる方法もあります。

たとえば、銀行やろうきんのカードローンだと借入までに最短でも数日以上かかりますが、消費者金融カードローンやクレジットカードのキャッシング機能を利用すれば最短即日で借入できます。

当記事では、最短即日融資に対応している方法を中心に、今すぐお金を借りたいと考えている向けの対策を紹介していきます。

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学生がお金を借りる方法

教材費やサークルの活動費、友達との付き合いなど、学生生活にはお金が必要な場面が多々あります。学生がお金に困っている場合にはまず親に相談することが先決だと言われますが、どうしても親を頼れないときもあるでしょう。

そこで当記事では、学生が親を頼れない場合にお金を借りる方法を紹介していきます。お金を借りたい学生は注意点を把握したうえで、どの方法が自分に適しているのかを確認してみましょう。

【編集部からのお願い】
当記事は無理な借入を推奨するために作られたものではありません。お金を借りる際には「本当に必要なお金か?」という点を検討したうえで、無理のない返済計画を立てておきましょう。

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