更新日 : 2022.12.21

会社や親にバレずにお金を借りる 郵送物なしで内緒で借りたい

残念ながら、絶対に誰にもバレないと断言できる借入方法はありません。そのため、バレずにお金を借りたいなら、どのような状況によって借入を知られるのかを把握し、バレる状況を回避できる対策を立てておくとよいでしょう。

たとえば、郵送物が自宅に送られてくることで家族に借入がバレる可能性があるなら、郵送物なしの借入方法を選ぶことで、借入がバレる状況を回避できると言えます。職場への在籍確認に不安があれば、職場への伝え方をあらかじめ考えておくのも手です。

そこで、会社や家族に借入がバレる状況を回避するための対策とともに、郵便物なしで利用できる商品などを紹介していきます。借入前だけでなく、借入後に家族や会社にバレる状況の例も解説するので、参考にしてみてください。

会社や親に借入がバレる可能性がある状況とその対策

親などの家族や会社に借入がバレる状況はいくつかあります。とはいえ、具体的な状況や回避する方法を知っておけば、会社や家族に内緒でお金を借りることも不可能ではありません。

【会社や家族に借入がバレる可能性がある状況】

  • 郵送物を同居している家族に見られる
  • 職場への在籍確認が行なわれて疑われる

会社や家族に借入がバレる状況としては、「郵送物が自宅へ送られてきた場合」と「職場へ在籍確認の電話がかかってきた場合」が想定されます。

在籍確認の電話はプライバシーを配慮して行なわれるので、電話があったからといって必ずバレるわけではありません。ただし、郵送物は借入に関する書類が同封されているため、同居している家族に郵送物を見られると、借入がバレると考えられるのです。

郵送物が見られて同居している家族に疑われる

お金を借りると、借入先から郵送物が送られてくることがあります。郵送物を家族に見られた場合、借入がバレる可能性があるのです。送られてくるのは、契約書や利用明細、ローン商品の場合は借入・返済に用いるカードなどです。

たとえば、借入後に自宅へ書類が送られてきた場合、封筒に記載されている社名を見られるなどして借入したことがバレる可能性があります。

とはいえ、借入先からの郵送物はなしにすることも可能です。実際に金融機関が提供するローン商品のなかには、郵送物なしで融資を受けられる商品もあります。

そのため、郵送物によって借入がバレることを避けるには、郵送物なしで利用できる方法を選ぶのがよいと言えるでしょう。

なお、カードの受取方法を郵送に限っている商品の場合は、郵送物をなしにすることはできません。郵送物をなしにする場合に店頭窓口や自動契約機での受け取りが必要になることもあるため、自身が対応できるかを確認しておきましょう。

カードレスを選択すればカードの発行なしでお金を借りられる

借入・返済に利用するカードが郵送されることはありますが、カードレスで契約をすれば、カードを発行せずにお金を借りられます。

また、カードレスではないものの、キャッシュカードにローン機能を付帯できる銀行の商品であれば、カードの発行が必要ないので、カードレスの場合と同様にカードが郵送物として送られてくることはありません。

なお、カードレスにした場合にも、契約書や明細書などが郵送で送られてくるような場合もあります。そのため、郵送物をなしにするなら、カードレスだけでなく、契約書や利用明細の受取方法も確認しておくようにしましょう。

在籍確認が行なわれて職場の人にお金を借りたことを疑われる

申込後の審査では、職場へ在籍確認の電話がかかってくることがあります。在籍確認とは、申告した勤務先への在籍を確認する審査行の一つです。

在籍確認の電話は、本人が電話に出れば、その時点で在籍が確認されるので、在籍確認は完了します。

本人が不在の場合には、職場の人に在籍確認の電話に対応してもらうことも考えらえます。とはいえ、本人以外が在籍確認の電話に出た場合、それだけで借入が職場の人にバレるわけではありません。

なぜなら、一般的に在籍確認の電話は申込者のプライバシーに配慮して行なわれるからです。具体的にいうと、借入の内容や会社名などは出さずに、担当者の個人名で電話をかけるといった対応がとられます。

実際に大手消費者金融やメガバンクは、在籍確認の電話をかける際、会社名ではなく個人名を名乗ります。また、第三者に勝手に個人情報を話すことはありません

そのため、在籍確認の電話がかかってきたからといって、直接的にお金を借りたことが知られるわけではないと覚えておきましょう。

書類の提出によって在籍確認を行なえる場合がある

消費者金融や銀行によっては、在籍確認の電話を書類の提出で代替できる場合があります。

在籍確認の電話は本来申告した勤務先への在籍を確認するためのものであり、在籍が確認できる書類があれば、同じ役割を果たせると考えられます。 在籍確認の代わりとなる書類に該当するのは、社名が記載されている社会保険証や給与明細書などです。

ただし、書類の提出によって在籍確認を完了できるかは、申し込んだ消費者金融や銀行によっても異なります。

原則として電話による確認が必要としている場合もあるため、書類での代替が可能か否かが分からない場合は、問い合わせ窓口に電話して確認してみてもよいでしょう。

18歳以上なら親の同意なしに貸借の契約を結べる

未成年が消費者金融や銀行などと契約するには親の同意が必要ですが、2022年4月に民法が改正されて成人年齢が18歳に引き下げられたことにより、改正以前は親の同意が必要だった18歳・19歳も親の同意なしで 貸借の契約を結べるようになりました。

実際に金融機関の商品のなかには、申込条件の年齢制限を18歳以上としている商品もあり、18歳以上でも親の同意なしに申し込むは可能といえるでしょう。

ただし、民法改正によって18歳・19歳も親の同意なしに契約ができるようになったとはいえ、親にバレずに借入できるとは限りません。親と同居している場合、自宅に郵送物が届けば、借入したことが家族に知られることも考えられます。

そのため、借入を検討しているかつ親にバレないようにお金を借りたい場合は、郵送物なしで借入できる方法を選ぶといった対策をしておきましょう。

郵送物なしで利用できるカードローン

バレずにお金を借りるための方法のひとつとしては、郵送物なしで利用できるカードローンが挙げられます。在籍確認の電話は、プライバシーに配慮されるためすぐにバレるとは限りませんが、郵送物があると家族に書類を見られて借入がバレる可能性があるからです。

「郵送物なしで契約できる」と公表しているカードローンにはいくつか存在します。

なお、郵送物なしで借りられるカードローンについては、申込方法や契約方法によっては郵送物が発生することがあるため、各商品を利用する際は、どのような場合に郵送物がなしになるのかも含めて確認してみてください。

アコム

【おすすめポイント】

  • むじんくんで契約すればカードをその場で受け取れる
  • カードレスでの契約も可能
  • WEBからの申込で最短30分の融資も可能
  • 3秒診断で借入可能かの目安が診断できる
【基本情報】
審査時間 最短30分(WEBから申し込みの場合)
融資時間 最短30分(WEBから申し込みの場合)
貸付利率(金利) 年3.0%〜年18.0%
契約極度額 1万円〜800万円
担保・保証人 不要
申込条件 ・申込時に成年(高校生を除く)である方
・安定した収入と返済能力を有する方
・アコム株式会社の基準を満たす方
資金使途 原則自由
返済方法 1回の支払につき35日以内または毎月払い
返済方式 定率リボルビング方式
来店なしでの契約 可能
在籍確認の電話連絡の有無 原則なし
郵送物なし 可能(カードレス・電磁交付での契約が必要)
カードレスの契約 可能
遅延損害金 年20.0%

アイフル

【おすすめポイント】

  • 郵送物と電話連絡が原則なし
  • WEBからの申し込みで最短25分で融資も可能
  • スマホローンであれば来店なし
【基本情報】
審査時間 WEBからの申し込みで最短25分
融資時間 WEBからの申し込みで最短25分
貸付利率(金利) 年3.0%~年18.0%
契約限度額または貸付金額 1万円〜800万円
担保・保証人 不要
申込条件 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、アイフル株式会社の基準を満たす方
資金使途 原則自由
返済方法 1回の支払につき35日以内または毎月払い
返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
来店なしでの契約 可能
在籍確認の電話連絡の有無 原則なし
郵送物なし 可能(WEB完結の利用が必要)
カードレスの契約 スマホアプリの利用で可能
遅延損害金 年20.0%

プロミス

【おすすめポイント】

  • 郵送物と電話連絡が原則なし
  • カードレスに対応している
  • Web完結に対応している
【基本情報】
審査時間 最短25分
融資時間 最短25分
借入利率(金利) 年4.5%~年17.8%
融資額 500万円
担保・保証人 不要
申込条件 ・年齢18~74歳の本人に安定した収入のある方
・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の基準を満たす方
資金使途 生計費に限る(個人事業主の場合、生計費および事業費に限る)
返済方法 毎月払い
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
来店なしでの契約 可能
在籍確認の電話連絡の有無 原則なし
郵送物なし 可能(Web完結の利用が必要)
カードレスの契約 可能
遅延利率 年20.0%

SMBCモビット

【おすすめポイント】

  • WEB完結申込であれば電話連絡と郵送物が原則なし
  • カードレスに対応している
  • 10秒で簡易審査結果がわかり、最短30分で審査が完了する

【WEB完結申込の条件】

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている
  • 社会保険証または組合保険証を持っている
【基本情報】
審査時間 最短30分
融資時間 最短即日
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
借入利率(金利) 年3.0%~年18.0%
商品限度額 1万円〜800万円
担保・保証人 不要
利用対象 年齢が満20歳~74歳の安定した定期収入のある方(SMBCコンシューマーファイナンスの基準を満たす方)
※収入が年金のみの場合は申し込めません。
資金使途 原則自由
返済方法 毎月一定日
返済方式 借入後残高スライド元利定額返済方式
来店なしでの契約 可能
在籍確認の電話連絡の有無 可能(WEB完結申込の利用が必要)
郵送物なし 可能(WEB完結申込の利用が必要)
カードレスの契約 可能
賠償額の元本に対する割合(遅延損害金) 年20.0%

レイクALSA

【おすすめポイント】

  • WEBからの申し込みで郵送物なし
  • カードレスに対応している
  • 最大180日間の選べる無利息サービスが用意されている
【選べる無利息の内容】
Webからの申し込みで60日間利息無利息サービス ・初回契約時のみ、初回契約日の翌日から適用される。
・契約額が1万円~200万円の場合に適用される。契約額が200万超の場合は無利息期間が30日間となる。
・Webからの申し込みの場合のみ利用可能。Web以外の申し込みの場合は利用不可。
・初回契約日の翌日から60日が経過した後は通常の金利が適用される。
・他の無利息サービスとの併用は不可。
借入額のうち5万円まで、180日間無利息サービス ・初回契約であれば、初回契約日の翌日から適用される。
・契約額が1万円~200万円の場合に適用される。契約額が200万超の場合は無利息期間が30日間となる。
・初回契約日の翌日から180日が経過した後は通常の金利が適用される。
・他の無利息サービスとの併用は不可。

※選べる無利息の注意点
・はじめての契約なら初回契約日の翌日から適用
・一定期間の経過後は通常の金利が適用
・他の無利息期間との併用不可
・契約額が200万超の場合は無利息期間が30日となる

【基本情報】
審査時間 最短15秒
融資時間 Webで最短25分融資も可能
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
貸付利率(金利) 年4.5%~年18.0%
融資額 1万円~500万円
担保・保証人 不要
申込条件 ・年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する人
・安定した収入があること
・自分のメールアドレスを持っている人
・日本の永住権を取得している人
資金使途 自由(事業性資金を除く)
返済方法 毎月払い
返済方式 非公開
返済期間・回数 最長5年、最大60回
来店なしでの契約 可能
在籍確認の電話連絡の有無 行なう場合あり
郵送物なし 可能(Webからの申し込みが必要)
カードレスの契約 可能
賠償額の元本に対する割合(遅延損害金) 年20.0%
必要書類 運転免許証など
※収入証明(契約額に応じて、新生銀行フィナンシャルが必要とする場合)
商号 新生フィナンシャル株式会社
貸金業登録番号 関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号

三井住友銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • ローン契約機で契約すれば郵送物が原則なし
  • 三井住友銀行の口座がなくても利用可能
  • ATMの利用手数料が無料
【基本情報】
審査時間 最短翌営業日
融資時間 非公開
借入利率(金利) 年1.5%~14.5%
契約極度額 10万円~800万円
担保・保証人 不要
申込条件 ・申込時満20歳以上満69歳以下の方
・原則安定した収入のある方
・三井住友銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
資金使途 自由(事業性資金を除く)
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライド元利定額方式
来店なしでの契約 可能
在籍確認の電話連絡の有無 あり
郵送物なし 可能(ローン契約機での契約が必要)
カードレスの契約 不可
遅延損害金 年19.94%

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

【おすすめポイント】

  • テレビ窓口で契約すればカードをその場で受け取れる
  • 最短翌営業日に審査が完了する
  • 三菱UFJ銀行の口座がなくても申込可能
【基本情報】
審査時間 最短翌営業日
融資時間 非公開
借入利率(金利) 年1.8%~年14.6%
利用限度額 10万円~500万円
担保・保証人 不要
申込条件 ・年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人で、アコム株式会社の保証を受けられること
・原則安定した収入があること
※外国人の方は永住許可を受けていること
資金使途 自由(事業性資金を除く)
返済方法 毎月指定日または35日ごと
返済方式 非公開
来店なしでの契約 可能
在籍確認の電話連絡の有無 行なわれる場合もある
郵送物なし 可能(ローン契約機での契約が必要)
カードレスの契約 不可
遅延損害金 非公開

みずほ銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • インターネットから申し込めば契約時まで郵送物なし
  • インターネットからの申し込みで最短翌営業日に審査が完了する
  • イーネットATMを利用する際の手数料が無料
【基本情報】
審査時間 インターネットであれば最短翌営業日
融資時間 非公開
借入金利 年2.0%~年14.0%
※住宅ローンのご利用で金利が年0.5%引き下げられる。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
利用限度額 10万円~800万円
担保・保証人 不要
申込条件 ・契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方
・安定かつ継続した収入の見込める方
・保証会社の保証を受けられる方
※外国人の方は永住許可を受けていること
資金使途 自由(事業性資金を除く)
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライド方式
来店なしでの契約 可能
在籍確認の電話連絡の有無 非公開
郵送物なし インターネットからの申し込みであれば契約時まで郵送物なし
カードレスの契約 不可
遅延損害金 年19.9%

PayPay銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • 郵送物なしで利用可能
  • アプリの利用でカードレスも可能
  • 初回借入日から30日間の無利息期間が用意されている
【基本情報】
審査時間 最短翌営業日
融資時間 非公開
適用金利 年1.59%~年18.0%
利用限度額 1,000万円まで
担保・保証人 不要
申込条件 ・申込時の年齢が20歳以上70歳未満の方
・仕事をしていて、安定した収入のある方・PayPay銀行に普通預金口座を持っている個人の方(同時申込可能)
・一定の審査基準を満たし、保証会社の保証を受けられる方
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
返済方法 毎月一定日
返済方式 非公開
来店なしでの契約 可能
在籍確認の電話連絡の有無 あり
郵送物なし 可能
カードレスの契約 可能
遅延損害金 年20.0%

住信SBIネット銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • アプリの利用でカードレスも可能
  • 借入・返済時の手数料が0円
  • 手数料無料で借入・返済を行なえる
【基本情報】
審査時間 数日
融資時間 非公開
金利 年1.59%~年14.79%
利用限度額 10万円~1,200 万円
担保・保証人 不要
申込条件 ・申込時年齢が満20 歳以上満65 歳以下であること
・安定継続した収入のあること
・外国籍の場合、永住者であること
・保証会社の保証を受けられること
・住信SBIネット銀行の普通預金口座を保有していること(同時申込可能)
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式
来店なしでの契約 可能
在籍確認の電話連絡の有無 あり
郵送物なし 不可
カードレスの契約 可能
遅延損害金 非公開

借入後に会社や家族にお金を借りたことがバレる状況の例

申し込みから契約までの手続きだけでなく、借入後も状況によってはお金を借りたことがバレる可能性があります。借入後もバレたくない場合は、バレる可能性がある状況を把握したうえで、回避できるようにするとよいでしょう。

【借入後に会社の人や家族に借入がバレる状況の例】

※それぞれのリンクをクリックすると説明の詳細に移動できます。

「借入・返済に用いるカード」や「引き落としで返済している口座の履歴」を見られると、人によってはカードで発行元がわかったり入出金の明細を確認されたりして、借入がバレることも考えられます。

このような場合は、カードを発行しないカードレスの方法を選んだり、引き落とし以外の方法で返済したりすれば、借入がバレる状況を回避できます。

また、延滞した場合は自宅に督促状が届くと、子どもや旦那などの家族に借入がバレる可能性があります。督促状は延滞の発生によって送付されるものなので、毎月の返済を忘れずに行なうようにしましょう。

借入・返済に用いるカードを見られた場合

ATMで借入・返済をする際に利用するカードを会社の人や家族に見られると、お金を借りたことがバレる可能性があります。

たとえば、カードに借入を匂わせる文言が記載されていない場合もありますが、記載されている会社名をみられることで、借入がバレることも考えられるからです。

そのため、借入・返済に用いるカードを見られることでバレるのを防ぎたい場合は、以下のような方法を試してみてもよいでしょう。

【カードを見られて借入がバレるのを防ぐための方法の例】

  • キャッシュカードにローン機能が付帯できる金融機関を利用する
  • カードレスで借入できる商品を利用する

金融機関のなかには、お手持ちのキャッシュカードにローン機能を付帯してお金を借りられる商品があります。キャッシュカードであれば、カードの外見から借入がバレることはないと言えるでしょう。

また、カードを見られるという状況自体を回避するには、カードレスに対応している商品を利用するのもひとつの方法です。

なお、カードを発行する商品を利用するなら、普段から財布に入れるなどして持ち歩かずに、見られないところに保管しておくなどの対策をとってみてください。

引き落として返済している口座の履歴を見られた時

返済方法を引き落としで行なう場合、口座の履歴を見られることで、お金を借りたことがバレることも考えられます。たとえば、家族が自身の口座の履歴を見られる場合、毎月一定の支払いがあることに対して、出金額の内訳を聞かれるような状況も想定されるためです。

引き落としの口座の履歴だけでなく、借入・返済の履歴を残さないようにするには、ATMで借入・返済を行ない、明細書をインターネット上で確認できるようにしておくとよいでしょう。

なお、紙の明細書が発行される場合は、自宅に持ち帰って家族に見られるといったことがないように、処分するのを忘れないようにしましょう。

延滞をして督促状が届いた場合

借りたお金の返済を延滞すると、自宅に督促状が届く場合があります。督促状は、支払いや返済を催促するときに発行される書類のことです。

金融機関では郵送物の送付について利用者の意思を確認する傾向がありますが、督促状については、利用者の都合にかかわらず送付されます。

督促状には、封筒に差出人名に社名や銀行が記載されており、同封された書類には、支払いを延滞している旨の案内や請求内容などが記載されています。そのため、督促状を家族に見られれば、借入した事実がバレると考えられるのです。

そのため、まずは督促状が送付されることのないよう、毎月の支払いは忘れずに行ないましょう。返済が滞る可能性がある場合は、事前に消費者金融や銀行に連絡しておくようにしてください。場合によっては、返済額を減額したり利息の支払いのみに変更したりするなどして、延滞を防げる可能性があるからです。

PAGE TO TOP