更新日 : 2023.01.19

お金を借りる方法29種!今すぐ即日で借りたい場合の借り方

お金を借りる方法は多種多様であり、借入方法によって融資速度・金利・利用条件などが異なります。
また誰が借りるのか、どのような状況で借りるのかによっても、様々な借入先が見つかります。
そこで、目的別に借入方法をまとめてみました。

今日中に借りたい場合の対応方法も解説するので、急ぎの事情がある場合も参考にしてみてください。

お金を借りる方法一覧

お金を借りる方法は、「今日中に」「スマホやキャッシュレス決済サービスを通じて」「銀行・市や国から」など多岐にわたります。まず各方法の特徴を確認して、希望や事情に合う方法がないかを確認するとよいでしょう。

【目的別借入方法】
今日中に急ぎで 大手消費者金融のカードローン
中小消費者金融のカードローン
信販会社のカードローン
クレジットカードのキャッシング
質屋
個人が銀行で 銀行のカードローン
銀行のフリーローン
銀行の目的別ローン
銀行の不動産担保ローン
スマホアプリで LINE(LINEポケットマネー)
PayPay(PayPay銀行カードローン)
メルペイ(メルペイスマートマネー)
J.Score(AIスコア・レンディング)
au PAY(au PAY スマートローン)
市や国から低金利で 生活福祉資金貸付制度
臨時特例つなぎ資金貸付制度
求職者支援資金融資制度
母子父子寡婦福祉資金貸付制度
日本政策金融公庫の教育一般貸付
日本政策金融公庫の事業資金に関する融資制度
申込者本人の
審査なしで
質屋
生命保険の契約者貸付制度
ゆうちょ銀行の貯金担保貸付
会社の従業員貸付制度
銀行以外の
金融機関や組合から
ろうきん(労働金庫)
信用金庫
JA(農協)
共済組合の貸付
国や金融機関以外から 家族や知人
警察での公衆接遇弁消費
生活サポート基金の生活再生ローン

借入方法によって、利用条件・融資時間・金利・手続きの仕方などが異なります。そのため、たとえ資金使途自由な方法を選ぶとしても、急ぎの事情があるのか利息を安く抑えたいのかなどによって、選ぶべき借入方法が異なるのです。

もし民間の会社や金融機関からの借入が難しい場合は、市や国から借りる方法や申込者本人の審査なしで借りるという選択肢を選ぶこともできます。

属性ごとの申し込みの可不可

借入方法によっては、特定の属性を利用対象から外しています。たとえば、民間の会社や金融機関は収入があることを条件に定め、収入がない人の申し込みを制限しています。この場合、申込者本人に収入のない無職の状態であれば申込自体ができません。

【属性ごとの申し込みの可不可】
属性ごとの申し込みの可不可

※上記の表で〇や△と示したものは、あくまでも申込可能という意味であり、実際に借入できるかどうかは申込後の審査で判断されます。

正社員やアルバイト・パート、派遣・契約社員などは、基本的に民間の金融機関や会社の借入方法への申し込みが可能です。市や国からの借入であっても、制度ごとに定められた条件を満たしていれば申し込めます。

一方、成人済みの学生や専業主婦、年金受給者は、借入方法が限られます。申し込めない方法もあるため、申込可能な方法を特定したうえで利用できる方法を選ぶ必要があります。

無職・未成年・生活保護受給者については、基本的に民間の金融機関や会社からの借入は難しいと考えておきましょう。借入できる可能性があるのは、市や国から貸付を受ける方法、または審査なしで借入申込みする方法です。

以上のように、属性によって申し込めない方法があるため、自身が借入の対象になるかどうかも、借入方法を選ぶ際の目安にしてみてください。

簡単に借入する方法は存在しない

簡単に・絶対に借入する方法は存在しないと言えます。貸金業を営む金融機関や公的機関などは、申込者の返済能力に関する項目を調査し、貸付金を返せると判断できなければ貸すことはないからです。

実際に、貸金業を営む貸金業者に適用される貸金業法では、返済能力を調査することが義務付けられています。また、銀行においても金融庁の「銀行による消費者向け貸付けに係る申し合わせ」により、貸金業法を踏まえた審査態勢の整備が図られています。

また、「審査が甘くてお金を借りやすいところはないの?」と考える人もいるかもしれませんが、審査の通りやすさを断定することはできません。

基本的に金融機関や公的機関などは審査基準を公表していないためです。どのような審査が行なわれているかわからない以上、審査に通るかどうかは申込者の状況によって異なると言えます。仮に審査に通りやすいと噂される借入先があったとしても、申込者がその借入先が定める基準を満たしていなければ審査や査定に通りません。

今日中に急ぎでお金を借りる方法

急ぎの事情があって今日中にお金を借りるなら、最短即日での融資に対応している借入方法のなかから選ぶとよいでしょう。

消費者金融以外でも、最短即日融資に対応しているところもあります。

【最短即日での融資に対応している借入方法】

※それぞれのリンクをクリックすると詳細の説明に移動できます。

最短即日融資を公表している方法を利用すれば、今日中に融資を受けれる可能性があります。

大手消費者金融のカードローン

大手消費者金融5社のカードローンは、最短即日融資に対応しています。申込の時間や審査の混雑状況によっても異なりますが、申し込んだその日のうちに審査が終われば即日融資も可能です。

大手消費者金融5社のカードローンは、最短即日融資に対応している点は共通しているものの、提供するサービスなどは異なる場合があります。いずれかの商品を選ぶ際は、各カードローンの特徴にも目を通しておくとよいでしょう。

なお、消費者金融はかつて「サラ金」とも呼ばれ、利用に不安を感じるかもしれません。しかし、貸金業法という法律を守って融資を行ないます。利用しても、法外な利息請求などの被害に遭うことはありません。

アコム

【おすすめポイント】

  • 3秒診断で借入可能かの目安が診断できる
  • 申し込みから最短30分で融資を受けられる
  • 楽天銀行の口座なら原則24時間最短1分で振込可能
  • 申し込みから借入の手続きがインターネットで完結する
【基本情報】
審査時間 最短30分(WEBから申し込みの場合)
融資時間 最短30分(WEBから申し込みの場合)
貸付利率(金利) 年3.0%~年18.0%
申込条件 ・申込時に成年(高校生を除く)である方
・安定した収入と返済能力を有する方
・アコム株式会社の基準を満たす方
契約極度額 1万円〜800万円
資金使途 原則自由
無利息期間の有無 あり
WEB完結 可能
カードレスの契約 可能
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 原則なし
郵送物なし 可能(カードレス・電磁交付での契約が必要)
担保・保証人 なし
返済方法 1回の支払につき35日以内または毎月払い
返済方式 定率リボルビング方式
遅延損害金 年20.0%

SMBCモビット

【おすすめポイント】

  • WEB完結申込なら電話連絡や郵送物なし
  • 10秒で簡易審査結果がわかり、最短30分で審査が完了する
  • 最短で申込当日に融資を受けられる

【WEB完結申込の条件】

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている
  • 社会保険証または組合保険証を持っている
【基本情報】
審査時間 最短30分
融資時間 最短即日
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
借入利率(金利) 年3.0%~年18.0%
利用対象 年齢が満20歳~74歳の安定した定期収入のある方(SMBCコンシューマーファイナンスの基準を満たす方)
※収入が年金のみの場合は申し込めません。
商品限度額 1万円〜800万円
資金使途 原則自由
無利息期間の有無 なし
WEB完結 可能(WEB完結申込の利用が必要)
カードレスの契約 可能
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 WEB完結申込の利用で原則なし
郵送物なし 可能(WEB完結申込の利用が必要)
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 借入後残高スライド元利定額返済方式
賠償額の元本に対する割合(遅延損害金) 年20.0%

アイフル

【おすすめポイント】

  • WEBで申し込めば最短25分の融資も可能
  • 勤務先への電話連絡が原則なし
  • スマホローンであれば来店・郵送物なし
  • 初回契約日の翌日から30日間金利がかからない
【基本情報】
審査時間 WEBからの申し込みで最短25分
融資時間 WEBからの申し込みで最短25分
貸付利率(金利) 年3.0%~年18.0%
申込条件 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、アイフル株式会社の基準を満たす方
契約限度額または貸付金額 1万円〜800万円
資金使途 原則自由
無利息期間の有無 あり
WEB完結 可能
カードレスの契約 可能
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 原則なし
郵送物なし 可能(WEB完結の利用が必要)
担保・保証人 なし
返済方法 1回の支払につき35日以内または毎月払い
返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
遅延損害金 年20.0%

プロミス

【おすすめポイント】

  • アプリローンなら申し込みから借入までスマートフォンで完結する
  • 最短25分で融資を受けられる
  • 30日間無利息サービスが用意されている
  • 大手消費者金融5社のうち上限金利が最も低い
【基本情報】
審査時間 最短25分
融資時間 最短25分
借入利率(金利) 年4.5%~年17.8%
申込条件 ・年齢18~74歳の本人に安定した収入のある方
・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の基準を満たす方
融資額 500万円
資金使途 生計費に限る(個人事業主の場合、生計費および事業費に限る)
無利息期間の有無 あり
※初回契約時、メールアドレス登録とWEB明細利用登録が必要
WEB完結 可能
カードレスの契約 可能
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 原則なし
郵送物なし 可能(Web完結の利用が必要)
担保・保証人 なし
返済方法 毎月払い
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
遅延利率 年20.0%

レイク

【おすすめポイント】

  • 最大180日間の選べる無利息が用意されている
  • WEBなら最短15秒で審査結果が表示される
  • WEBからの申し込みで郵送物なし
【選べる無利息の内容】
Webからの申し込みで60日間利息無利息サービス ・初回契約時のみ、初回契約日の翌日から適用される。
・契約額が1万円~200万円の場合に適用される。契約額が200万超の場合は無利息期間が30日間となる。
・Webからの申し込みの場合のみ利用可能。Web以外の申し込みの場合は利用不可。
・初回契約日の翌日から60日が経過した後は通常の金利が適用される。
・他の無利息サービスとの併用は不可。
借入額のうち5万円まで、180日間無利息サービス ・初回契約であれば、初回契約日の翌日から適用される。
・契約額が1万円~200万円の場合に適用される。契約額が200万超の場合は無利息期間が30日間となる。
・初回契約日の翌日から180日が経過した後は通常の金利が適用される。
・他の無利息サービスとの併用は不可。

※選べる無利息の注意点
・はじめての契約なら初回契約日の翌日から適用
・一定期間の経過後は通常の金利が適用
・他の無利息期間との併用不可
・契約額が200万超の場合は無利息期間が30日となる

【基本情報】
審査時間 最短15秒
融資時間 Webで最短25分融資も可能
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
貸付利率(金利) 年4.5%~年18.0%
申込条件 ・年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する人
・安定した収入があること
・自分のメールアドレスを持っている人
・日本の永住権を取得している人
融資額 1万円~500万円
資金使途 原則自由
無利息期間の有無 あり
WEB完結 可能
カードレスの契約 可能
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 行なう場合あり
郵送物なし 可能(Webからの申し込みが必要)
担保・保証人 なし
返済方法 毎月払い
返済方式 ・残高スライドリボルビング方式
・元利定額リボルビング方式
返済期間・回数 最長5年、最大60回
賠償額の元本に対する割合(遅延損害金) 年20.0%
必要書類 運転免許証など
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
商号 新生フィナンシャル株式会社
貸金業登録番号 関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号

全国で利用できる中小消費者金融のカードローン

中小消費者金融でも最短即日での融資に対応しています。インターネット上での申し込みに対応しており、全国からの申し込みが可能です。

中小消費者金融のなかには、「返済能力があれば他社で断られても融資を検討する」と公表していたり、対面での審査といった独自の審査態勢を採用していたりするなど、他の金融機関とは異なる内容の審査を経て融資を行なっていることも特徴です。

【全国対応している中小消費者金融の例】
各中小消費者金融 即日融資の可不可
エイワ 〇(※)
フクホー
セントラル
キャッシングのフタバ
いつも
アルコシステム
AZ株式会社
キャネット
いつも 〇(※)
ベルーナノーティス
オリックスクレジット

※電話をして調査した結果を反映しています。

中小消費者金融は全国に店舗がないこともあります。とはいえ、インターネット上で申し込みや借入の手続きができるので、申し込んだ当日中に審査が完了すれば、店舗が近くになくても即日融資を受けられます。

なお、中小消費者金融のなかには対面での審査が必要など、申込先によって条件が異なる場合があるので、申し込みの条件や流れなどはそれぞれの公式サイトで確認してみてください。

信販会社のカードローン

信販会社とは、クレジットカード業務だけでなく、キャッシング機能やカードローンなどによる貸付業務なども行なう会社のことです。信販会社が発行するカードローンのなかにも、最短即日での融資に対応している商品があります。

実際に信販会社の発行するカードローンの即日融資の可不可をまとめました。

【信販会社のカードローン】
カードローン名 即日融資の可不可
カードローン「CREST(クレスト)」 ×
セディナカードローン ×
三菱UFJニコス ローンカード ×
カードローン「プレミアビアージュ」 ×
JCB CARD LOAN FAITH
F マネーカード ×
出光カード カードローン ×
三井住友カード ゴールドローンカードレス
三井住友カード ゴールドローン
MONEY CARD(マネーカード)

JCBや三井住友カードといった最短即日融資に対応している信販会社のカードローンでは、借入・返済に利用するカードを受け取る前に振込で借入を受けられます。そのため、申し込み当日に審査に通過できれば、カードの到着を待たずに借入が可能です。

なお、信販会社のカードローンのなかには、当日中に審査が完了する時間帯やカードの到着前に借入条件を定めている商品があります。急ぎの事情があるなら、即日融資をうけるための条件なども事前に確認しておくとよいでしょう。

クレジットカードのキャッシング

クレジットカードのキャッシングを利用すれば、設定された利用枠の範囲内でお金を借りられます。

クレジットカードを新規発行してキャッシングを利用する場合、急ぎの事情があるなら、最短即日発行を公表する商品を選ぶとよいでしょう。クレジットカードによっては、発行までに1週間以上かかるためです。

【最短即日での発行に対応しているクレジットカード】

クレジットカードを今日中に発行するには、インターネットなどから申し込んで審査が完了したあと、その日のうちに店頭で発行手続きをする必要があります。カードの受取方法を郵送にすると、到着までに数日程度かかりすぐにキャッシングできないためです。

最短即日でクレジットカードを発行して利用するための方法や即日発行に対応している各カードローンの詳細については「最短即日発行できるクレジットカード!即日受取可能で審査が早い」で詳しく説明しているので参考にしてみてください。

キャッシング限度額

クレジットカードのキャッシング限度額は、基本的に設定されたキャッシング枠の範囲内です。キャッシング枠が10万円に設定されているなら、10万円が限度額になります。

ただし、ショッピングの利用額によって、例外的にキャッシング限度額が制限されることがあります。

たとえば、クレジットカードの限度額が30万円・キャッシング枠が10万円に設定されている場合、ショッピング枠の利用状況によってキャッシングの限度額が変わります。

【クレジットカードのキャッシングの限度額の決まり方】
クレジットカードのキャッシングの限度額

ショッピング枠の利用額が20万円よりも少ない場合、限度額の10万円までキャッシングできます。しかし、ショッピング枠の利用額が20万円以上の場合、たとえば25万円を利用していたなら、キャッシング金額は5万円が上限となるのです。

キャッシング枠が付帯するカードを持っていればすぐに借入可能

手持ちのクレジットカードにキャッシングの利用枠が付帯しているなら、すでに今日中の借入が可能です。キャッシング枠の有無は、クレジットカードの会員ページやクレジットカード送付時に同封されている書類などから確認できます。

キャッシングは「コンビニや金融機関のATMでの現金引き出し」または「クレジットカードの引き落とし口座または指定した口座への振込」の2種類です。借入方法は、1回の借入ごとに利用者が自由に選べます。

なお、現時点で手持ちのクレジットカードにキャッシング枠が付帯していなくても、所定の審査に通れば、契約済みでもキャッシング枠を付帯できます。

審査時の手続きや審査時間はクレジットカード会社によって異なる場合があるため、詳細は利用しているクレジットカードの公式サイトを確認してみてください。

質屋

質屋とは、財産的価値のある物品を質に取り、流質期限までに弁済を受けないときは、質物をもって融資の弁済に充てることを条件として、融資業務を行う事業者です。質屋の営業時間内に査定が終われば、質物の価値と同じ金額で、その場で直ぐに融資を受けれます。

質屋の融資金額は、担保とする物品の価値に応じて決まります。そのため、希望する金額の融資を受けれるかは、査定を受けてみないとわかりません。10万円の融資を受けたいとしても価値がないと判断されれば、希望額での融資は難しくなります。

質屋に預けられる品物の例としては、ブランド物の時計・バッグ・小物やジュエリー、電化製品などが挙げられます。 質屋のかんてい局大黒屋などは、物品に応じた物品の価値の目安を公表しているので買取額の目安となるでしょう。

銀行からお金を借りる方法

都市銀行のカードローンは年14.0%前後、フリーローンは年6%程度の数値が設定されています。

【個人が銀行で借入する方法とその特徴】
個人が銀行で借入する方法の例 特徴
銀行のカードローン ・資金使途自由で限度額の範囲内で何度でも借入可能
・担保や保証人なし
・融資時間は最短翌営業日
銀行のフリーローン ・資金使途自由で契約後に一括で借入可能
・担保や保証人なし
・融資時間は2週間~1カ月程度
銀行の目的別ローン
※住宅ローンや自動車ローンの総称
・資金使途に合わせて借入可能
・ローンを組んだ商品を担保として借入できる場合あり
・融資時間は1カ月前後
銀行の不動産担保ローン ・資金使途自由で不動産を担保に借入可能
・無担保のローンより上限金利が低めに設定される傾向あり
・融資時間は1カ月程度

銀行のローンには、資金使途自由のカードローン・フリーローン・不動産担保ローンと、資金使途があらかじめ決められている目的別ローンがあります。

目的別ローンは、さまざまな資金に応じて用意されており、上限金利がカードローンやフリーローンよりも低めに設定されている傾向があります。資金使途にあったローン商品があるなら、フリーローンやカードローンよりも上限金利が低い商品に申し込めるのです。

なお、資金使途が自由な都市銀行のローン商品の上限金利をみると、カードローンは年14,0%前後、フリーローンは年6%前後、不動産担保ローンは年3%程度となっています。

全国対応の銀行のカードローン

銀行カードローンは、都市銀行やネット銀行などをはじめとする銀行によって提供されています。銀行から資金使途自由で借入できるカードローン・フリーローン・不動産担保ローンのうち、最短翌営業日で借入できるのはカードローンのみです。

なお、カードローンによって、住宅ローンを利用中だと金利引き下げの特典を受けられたり、申込先の口座の開設が必須であったりなどの特徴があります。

銀行カードローンのいずれかの商品を選ぶ際には、各カードローンの金利や融資速度だけではなく、特徴も踏まえたうえで、利用しやすい方法を検討するとよいでしょう。

楽天銀行スーパーローン

【おすすめポイント】

  • 楽天会員ランクに応じて審査優遇を受けられる
  • 不定期で金利引き下げのキャンペーンが実施される
  • 楽天銀行の口座がなくても申込可能
【基本情報】
審査時間 数日
融資時間 非公開
借入利率(金利) 年1.9%~年14.5%
申込条件 ・満年齢20歳以上62歳以下の方(パート・アルバイトの方、および専業主婦の方は60歳以下)
・日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権を持っていること)
・勤務しており毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
・楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社の保証を受けることができる方
限度額 800万円
資金使途 自由(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 不定期のキャンペーンで行なわれることもある
WEB完結 申し込みはWEBで完結
カードレスの契約 不可
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 あり
郵送物なし 不可
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式
遅延損害金 年19.9%

三井住友銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • 三井住友銀行の口座がなくても申し込み可能
  • 三井住友銀行の住宅ローンを利用していれば金利優遇される
  • 三井住友銀行・提携コンビニATMなら手数料0円で利用可能
【基本情報】
審査時間 最短翌営業日
融資時間 非公開
借入利率(金利) 年1.5%~14.5%
申込条件 ・申込時満20歳以上満69歳以下の方
・原則安定した収入のある方
・三井住友銀行指定の保証会社の保証を受けられる方
契約極度額 10万円~800万円
資金使途 自由(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし
WEB完結 可能
カードレスの契約 不可
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 あり
郵送物なし 可能(ローン契約機での契約が必要)
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライド元利定額方式
遅延損害金 年19.94%

みずほ銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • みずほ銀行の住宅ローンの利用者なら年0.5%の金利優遇
  • メガバンク3行のうち上限金利が最も低い
  • インターネットから申し込めば契約時まで郵送物なし
【基本情報】
審査時間 インターネットであれば最短翌営業日
融資時間 非公開
借入金利 年2.0%~年14.0%
※住宅ローンのご利用で金利が年0.5%引き下げられる。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
申込条件 ・契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方
・安定かつ継続した収入の見込める方
・保証会社の保証を受けられる方
※外国人の方は永住許可を受けていること
利用限度額 10万円~800万円
資金使途 自由(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし
WEB完結 可能
カードレスの契約 不可
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 非公開
郵送物なし インターネットからの申し込みであれば契約時まで郵送物なし
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライド方式
遅延損害金 年19.9%

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

【おすすめポイント】

  • 毎月の最小返済額が1,000円
  • 借入と返済時の利用手数料が0円
  • 三菱UFJ銀行の口座がなくても申込可能
【基本情報】
審査時間 最短翌営業日
融資時間 非公開
借入利率(金利) 年1.8%~年14.6%
申込条件 ・年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人で、アコム株式会社の保証を受けられること
・原則安定した収入があること
※外国人の方は永住許可を受けていること
利用限度額 10万円~500万円
資金使途 自由(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし
WEB完結 可能
カードレスの契約 不可
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 行なわれる場合もある
郵送物なし 可能(テレビ窓口でカードを受け取る必要あり)
担保・保証人 なし
返済方法 毎月指定日または35日ごと
返済方式 非公開
遅延損害金 非公開

イオン銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • イオン銀行の口座がなくても申し込み可能
  • コンビニATM利用時の手数料が0円
  • 毎月の返済額が1,000円からと設定されている
【基本情報】
審査時間 非公開
融資時間 非公開
借入利率(金利) 年3.8%~年13.8%
利用できる方 以下のすべての条件を満たす個人の方
・日本国内に居住している方、外国籍の方については永住許可を受けている方
・契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満の方
・本人に安定かつ継続した収入の見込める方
※ パート、アルバイト、自営業者、専業主婦(夫)の方も申し込み可能。学生の方は申込不可。
・保証会社の保証を受けられる方
借入限度額 10万円~800万円(10万円単位)
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし
WEB完結 申し込みはWEB完結が可能
カードレスの契約 不可
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 あり
郵送物なし 不可
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライド方式
遅延損害金 年14.5%

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セブン銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • 勤務先の電話が原則なしで契約できる
  • 申し込みから契約までアプリで完結する
  • 最短2日で借入できる
  • 借入・返済時に手数料がかからない
【基本情報】
審査時間 非公開
融資時間 最短2日
借入利率(金利) 年12.0%~年15.0%
申込条件 以下の条件をすべて満たすこと
・セブン銀行口座を持っている
・契約時の年齢が満20歳以上満70歳未満である
・一定の審査基準を満たし、保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられる
・外国籍の方は永住者であること
借入限度額 300万円まで
資金使途 自由(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし
WEB完結 アプリの利用で可能
カードレスの契約 不可
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 原則なし
郵送物なし 不可
担保・保証人 なし
返済方法 毎月指定日
返済方式 元加方式
遅延損害金 なし

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りそな銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • りそな銀行の住宅ローンを利用していれば金利が年0.5%優遇される
  • 利用残高でポイントがたまりキャッシュバックなどが可能
  • 借入可能かの目安を事前に診断できる
【基本情報】
審査時間 1週間以内
融資時間 非公開
融資金利 年3.5%~年13.5%
利用できる方 日本国内に住んでおり、次の条件をすべて満たす個人
・申込時の年齢が満 20 歳以上、満 66 歳未満の方
※申込時の年齢が満 60 歳以上の方は当座貸越極度額が原則 200 万円以下となる
※学生・専業主婦・主夫の方は申込不可
・当社所定の保証会社の保証を受けられる方
当座貸越極度額 10万円~800万円
資金使途 健全な消費性資金(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし
WEB完結 可能
カードレスの契約 不可
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 あり
郵送物なし 不可
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 元利均等返済方式
遅延損害金 非公開

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auじぶん銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • au限定割で最大年0.5%の金利優遇
  • 毎月の最小返済額が1,000円
  • 原則24時間手数料0円で借入が可能
【基本情報】
審査時間 最短翌日以降
融資時間 非公開
借入利率(金利) 1.48%~17.5%
※カードローンau限定割の対象の場合は、
 誰でもコース:1.38%~17.4%
 借り換えコース:0.98%~12.5%
申込条件 ・契約時の年齢が満20歳以上70歳未満の方
・安定継続した収入のある方(自営、パート、アルバイトを含む)
・保証会社の保証を受けられること
※外国籍の方は永住許可を受けていること
借入可能上限額 10万円以上800万円以内
※カードローンau限定割 借り換えコースの場合は100万円以上800万円以内
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし
WEB完結 申し込みから契約まで可能
カードレスの契約 不可
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 あり
郵送物なし 不可
担保・保証人 なし
返済方法 毎月指定日または35日ごと
返済方式 非公開
遅延損害金 年18.0%

PayPay銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • 初回借入日から30日間の無利息期間が用意されている
  • セブン銀行ATMの手数料が0円
  • 返済日を利用者が決定できる
【基本情報】
審査時間 最短翌営業日
融資時間 非公開
適用金利 年1.59%~年18.0%
申込条件 ・申込時の年齢が20歳以上70歳未満の方
・仕事をしていて、安定した収入のある方・PayPay銀行に普通預金口座を持っている個人の方(同時申込可能)
・一定の審査基準を満たし、保証会社の保証を受けられる方
利用限度額 1,000万円
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 あり
WEB完結 可能
カードレスの契約 可能
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 あり
郵送物なし 可能
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 非公開
遅延損害金 年20.0%

住信SBIネット銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • 条件を満たせば金利が最大年0.6%引き下げ
  • 金利の異なる2種類のコースがある
  • 借入や返済時の手数料が無料
  • カード不要でスマートフォンから借入できる
【金利引き下げの条件】
金利引き下げ条件 引き下げとなる金利の数値
ミライノカード(JCB)を保有し、住信SBIネット銀行を引落口座に設定 年0.1%
SBI証券口座保有登録済または住信SBIネット銀行取扱い住宅ローン残高がある 年0.5%
上記の2つの条件をすべて満たしている 年0.6%

参照元:NEOBANK 住信SBIネット銀行「金利とコース

【基本情報】
審査時間 数日
融資時間 非公開
金利 年1.59%~年14.79%
申込条件 ・申込時年齢が満20 歳以上満65 歳以下であること
・安定継続した収入のあること
・外国籍の場合、永住者であること
・保証会社の保証を受けられること
・住信SBIネット銀行の普通預金口座を保有していること(同時申込可能)
利用限度額 10万円~1,200 万円
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし
WEB完結 可能
カードレスの契約 可能
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 あり
郵送物なし 不可
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式
遅延損害金 非公開

ソニー銀行カードローン

【おすすめポイント】

  • 初回振込サービスで契約後からカードの到着するまでの間に振込を受けられる
  • ソニー銀行の口座がなくても申し込み可能
  • 利用明細の郵送なしで利用できる
【基本情報】
審査時間 仮審査の結果:翌営業日
本審査の結果:ソニー銀行に必要書類到着後の翌営業日
融資時間 非公開
金利 年2.5%~年13.8%
申込条件 ・ソニー銀行に円普通預金口座を持っている人
・申込時の年齢が満20歳以上65歳未満の人
・前年度の年収(自営業の場合は申告所得)がソニー銀行の定める基準※以上である人
限度額 10万円~800万円
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし
WEB完結 可能
カードレスの契約 不可
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 行なわれる場合もある
郵送物なし 可能
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 非公開
遅延損害金 年14.6%

地方銀行のカードローン

都市銀行やネット銀行だけでなく、地方銀行もカードローンを提供しています。実際に、人口の多い都道府県を1都・1府・8県にあり、金融庁で地方銀行と定義されている銀行で取り扱われているカードローンには、以下のようなものが挙げられます。

【地方銀行カードローンの例】
カードローン 金利
きらぼし銀行カードローン 年2.2%~年12.5%
横浜銀行カードローン 年1.5%~年14.6%
関西みらい銀行カードローン 年3.5%~年12.475%
武蔵野銀行カードローン「むさしのスマートネクスト」 年4.5%~年14.8%
埼玉りそな銀行カードローン 年3.5%~年13.5%
ちば興業銀行カードローン 年3.7%~年14.8%
千葉銀行カードローン 年1.4%~年14.8%
但馬銀行カードローン 年1.9%~年14.5%
北海道銀行カードローン「ラピッド」 年1.9%~年14.95%
福岡銀行カードローン 年3.0%~年14.5%
筑邦銀行カードローン 年3.9%~年13.95%
西日本シティ銀行カードローン「NCBキャッシュエース」 年13.0%~年14.95%
北九州銀行カードローン「マイカード きたきゅう君」 年4.5%~年14.5%
静岡銀行カードローン「SELECA(セレカ)」 年4.0%~年14.5%
スルガ銀行カードローン 年3.9%~年14.9%
清水銀行カードローン「しみずピアカードローン」 年2.8%~年9.8%
常陽銀行カードローン「キャッシュピット」 年1.5%~年14.8%
筑波銀行カードローン「アスジョイα(アルファ)」 年4.8%~年14.6%

※それぞれのリンクをクリックすると公式サイトまたは詳細の説明に移動できます。

地方銀行カードローンは、居住する地域によって利用できるものは限られますが、地方銀行によっては都市銀行・ネット銀行などよりも上限金利が低く設定されている商品もあります。

今回紹介した地方銀行は、人口の多い都道府県の地方銀行に限っているため、そのほかの地方銀行カードローンについては、居住する地域の地方銀行の公式サイトから確認してみてください。

銀行のフリーローン

銀行のフリーローンは、事業性資金をのぞいて、資金使途自由で借入できるローン商品です。銀行によっては、多目的ローンと呼ばれることもあります。実際に都市銀行が提供するフリーローンには以下のようなものが挙げられます。

【都市銀行のフリーローンの例】
都市銀行のフリーローン 金利
三井住友銀行のフリーローン 年5.975%
みずほ銀行多目的ローン 年5.875%(変動金利)
年6.700%(固定金利)
りそな銀行のフリーローン 年6.0%~年14.0%

※三菱UFJ銀行はフリーローンを取り扱っていません。

フリーローンは資金使途が自由であるため、教育資金や自動車に使うお金の調達手段としても利用できますが、目的別ローンよりも上限金利が高い傾向があります。そのため、フリーローンは、生活費や娯楽費などを目的に借入する際の手段といえるでしょう。

銀行の目的別ローン

銀行の目的別ローンを利用すれば、それぞれの目的に応じた資金を借りられます。目的別ローンはさまざまな資金に応じて用意されており、資金使途が自由なローンよりも上限金利が低めに設定されている傾向があります。

そのため使いみちが明確に決まっていて資金使途に合うローンがある場合は、目的別ローンを利用することで、低金利で借入することができます。

【銀行の目的別ローンの例】
目的別ローンの例 借りられる資金の例
住宅ローン 住宅の購入資金
教育ローン 学校・塾・予備校などの教育に関連する資金
マイカーローン 自動車の購入資金、運転免許証の取得資金、車検・修理・付属機器の購入資金
リフォームローン 所有する住宅のリフォーム資金
アパートローン 賃貸アパートやマンションの建築・購入・リフォームなどの資金
ブライダルローン 挙式・披露宴・婚礼衣装・結婚指輪などの結婚に関連する資金

銀行の目的別ローンはさまざまな種類があるものの、銀行によって取り扱っている商品に違いがあります。

たとえば、都市銀行が取り扱う目的別ローンをみると、住宅・教育・マイカーローンは取り扱われる傾向にありますが、リフォームローンやアパートーンは取り扱いのないこともあります。そしてブライダルローンは、都市銀行での取り扱いがありません。

そのため、目的別ローンを利用するなら、まずは利用している銀行で各種ローンの取り扱いがあるのかを確認するとよいでしょう。

住宅ローン

住宅ローンは、住宅を購入するために組むローンのことです。契約者本人や家族が居住する住宅の購入を考えていて、購入費用を一括ではなく分割で支払っていきたい場合は、住宅ローンの利用を検討してもよいでしょう。

住宅ローンの特徴として、複数の金利タイプが存在するという点が挙げられます。具体的に例を挙げると、変動金利・固定金利・固定金利期間選択型などが挙げられます。

【金利タイプ別の特徴】
金利タイプの種類 特徴
変動金利 半年に一度金利の見直しが行なわれ、見直し時点の市場金利の動向に合わせて金利が変動する
固定金利 市場金利の動向にかかわらず、契約時に決定した金利が完済まで適用される
固定金利期間選択型 返済開始から一定期間が固定金利で、固定金利が過ぎたら変動金利に移行する

実際にメガバンクの住宅ローンについて調査してみると、それぞれの金利タイプ別に金利が設定されています。金利タイプの中で変動金利の金利は低めに設定されており、固定金利の方が高めに設定されていることもわかりました。

低めに設定されていることをみると、変動金利の方が低金利に感じられるかもしれません。ただし、住宅ローンの返済は数十年に及ぶものであり、市場の動向によって金利が上昇する場合は、想定よりも多くの利息を支払わなければなりません。

いずれの金利タイプのほうが利息を抑えられるのかは、借入額や返済期間などによっても異なります。金利タイプの特徴は把握しつつ、プランを選ぶ場合には、銀行のローン担当者に相談するとよいでしょう。

教育ローン

教育ローンは、学校・塾・予備校などに納付する教育に関連する資金などを貸付しているローンのことです。申込者の年齢が条件の範囲内であれば、教育を受ける子どもの親だけでなく、子ども本人もローンを利用可能です。

教育ローンを利用するには、まず申込条件を確認しましょう。メガバンクが提供する教育ローンを見てみると年収や勤続年数などの項目を申込条件に定めており、それらを満たしていなければ教育ローンを組めないためです。

また、資金の使いみちが教育に関連する資金であっても、実際に使用する金額が確認できなかったり、すでに自己資金で支払いを済ませていて一定期間が経過していたりすると、借入れできない場合があります。

資金の使いみちとして認められるかがわからない場合は、資金の使いみちや金額が把握できる納付書やパンフレットなど用意したうえで、申込先の教育ローンの担当者に利用できるかを相談してみてください。

マイカーローン

マイカーローンは、さまざまな自動車に関連する資金を借入れできるローン商品です。マイカローンというと、自家用の自動車が自動二輪車などの購入資金として利用されることが多いものの、運転免許証の取得資金や、車検・修理・付属機器の購入資金などにも利用できます。

そのため、自動車や自動二輪車などに関連する資金が必要な場合には、マイカーローンの利用を検討してみてもよいでしょう。

マイカーローンでは、前年度の年収や勤続年数に関する項目が申込条件となっていたり、借入金の使いみちとして認められない資金があったりします。そのため、まずは利用する銀行の公式サイトから、マイカーローンの申込条件や資金使途の詳細を確認してみてください。

銀行の不動産担保ローン

不動産担保ローンとは、本人または親族が保有する不動産を担保にして、資金使途自由の資金を借入れできる有担保ローンのことです。

同じく資金使途自由なお金を借りられるローンと比べて、限度額が高めに設定されていたり、上限金利が低めに設定されていたりするといった特徴があります。

都市銀行およびネット銀行で取り扱われている不動産担保ローンの例としては、以下のようなものが挙げられます。

【不動産担保ローンの例】
不動産担保ローンの例 金利 限度額
みずほ銀行「みずほプレジャーエイジ」 年2.975% 100万円以上1,000万円以内
楽天銀行不動産担保ローン 年0.86%~年9.62% 100万円以上1億円未満
住信SBIネット銀行不動産担保ローン 年2.95%~年8.9% 300万円以上1億円以下

都市銀行およびネット銀行で取り扱いのある不動産担保ローンを例に挙げると、下限金額が100万円または300万円のように高めに設定されていることがわかります。

なお、不動産担保ローンでは、担保とする住宅に不動産ローン等の抵当権がついていても利用可能です。

この際、ローンの残高の割合によって利用の可不可が変わることがあります。担保とする物件の所在地や面積地等により利用できないこともあるので、申し込みを検討する場合は、事前に利用する銀行の問い合わせ窓口などから相談してみてください。

銀行はリバースモーゲージも用意している

リバースモーゲージとは、自宅を担保にして資金を借入し、毎月の返済を利息のみとできる仕組みのことです。返済は、契約者本人が死亡したのち、住宅の売却または相続人からの一括返済のどちらかで一括返済を行なう形になります。

リバースモーゲージでは、不動産の評価額に応じた金額を借入れできます。借入後に不動産の評価額が下がると、一括返済時に不動産を売却して支払える金額が借入額を下回ることもありますが、下回った分の差額を支払う義務は生じません。
逆に売却額が借入額を上回る場合には、契約者の相続人が差額を受け取ることになります。

ただし、契約者が存命している限り利息の支払いは一生涯続くため、支払い期間によって支払総額が多くなるといった特徴もあるので注意が必要です。

なお、リバースモーゲージは、利用者の年齢が50歳以降に設定されていたり、申込条件に居住地の制限があったりします。申し込みを検討する場合は、リバースモーゲージによる借入を取り扱っている銀行の公式サイトを確認しておくようにしましょう。

スマホからアプリやキャッシュレス決済サービスを通じてお金を借りる方法

パソコンや郵送での手続きなしで、スマホからアプリやキャッシュレス決済サービスを利用してお金を借りることも可能です。申し込みから借入までの手続きをスマホから行なえる借入方法としては、以下のような方法が挙げられます。

【アプリやキャッシュレス決済サービスを通じて借入する方法の例】
借入方法の例 特徴
LINE ・LINEの利用状況を数値化したLINEスコアによって申込時に金利や限度額の目安がわかる。
・借入金をLINEPay残高としてチャージしたり、現金として受け取ったりできる。
PayPay ・借入金をPayPayとしてチャージしたり、現金として受け取ったりできる。
メルカリ ・メルカリの利用実績が金利などの借入条件に影響する。
・借入金をメルペイ残高としてチャージしたり現金として受け取ったりできる。
J.Score ・数分のAIスコア診断を受けることで信用力がスコア化され、スコアに応じて融資条件が提示される。
・アプリを通じて振込で借入を受けられる。
au Pay ・au IDに登録されている情報が申込時に自動的に反映される
・借入金をauPay残高にチャージしたり、現金として受け取ったりできる。

※それぞれのリンクをクリックすると詳細の説明に移動できます。

それぞれのキャッシュレスサービスにて、借入金をキャッシュレスサービスにチャージできたり、アプリの利用状況などが借入前の診断に利用できたりといった特徴があります。

普段利用しているアプリやキャッシュレス決済サービスがあったり、スマホで手続きを完結できるサービスを利用したりしたい場合は、借入も選択肢の一つとしてみてもよいでしょう。

LINEでお金を借りる

【おすすめポイント】

  • LINEスコアに応じて貸付利率と利用限度額が決定される
  • 新規契約日から100日間に支払った利息がキャッシュバックされる
  • 申し込みから借入までLINEアプリで完結する
  • 100円から返済が可能
【基本情報】
審査時間 1週間以上かかる場合もある
融資時間 非公開
金利 年3.0%~年18.0%
申込条件 ・LINEポケットマネー加入時の年齢が満20歳から満65歳までの安定かつ継続した収入の見込める方、その他当社が認める方
・LINE PayのアカウントタイプがLINE Moneyの方
・日本国内在住の方
限度額 5万円~300万円
資金使途 生計費融資(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし(最大100日間支払利息キャッシュバックはあり)
WEB完結 可能
カードレスの契約 可能
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 非公開
郵送物なし 非公開
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライド元利定額リボルビング方式
遅延損害金 年20.0%

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PayPayでお金を借りる

【おすすめポイント】

  • PayPayのアプリから申し込み可能
  • 借入額をPayPayで利用できる
  • 初回借入日から30日間の無利息期間が用意されている
【基本情報】
審査時間 最短翌営業日
融資時間 非公開
適用金利 年1.59%~年18.0%
申込条件 ・申込時の年齢が20歳以上70歳未満の方
・仕事をしていて、安定した収入のある方・PayPay銀行に普通預金口座を持っている個人の方(同時申込可能)
・一定の審査基準を満たし、保証会社の保証を受けられる方
利用限度額 1,000万円
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし(最大100日間支払利息キャッシュバックはあり)
WEB完結 可能
カードレスの契約 可能
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 あり
郵送物なし 可能
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 非公開
遅延損害金 年20.0%

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メルカリでお金を借りる

【おすすめポイント】

  • メルカリアプリから申し込める
  • メルカリの利用実績なども審査で考慮される
  • 借入額をメルカリで利用できる
【基本情報】
審査時間 1日~2日
融資時間 非公開
金利 年3.0%〜年15.0%
利用条件 ・20歳以上70歳以下であること
・引き落とし用の銀行口座を登録済みであること
・本人確認(eKYC)済みであること
・「メルペイスマートマネー」の審査に通過していること
借入限度枠 1,000円〜20万円
資金使途 非公開
無利息期間の有無 なし(メルペイスマートマネー初回利息分ポイント還元プログラムはあり)
WEB完結 可能
カードレスの契約 可能
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 非公開
郵送物なし 非公開
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 元利均等返済方式
遅延損害金 年20.0%

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J. Score(ジェイスコア)でお金を借りる

【おすすめポイント】

  • AIスコアに応じて融資の条件が決定される
  • 最短即日融資も可能
  • 申し込みから借入までスマートフォンで完結する
  • 平日の夜間や土日も融資が可能
【基本情報】
審査時間 非公開
融資時間 最短即日
貸付利率(実質年率) 年0.8%~年15.0%
利用対象 以下のすべての条件を満たす個人
・契約時の年齢が満20歳以上、満70歳以下の国内に居住する方
・安定かつ継続した収入の見込める方
契約極度額 10万円~1,000万円(10万円単位)
資金使途 原則自由(投機性資金、事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし(メルペイスマートマネー初回利息分ポイント還元プログラムはあり)
WEB完結 可能
カードレスの契約 可能
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 行なわれる場合もある
郵送物なし 非公開
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 残高スライドリボルビング方式
遅延損害金 年20.0%

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au PAYでお金を借りる

【おすすめポイント】

  • スマートフォンで申し込みから借入が完結する
  • 郵送物が原則なし
  • 借入額をau PAY残高にチャージできる
【基本情報】
審査時間 最短30分
融資時間 非公開
貸付利率(実質年率) 年2.9%〜年18.0%
申込条件 ・本人名義のau IDを持っていること(法人契約で利用するauIDでは申込不可)
・満20歳以上、70歳以下であること
・本人に定期収入があること
・現住所が国内にあること
利用限度額 1万円~100万円
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
無利息期間の有無 なし
WEB完結 可能
カードレスの契約 可能
来店の必要性 なし
在籍確認の電話連絡 行なわれる場合もある
郵送物なし 可能
担保・保証人 なし
返済方法 毎月一定日
返済方式 元利均等定額の借入時残高スライドリボルビング方式
遅延損害金 年20.0%

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貸金業者も手続きを行なえる自社アプリを提供している

貸金業者では、自社のスマホアプリを展開しており、申し込みから借入までの手続きをスマートフォンで行なえます。

各社のスマホアプリを使えば、申し込みから借入までの手続きを完結できたり、借入・返済に利用するカードを発行せずにアプリで手続きを行なえるカードレスで契約できたりします。

市や国から低金利でお金を借り方法

市や国の公的融資制度を利用すれば、生活が困窮していたり事業資金を必要としていたりする際に、生活費や事業資金といった資金を低金利で融資を受けることが出来ます。

市や国の公的融資制度は、失業等により生活が困窮している世帯・母子父子家庭・個人事業主など、さまざまな状況にある人を対象としているのが特徴です。

【市や国から低金利で融資を受ける方法の例】
公的融資制度の例 制度の対象となる人の例
生活福祉資金貸付制度 低所得・高齢・障害などによって生活が苦しい状況にある人
臨時特例つなぎ資金貸付制度 ほかの公的融資制度から給付や貸付が開始されるまでに必要な生活費が足りない人
求職者支援資金融資制度 職業訓練を受講する期間中に生活が不足している人
母子父子寡婦福祉資金貸付制度 20歳未満の児童を扶養している配偶者のいない母子家庭や父子家庭、寡婦。
日本政策金融公庫の教育一般貸付 高校や大学、専門学校等に入学・在学する子どもの保護者。
日本政策金融公庫の事業資金に関する融資制度 個人事業主や中小企業の経営者など。

※それぞれのリンクをクリックすると詳細の説明に移動できます。

市や国の公的融資制度には、上限金利が年1.5%~年3.0%に設定されていたり、保証人ありなら無利子になったりする特徴があります。

生活福祉資金貸付制度

生活福祉資金貸付制度は、低所得・高齢・障害などによって生活が苦しい状況にある人の生活を経済的に支えることを目的に定めています。「低所得」「高齢」「障害」によって生活が苦しい場合、自立した生活を送るために必要な資金の貸付を受けれます。

生活福祉貸付資金制度は、資金使途が異なるいくつかの資金を用意していますが、大きく分けると以下のような目的の資金の貸付を受けることが可能です。

【生活福祉資金貸付制度の4つの貸付資金】
貸付資金の種類 資金の詳細
総合支援資金 生活を再建するための資金
福祉資金 介護や療養などに使える資金
教育支援資金 高校や大学への入学などに使える資金
不動産担保型生活資金 不動産を担保にした借入金を生活費として使える資金

参照元:全国社会福祉協議会「「(別表1)生活福祉資金一覧」

生活福祉資金貸付制度を利用するにあたっては、いずれの資金を利用する場合も、事前の相談が必要になります。そのため、制度を利用する際は、居住する地域を管轄する社会福祉協議会に問い合わせて相談してみてください。

生活福祉資金貸付制度の概要や貸付対象、利用するまでの流れについては、「生活福祉資金貸付制度」の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

緊急小口資金なら最短5日で借りられる

生活福祉資金貸付制度の一つである福祉資金には、緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった人に対する「緊急小口資金」があります。

通常、市や国からお金を借りる場合、必要書類や面談といった手続きが発生するため、借入までに1カ月程度かかることもあります。

しかし、緊急小口資金であれば、最短5日で貸付を受けられる可能性があります。

申込内容や審査状況によっては最短での貸付が難しい場合もありますが、市や国の公的融資制度のなかでは、貸付までの時間が短く設定されているのは間違いありません。

臨時特例つなぎ資金貸付制度

臨時特例つなぎ資金貸付制度は、現時点で住居がなく、給付や貸付の公的制度の申請が受理されている離職者の生活の自立を支援するための公的制度です。

そのため、現時点で住居があるかつ離職前であったり、給付や貸付の公的制度を申請していなかったりする人は、制度を利用できない可能性があります。

臨時特例つなぎ資金貸付制度を利用すれば、ほかの公的制度から給付や貸付が開始されるまでの間に必要な生活費の貸付を受けられます。無利子の公的融資制度であるため、利用しても金利による利息は発生しません。

臨時特例つなぎ資金貸付制度の概要や貸付対象、申請方法などについては「臨時特例つなぎ資金貸付制度」の記事で詳しく解説しているので、利用を検討する場合は参考にしてください。

求職者支援資金融資制度

求職者支援資金融資は、職業訓練受講給付金の需給が決定している、もしくは現時点で受け取っている人を対象とした融資制度です。

職業訓練受講給付金とは、雇用保険を受給できない求職者の生活を支援するための給付金のことです。ハローワークに通いつつ職業訓練を受講することで、訓練期間中の生活に必要な資金の給付を受けられます。

その職業訓練受講給付金を受けても生活費が不足する場合、求職者支援資金融資制度の貸付対象となり、不足する生活費が貸付されます。貸付金額は、月に5万円または10万円が上限となります。

ハローワークを経由して求職者支援資金融資制度に申し込める

求職者支援融資制度への申し込みは、ハローワークを経由して行なうことも可能です。
ハローワークが直接貸し付けを行なうわけではないので、ハローワークで行なえるのは、申し込みや書類の提出といった手続きになります。

求職者支援融資制度を利用するには、職業訓練受講給付金を受け取っていることが条件となりますが、この職業訓練受講給付金の手続きをハローワークで行なうことも可能です。

そのため、求職支援融資制度だけでなく、職業訓練受講給付金の利用を検討している場合には、ハローワークに問い合わせて、利用できるかどうかの相談を行なえます。

母子父子寡婦福祉資金貸付金制度

母子父子寡婦福祉資金貸付金制度は、20歳未満の児童を扶養しており、配偶者のいない母子家庭や父子家庭、寡婦を対象にした制度です。寡婦(かふ)とは、配偶者のいない女子であって、かつて配偶者のない女子として自動を扶養していたことのある人を指します。

母子父子寡婦福祉資金貸付金制度には、事業資金・子どもの教育資金・就職支度資金・医療介護資金・生活資金・住宅資金・転宅資金といった、12種類の資金が用意されています。制度を利用できれば、資金使途に合わせて必要な資金の貸付を受けれます。

母子父子寡婦福祉資金貸付金制度の利用条件は、資金の種類によっても異なります。限度額や金利なども異なるため、資金使途に合った資金の情報を確認するとよいでしょう。

年金担保の融資は新規申込の受付を停止している

年金担保貸付制度は、年金を担保に少額の資金を貸付する制度として利用されていました。

しかし、厚生労働省の「年金担保貸付制度終了のご案内 |厚生労働省」で公表されているように、生活費にあてられるべき年金が返済に充てられ利用者の困窮化を招くといった事態が起きたことから、令和4年(2022年)3月末で新規申込の受付が終了しています。

なお、厚生労働省の「制度終了に伴うQ&A」をみると、年金担保貸付制度の主な代替措置として生活福祉資金貸付制度が挙げられると記載されています。

生活福祉資金貸付制度は、生活必需品の購入費・住宅の改修・保険や医療に関する費用などを貸付しています。

日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)

教育一般貸付は、高校や大学、専門学校などの学生の保護者を対象として、日本政策金融公庫が用意している制度です。一般的に「国の教育ローン」と呼ばれることもあります。

教育一般貸付を利用すれば、子ども一人につき原則350万円を限度額として、入学金や通学費といった教育に関連する費用の貸付を受けれます。適用される金利は年1.8%です。

融資の対象者は学生の保護者となるため、原則として学生本人が申し込めません。収入があり、独立して生計を営んでいる学生であれば申し込めます。

教育一般貸付を利用するには、日本政策金融公庫が定める条件を満たし、申込手続きや必要書類の提出などの手続きが必要になります。

日本政策金融公庫の事業資金に関する融資制度

日本政策金融公庫とは、民間の金融機関が行なう業務の補完をしつつ国民生活の向上の寄与を目的として設立された政策金融機関です。具体的には、事業性資金や教育資金などの貸付を行なっています。

日本政策金融公庫が用意する融資制度にはさまざまな種類がありますが、たとえば個人事業主を対象とした融資制度としては以下のようなものが挙げられます。

【個人事業主を対象とした融資制度の例】
制度の例 詳細
一般貸付 多くの業種の中小企業の人を対象に、運転資金や設備資金を融資する制度。
経営環境変化対応資金(セーフティネット貸付 ) 一時的な売上の減少などの業況が悪化している人を対象に、設備資金や運転資金を融資する制度。
新規開業資金 新たに事業を始める人、または事業の開始から7年以内の人を対象に、事業に必要な設備資金や運転資金を融資する制度。
企業活力強化資金 小売業などを営む人を対象に、設備資金や運転資金などを融資する制度

参照元:日本政策金融公庫「融資制度を探す 国民生活事業|日本政策金融公庫
※それぞれのリンクをクリックすると詳しく解説しているページまたは日本政策金融公庫の制度紹介のページに移動できます。

各種制度は、それぞれの利用対象・限度額・金利などが異なります。そのため、日本政策金融公庫の融資制度の利用を検討する際は、資金使途や利用対象が一致する制度を確認するとよいでしょう。

申込者本人の審査なしでお金を借りる方法

金融機関や公的機関からお金を借りる場合、申込者本人の情報を踏まえて審査が行なわれます。一方、申込者本人の審査なしでお金を借りる方法もあります。

申込者本人への審査なしを希望する場合は、一定の条件を満たしている必要があるので、方法ごとの条件を踏まえて、利用できる方法を検討してみてください。

【申込者本人の審査なしで借入する方法の例】
借入方法の例 利用するための条件
質屋 担保となる物品を所有している
生命保険の契約者貸付制度 解約返戻金のある生命保険に加入している
ゆうちょ銀行の貯金担保貸付 ゆうちょの担保定額・担保定期預金で預金をしている
会社の従業員貸付制度 会社に従業員貸付制度が導入されている

※それぞれのリンクをクリックすると詳細の説明に移動できます。

申込者本人への審査なしで借入するには、担保となる物品を所有していたり、特定のサービスを利用していたりすることが条件となります。

質屋は申込者本人への審査なし

質屋とは、価値ある物品を利用者から預かる代わりに、融資を行なう業者のことです。質屋に預けられる物品には、ブランドものの腕時計やバッグ、パソコン、アクセサリーなどが挙げられます。

質屋は品物の価値に応じて融資を行なうため、申込者本人への審査はありません。収入がなくても担保となる物品があれば、物品の価値に応じた金額分の融資を実行します。

ただし、提示された期間内に、借りた金額と発生した利息を返済できなければ、預けた物品は「質流れ」という状態になって質屋の所有物となる点には注意しましょう。

質屋を利用してお金を借りるには、まず価値の付く品物をもっているかを確認してみてください。質屋の公式サイトで物品ごとに価値の目安が記載されていることもあるので、参考にしてみてもよいでしょう。

生命保険の契約者貸付制度

契約者貸付制度とは、生命保険の解約返戻金の一定の範囲内で貸付する制度です。解約返戻金とは、保険契約中に解約した際に戻ってくるお金のことです。利用するには、解約返戻金のある生命保険に加入している必要があります。

生命保険の契約者貸付制度は、解約返戻金の金額に応じて貸付金額が決まるため、申込者本人への審査はありません。貸付金額や適用される金利は、利用している生命保険によっても異なるので、利用先の生命保険の担当者に問い合わせてみてください。

貸付金は返済期限がなくいつでも返済可能です。「毎月一定額を返済する」「余裕があるときに一括で返済する」のように、家計の事情に合わせて返済できます。

とはいえ、返済を先延ばしにするとそれだけ利息が発生し、返済額増えることになるので、できるだけはやめに返済するとよいでしょう。

ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付

ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付とは、総合口座で管理する担保定額貯金・担保定期預金を担保に貸付します。ゆうちょ銀行での担保定額貯金・担保定期預金を担保とするため、申込者本人の審査が行われません。

貸付金額の上限は、貯金額の90%です。たとえば20万円の貯金がある場合、借りられるのは最大18万円までとなります。

貯金担保自動貸付を利用した場合、2年以内に必要な金額を通常貯金に入金して、完済あする必要があります。返済期間内であれば、返済回数や1回あたりの返済額に決まりはありません。つまり、翌日に返済しても翌月に返済しても問題ありません。

もしも返済期間である2年を経過しても完済できなかった場合、担保とされた定額・定期貯金が解約となり、払い戻しされます。そのため、貸付日は忘れずに、なるべくはやく返済するようにしましょう。

会社の従業員貸付制度

従業員貸付制度とは、従業員に対して貸付を行なう制度のことで、勤務先からお金を借りることができます。公的な制度ではなく、すべての会社で導入されているわけではありません。

会社の福利厚生として従業員貸付制度が導入されており、会社が定める利用条件を満たしていれば、審査なしで借入可能です。

利用条件としては、貸付金の使いみちが定められていたり、求められた必要の提出を行なったりすることなどが考えられます。ただし、あくまでも利用条件等は会社によっても異なると考えられるので、詳細は会社の上司や人事部などに相談してみてください。

なお、貸付金も発生した利息とともに返済する義務があります。そのため、会社からの貸付と言っても、返済期限までに返す必要のあることは忘れないようにしましょう。

銀行以外の金融機関や組合からお金を借りる方法

銀行以外の金融機関や組合も、各種ローンを提供しています。

【銀行以外の金融機関や組合からお金を借りる方法の例】

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ろうきん・信用金庫・JA(農協)・共済組合の貸付は、それぞれ利用できる対象者が限られています。たとえば、ろうきん・信用金庫・JAで借入できるのは会員のみであったり、共済組合の貸付を受けられるのは公務員や私立学校の教職員のみであったりします。

とはいえ、会員であれば金利の優遇を受けられる場合もあるため、各金融機関や組合の会員であるような場合は、利用を検討してもよいでしょう。

ろうきん(労働金庫)

ろうきん(労働金庫)ろうきんとは、労働組合や消費生活協同組合、そのほか労働者の団体が会員となって構成されている機関です。ろうきんはさまざまなローン商品を取り扱っていますが、たとえば「マイプラン」というカードローンを利用すれば、資金使途自由な資金の貸付を受けれます。

全国には13のろうきんがあり、利用するろうきんによって、適用される金利は異なります。例として中央ろうきんの金利を調査したところ、組合員か否かによって年7.5%前後に設定されるとのことでした。

ろうきんのカードローンを利用するには、ろうきんの会員である必要があります。ろうきんの会員には「団体会員の構成員」「生協の組合員およびその家族」「一般の勤労者」の3種類が該当し、いずれかの会員であればろうきんのカードローンに申し込めます。

今回は例としてろうきんのカードローンを紹介しましたが、ろうきんもフリーローンや目的別ローンも提供しているため、ろうきんを利用する場合は、居住する地域を管轄するろうきんの公式サイトから借入方法を確認してみてください。

居住する地域を管轄するろうきんは「お近くのろうきんを探す|全国労働金庫協会(ろうきん協会)」から検索できます。

信用金庫

信用金庫は、地域の人々が利用者・会員となって互いに地域の繁栄を図る相互扶助を目的とした組織の金融機関で、一定地域内の中小企業や個人を会員としています。

会員でなくても信用金庫を利用できますが、利用できるサービスが制限されます。実際に、信用金庫の「信用金庫・会員制度・出資金についてのよくある質問 」のページでは、信用金庫から借入できるのは会員のみであると記載されています。

会員になるには、信用金庫の営業地域に住んでいたり勤務していたりするといった条件を満たしたうえで、営業地域にある信用金庫での加入手続きが必要です。

なお、信用金庫は、法人向けおよび個人向けの融資を行なっており、個人向けとしては、カードローン・フリーローン・目的別ローンなどさまざまなローン商品を取り扱っています。

各種ローンの金利は、利用する信用金庫によっても異なります。実際に複数の信用金庫では、カードローンの上限金利は年10%程度の場合もあれば年14%程度の場合もあります。

全国の信用金庫は、全国信用金庫協会の「全国の信用金庫、関連機関のご紹介」のページから検索できるので参考にしてみてください。

JA(農協)

JA(農協)とは、相互扶助の精神のもとに農家の営農と生活を守り高め、よりよい社会を築くことを目的に組織された協同組合です。事業の一環として、農業生産資金や生活資金の貸付などを行なっています。

JAの組合員であれば、JAが提供するローン商品を利用して貸付を受けれます。取り扱いのあるローン商品は、カードローンやフリーローン、目的別ローンなどです。金利などの融資条件は各JAによって異なるため、居住する地域にあるJAに問い合わせる必要があります。

JAの組合員は、農業を営んでいる人が外用する正組合員と農業以外の仕事をしていてJAに出資金を支払って手続きした准組合員に分けられています。組合員でなくてもJAを利用することは可能ですが、利用できるサービスなどに制限が発生することがあります。

JAの店舗はJAバンクの「店舗・ATM検索 | JAバンク」のページから検索できるので、参考にしてみてください。

共済組合の貸付

共済組合とは、公務員や私立学校教職員を対象とした公的保証を運営する組合のことです。国家公務員や道府県や地方団体の職員といった公務員や私立学校の教職員の場合、加入している共済組合から、貸付を受けられます。

共済組合の貸付を利用すれば、自動車の購入・住居の購入・医療や介護・冠婚葬祭などによる、臨時で必要な資金の借入が可能です。

共済組合の貸付は、資金使途によって利用できる貸付資金が変わります。たとえば、自動車や家電などを購入できる普通貸付、住宅を新築・改装の費用にあてられる住宅貸付などです。資金使途以外の目的に貸付金を使うことはできません。

ただし、共済組合によって、要されている貸付資金の種類や、各資金の金利や限度額などが異なります。共済組合の貸付を利用する場合は、加入している共済組合の公式サイトから詳細を確認しておくとよいでしょう。

なお、共済組合の種類や貸付資金の種類、借入までの手続きの仕方などは「共済貸付」の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

国や金融機関以外からお金を借りる方法

国や金融機関で借りられないといった事情がある場合は、それ以外の方法でお金を借りるのも選択肢のひとつです。

【国や金融機関以外からお金を借りる方法】

国や金融機関以外から借入れする場合、家族や知人にお金を借りたり、緊急時であれば警察から弁償費などの貸付を受けれます。

また、生活サポート基金のような一般社団法人を利用すれば、家計の立て直しに必要な資金の貸付を受けれます。

家族や知人にお金を借りる

国や金融機関などへ相談できない場合、家族や知人からお金を借りるのもひとつの方法です。

家族からお金を借りる場合は、借入額や返済期限などを定めた借用書を準備しておくようにしましょう。家族間とはいえ、金銭の貸し借りにはリスクが伴い、家族の関係が悪化する原因にもなりえるからです。

法的な拘束力をもった借用書を作成し、貸借の契約内容を明確にしておけば、返済の意思があることを明確に伝えられ、貸付をする側にとっても安心感につながると考えられます。

公衆接遇弁償費

公衆接遇弁償費とは、警察から貸出しを受けることができる制度のことです。外出先で所持品を盗まれたりなくしたりした場合に、公衆接遇弁償費を利用すれば警察から交通費に利用できる弁償費が貸出しされます。

公衆接遇弁償費を利用するには、まず警察への相談が必要です。自身の状況を説明して、公衆接遇弁償費を利用できるかどうか確認してみてください。

公衆接遇弁償費の相談先としては、交番だけでなく、警察署や地域安全センターなども含まれると警察庁の広域サイトで公表されています。交番以外の警察署の方が近くにあるような場合は、交番以外で勤務する警察官に相談するのも一つの手です。

なお、公衆接遇弁償費は、返済する必要があります。貸出し時に返済書という書類を渡され、返済する際にも提出を求められるので、返済書は失くさないように保管しましょう。

生活サポート基金の生活再生ローン

生活サポート基金とは、経済的問題などを抱えて生活に困っている人に対して支援することを事業目標として掲げている一般社団法人です。生活サポート資金の融資事業として、生活再生ローンを提供しています。

生活再生ローンの特徴としては、金融機関などから借入できない場合や債務整理後といった場合などの他から借入れできない人も、審査の結果次第では貸付される点です。

そのため、債務整理など何か事情がある場合も、生活サポート基金なら相談先になりえるでしょう。

今すぐ即日で借りる方法

今すぐ即日で借りたい場合は、即日融資に対応している商品を選ぶだけでなく、以下のような項目を事前に確認しておくとよいでしょう。

【今すぐ即日で借りたい場合の借り方】

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最短即日融資に対応している方法を利用しても、必ず今日中に借りられるわけではありません。たとえば、申込先が平日の日中のみ審査業務を行なっている場合、審査時間外にあたる土日や平日の夜間に申し込んで、最短翌営業日以降の扱いとなるような場合などです。

事前に急ぎの事情があることを伝えることで優先的に審査を受けることや、申込者側が行なう手続きを確認しておくことで余分な時間がかかるのを防ぐことをすれば、融資までの時間が短縮することも可能です。

申込後に急ぎの事情があることを伝えておく

申込前に急ぎの事情があることを伝えておけば、優先的に審査を受けられる場合があります。実際に一部の金融機関では、「フリーダイヤルに電話をして相談すれば、優先して審査を開始する」といった旨が公表されていることがあります。

そのため、申し込みをした後に受付完了のメールが届いたら、フリーダイヤルから急ぎの事情があることを相談してみてください。

なお、フリーダイヤルから相談をする場合、受付時間外だとオペレーターにつながらないことがあります。そのため、早朝や夜間に電話してつながらなかった場合は、申込先の公式サイトから受付時間を確認し、時間内に問い合わせるようにしましょう。

公表されている審査時間内に申し込みを済ませる

借入先によっては、「9時~21時」のように審査を行なっている時間帯を公表している場合があります。審査時間外だと審査が行なわれないため、急ぎの事情がある場合は、公表されている審査時間内に申し込むようにしましょう。

審査時間が公表されていない場合、フリーダイヤルに問い合わせて確認できることもありますが、借入先によっては明確な審査時間を回答していないこともあります。

この場合は、できるだけ午前中や日中に申し込むとよいでしょう。一般的に早朝や深夜は金融機関の営業時間外となっているため、夕方以降に申し込むと、当日中に審査が終了しなかったり翌日以降の取り扱いとなったりする場合があるからです。

正確な情報を入力する

急ぎの事情があり、当日中の借入を希望するなら、申込時には正確な情報を入力するようにしましょう。申込後の審査では、必要書類の確認などが行なわれ、その際に申告した情報に誤りがあることがわかると、情報の確認が再度必要となるからです。

申込時に申告するのは、個人情報・勤務先の情報・他社借入などに関する情報です。申告した情報は誤っていたり不足していたりすると、確認のために審査担当者からの電話などに対応する必要があります。

また、在籍確認の一環として勤務先に電話が掛けられる場合、勤務先の情報が間違っていると、在籍確認が完了しないことも考えられます。在籍確認は審査工程の一環であるため、完了しないと、審査を完了できません。

利用できるATMや振込の入金時間を確認しておく

契約後すぐに借入するなら、利用できるATMや振込の入金時間などを確認しておくとよいでしょう。借入先によっては、ATMの利用時間や振込の入金時間が限られていることもあるためです。

利用できるATMとその利用時間、振込の入金時間については、借入先の公式サイトに記載されています。そのため、申込後、審査結果が出るまでの時間を使うなどして、即時にお金を借りられる手段を確認してみてください。

なお、ATMやインターネットからの振込で借入する際、時間帯によってはシステムメンテナンスなどによって利用できないことがあります。そのため、利用時間だけでなく、利用が不可能な時間帯についても念のため確認しておきましょう。

お金を借りるときのQ&A

お金を借りるときに知った方がよいまたは気になりやすい点についてQ&A形式にしてまとめたので、気になる疑問がある場合は参考にしてみてください。

【お金を借りるときのQ&A】

※それぞれのリンクをクリックすれば詳細の説明に移動できます。

一時的にお金を借りることはできるの?

必要な場合のみ、一時的にお金を借りることも可能です。民間のローンなどは、毎月の返済日は定められてはいるものの、臨時の返済として返済日よりも前に一括で返済することが可能となっています。

そのため、一時的に借り入れして、直ぐに返済することも可能です。

なお、一時的に借り入れするなら、無利息サービスを利用するのもひとつの方法です。無利息サービスとは、一定の期間内に発生する利息が0円となるサービスのことで、無利息サービスの期間内に完済すれば、利息0円で借入できます。

無利息サービスの期間は、一般的に30日程度で設定される傾向があるので、30日以内に完済できるなら利息なしで借入れできます。

お金を借りられない場合はどうすればいい?

ローンの審査に通らず借入れできない場合は、家族や知人から借りたり、審査なしで融資を受ける方法を検討してみてください。審査が行なわれない方法であれば、申込者の返済能力を問わず、借入できる可能性があるからです。

とはいえ、審査なしの方法で借入する場合も一定の条件を満たしている必要があり、無条件で借入できるわけではありません。また、家族や知人から借りる際には、関係が悪化するリスクを避けるために、借用書を作成するなどの準備をしておく必要もあるでしょう。

国や金融機関以外から借りる方法については「国や金融機関以外からお金を借りる方法」を、審査なしで借りる方法については「申込者本人の審査なしでお金を借りる方法」を確認してみてください。

お金を借りるときには手数料が発生するの?

借入時に事務手数料などは発生しないことがほとんどです。基本的に金利によって利息のみが発生します。そのため、借入後は借入金と発生した利息の合計額を返済していくことになります。

ただし、借入・返済の手続きをする際の手段によっては、ATM手数料や振込手数料として数百円程度の手数料が発生する場合があります。

また、住宅ローンなどの目的別ローンを利用する際、利息以外に保証会社を利用するにあたって手数料や、臨時の返済をする際の手数料が発生する場合があります。

保証会社を利用するにあたっての手数料などについては借入に必要な手数料であるため避けられませんが、ATM手数料や振込手数料は手数料無料の手段を選ぶことで節約可能です。

お金を借りたら家族や職場の人に知られる?

家族や職場の人に知られるかどうかは、借入方法にもよります。家族や即場の人に借入れを知られる可能性があるのは、在籍確認のための職場への電話や自宅への郵便物などです。

たとえば、同居している家族がいる場合、自宅に送付された郵送物をみられると、借入を疑われることも考えられます。職場への電話も個人名や銀行名を名乗るなどプライバシーに配慮して行なわれると公表されていますが、絶対に知られないとは言い切れません。

そのため、周りに知られずに借入するなら、在籍確認の電話や自宅への郵送物なしの方法を検討するのもひとつの手です。

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