更新日 : 2023.01.05

アコムの審査は甘いの?審査時間や審査に落ちる原因

アコムは審査基準について、「当社基準にて審査をいたします」とのみ公表しています。
具体的な基準は公表されていないものの、公になっている情報を参考に、審査通過率や審査に通るための条件を推測することは可能です。
そのため不安がある人は、下記の要因に当てはまらないための対策を立てましょう。

※それぞれをタップ・クリックすると該当する箇所に移動します。

アコムの審査は甘いのか

アコムの審査が甘い・厳しいとは断言できません。具体的な審査の基準や難易度が公表されていないためです。
とはいえ、審査通過率は新規貸付率から推測できます。新規貸付率とは、申し込みをした人のうち契約にまで至った人の割合です。

【2022年8月の新規貸付率】
新規申込数 58,273件
新客数(新規で契約した人数) 22,636件
新規貸付率 38.8%

参照元:「マンスリーレポート 2023年3月期

2022年8月に新規で申し込みをした人のうち、契約した人の割合は38.8%です。契約するには審査に通る必要があるため、アコムの審査通過率は38.8%を超えると言えるのです。つまり、申込条件さえ満たせていれば審査に通過することも可能です。

そのため、申込み条件を確認した上で、必要な書類を準備して申し込みしましょう。

アコムは申込者の返済能力を調査している

アコムは、審査時に申込者の返済能力を調査しています。具体的には、年収や他社借入状況などの情報から総合的に返済能力を調査しています。

また、ローン事業の強みを「過去1,000万人を超える取引によって蓄積されたデータを活用、分析した与信・審査モデルをベースに高度な与信・審査ノウハウを確立している」こととしています。審査態勢の整備に注力していることからも、独自の審査基準で返済能力を調査しています。

3秒診断なら簡易的な診断結果を出せる

アコムでは、年齢・年収・他社借入状況によって簡易的な診断結果を出せる「3秒診断」を利用できます。

3つの情報を入力すると「お借入できる可能性が高いです」「お借入可能か判断できませんでした」といった診断結果が出ます。借入を検討する際の目安になるため、審査に不安がある人は参考にしてみてください。

なお、3秒診断は目安として利用できるものであり、審査結果の確証を得られるものではありません。たとえ「お借入できる可能性が高いです」との診断結果が出たとしても、申込前には審査の対策を立てておきましょう。

【3秒診断の診断結果】
○「お借入できる可能性が高いです」の診断結果が出た例

  • 20歳 年収200万円 他社借入状況0万円
  • 30歳 年収300万円 他社借入状況30万円
  • 40歳 年収350万円 他社借入状況50万円

○「お借入可能か判断できませんでした」の診断結果が出た例

  • 22歳 年収90万円 他社借入状況20万円
  • 28歳 年収300万円 他社借入状況100万円
  • 35歳 年収400万円 他社借入状況150万円

申込条件を満たせばアコムの審査に通る

アコムの申込条件は、「成人以上(高校生を除く)」と「安定した収入があること」です。

成年年齢に達しているかつ安定した収入があれば、申込条件を満たせます。安定した収入について問い合わせたところ、「働いていて収入を得ていれば安定した収入があるとみなす」との回答がありました。

そのことから、安定した収入あれば、主婦・学生・アルバイト・パート・派遣社員の人もアコムの審査に通る可能性があります。

収入がない無職や専業主婦の人は申し込めない

アコムは、収入がない人を融資の対象にしません。総量規制により、申込者の年収の3分の1を超える金額の融資が規制されているためです。

【申し込み条件】
備考
無職
専業主婦(主夫) 配偶者に収入があっても申込不可
内定者 アルバイトなどで安定した収入があれば申込可能
年金受給者 アルバイトなどで安定した収入があれば申込可能

実際に3秒診断で年収の欄に「0円」と記入すると、「お客さまご本人に収入がない場合はお借入ができません」との診断結果が出ました。収入を得ていない無職や専業主婦の人は、収入を得られるようになってから申し込みする必要があります。

また、アコムは審査時に収入の安定性を重視していると考えられます。そのことから、収入が不安定な場合は、長期で安定した収入を得られるようになってから申し込みしましょう。

なお、自身が申し込めるのかを知るには、フリーコール(0120-07-1000)に相談してみるのも手です。フリーコールに相談してみると、雇用形態や収入を踏まえて申し込めるかの目安を回答してもらえます。

アコムの審査で必要な書類

アコムの審査に申し込む際には、必要書類の提出を求められます。運転免許証やマイナンバーカードといった本人確認書類は提出が必須です。収入証明書については、契約額や他社からの借入状況によって必要になります。

これらの書類を、スマホアプリやWEBサイト、郵送などを用いて送らなければなりません。
そのため、必要書類を用意してから申し込み手続きを行うようにしましょう。

本人確認書類

アコムへの提出が認められている本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカード、保険証などです。基本的には、本人確認書類1点のみで提出が完了します。

【本人確認書類(いずれか1点)】

  • 運転免許証(表・裏)(※1)
  • マイナンバーカード(表面のみ)
  • パスポート(写真・住所記載部分)
  • 保険証(表・裏)(※2)

※1:裏面に何も記載がない場合も提出の必要あり
※2:記号・番号・保険者番号・QRコードを写らない状態にして提出

提出が認められる本人確認書類は有効期限内のものに限ります。保険証以外の書類では、顔写真がある面に有効期限が記載されているので確認が可能です。保険証については自動更新されるため、有効期限が切れることは基本的にありません。

なお、書類に個人番号(マイナンバー)や本籍地が記載されている場合は、個人番号・本籍地を写らない状態にしたうえで提出する必要があります。

追加書類の提出が必要になる場合がある

本人確認書類の記載内容や提出方法によっては、追加書類の提出が必要です。

【追加書類が必要な場合】

  • 書類に記載された住所が現住所と異なる
  • 書類に現住所の記載が無い
  • 店舗で保険証を提出する(※1)

※1:契約後に郵便物を受け取れるなら追加書類の提出は不要

本人確認書類を提出する際には、とくに住所の欄を確認しておきましょう。記載の住所と現住所が異なっていたり現住所の記載がなかったりする場合には、住民票の写しや公共料金の領収書の提出が必要になります。

【追加書類(いずれか1点)】

  • 住民票の写し
  • 公共料金の領収書(電気・ガス・水道など)

※発行日から6ヵ月以内のもの

収入証明書(収入証明書類)

アコムへの申込時には、契約額や他社からの借入総額によって収入証明書の提出が必要です。

【収入証明書が必要になる場合】

・当社のご契約が50万円を超えるお客さま
・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま

引用元:「必要書類

たとえば、希望する契約額が60万円になる場合や、他社から総額80万円を借りている状態で20万を超える契約額を希望した場合に、収入証明書が求められます。

希望する契約額や他社からの借入総額を確認したうえで、源泉徴収票や給与明細書といった収入証明書を用意しておきましょう。

【収入証明書(いずれか1点)】

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 市民税・県民税額決定通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書・青色申告書・収支内訳書

※発行されている最新年度のものが必要
※原本ではなく写しでも提出可能

アコムの審査に落ちる原因

アコムの審査に落ちる原因として考えられるものは下記です。

  • 他社からの借入残高が年収の3分の1を超える
  • 在籍確認がとれない
  • 虚偽もしくは間違った情報を申告している
  • 交付書面を発行できない
  • 特定の業者との関わりがある
  • 延滞や滞納の履歴が残っている

※遵守する法律や会員規約、公表している情報などを参照したものです。

アコムの審査に落ちないためにも、原因を確認したうえで対策を立てておきましょう。

他社からの借入残高が年収の3分の1を超える(総量規制)

総量規制とは、貸金業者が個人に貸付をする際、借入残高を年収の3分の1以下と定める規制のことです。貸金業者には、消費者金融やクレジットカード会社、信販会社が含まれます。

貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える人は、総量規制に抵触してしまいます。

年収 借入状況 総量規制
270万 アコム20万、消費者金融30万 抵触しない
300万 アコム30万、消費者金融80万 抵触する
360万 アコム30万、銀行100万 抵触しない
450万 アコム20万、消費者金融150万 抵触する

総量規制の対象になるカードローンです。すでに他社から借り入れをしている場合は、借入残高が年収の3分の1を超えているかどうかを確認しておきましょう。

なお、他社からの借入件数は規制されていません。返済能力の調査のために借入件数を確認されるかもしれませんが、総量規制の対象にはなりません。

在籍確認がとれない

在籍確認とは、申込者が勤務先で働いていることを確認することです。アコムの在籍確認は、審査時に担当者の個人名で勤務先に電話連絡をすることで行なわれます。

【在籍確認の方法】

お勤めされていることの確認のため、勤務先に個人名でお電話する場合がございます。(アコム名を名乗ることはございません)。
※お客さまのプライバシーに配慮し、担当者の個人名でお電話いたしますので、ご安心ください。
【ご連絡例】○○(担当者の個人名)と申しますが、●●さん(お客さま)いますか?

引用元:「お申し込み時確認事項

問い合わせたところ、勤務先にかかってきた電話に対して「申込者本人が対応する」「勤務先の人の応対から在籍を確認できる」という場合に在籍確認が完了するとの回答がありました。

アコムの在籍確認が行なわれるタイミングは、申込手続きの完了から最短で30分以内と考えられます。審査時間が最短30分であるためです。申込手続きの完了から30分間は在籍確認の電話に対応できるように準備しておくとよいでしょう。

なお、申込時には対応しやすい電話番号を申告しておきましょう。たとえば、所属部署や実際の勤務先などです。仮に本社の番号を申告すると、本人が直接電話を取れなかったり、取次までに時間がかかったりすることも考えられます。

在籍確認の電話はプライバシーに配慮される

アコムは最大限プライバシーに配慮したうえで在籍確認の電話を行います。

【プライバシーに対する配慮】

  • アコムと名乗らずに個人名で電話をかける
  • 申込内容を第三者に伝えない

たとえば、個人名で電話をかけたり、申込内容を第三者に伝えなかったりなど配慮です。そのことから、在籍確認の内容からアコムの利用がバレることはないと言えるでしょう。

勤務先への電話を回避できる場合もある

「個人情報保護の観点から会社が従業員の在籍を回答できない」「営業時間が深夜である」のような事情がある人もいるでしょう。会社の事情で在籍確認の電話に対応できない場合は、アコムのフリーコールに相談してみてください。

申込者が働いていることを確認できれば、電話連絡以外でも在籍確認が完了できると考えられるためです。たとえば、勤務先の会社の社名が印字されている社会保険証や給与明細書などを提出する方法です。

実際に「電話に対応できない場合はどうすればいいか?」と問い合わせたところ、「申込後にフリーコール(0120-07-1000)に電話して相談してみてほしい。場合によっては書類の提出にできる場合もある」との回答を得ています。

虚偽もしくは間違った情報を申告している

虚偽もしくは間違った情報を申告しないように、注意してください。

会員規約には「会員が虚偽の申告をしたことが判明したらカードの利用を停止し、会員資格を喪失させる」という旨が記載されています。そのため、申込時には正しい情報を入力する必要があります。
また間違った情報を申告しないためにも、情報を送信する前に再度、入力情報に誤りがないか確認するようにしましょう。

交付書面を発行できない

交付書面をWEBサイトで発行できない場合は申し込み自体が認められません。

【対象となる交付書面】

  • 契約事前説明書
  • 契約内容通知書
  • 貸付明細書
  • 入金明細書
  • カード利用明細書
  • 契約書類
  • 取引に伴う明細書

参考元:「交付書面の受取方法

交付書面をWEBサイトでダウンロードする際の推奨環境は「Adobe Reader8.1.0以上」です。

延滞や滞納の履歴が残っている

過去に延滞や滞納を経験し、その履歴が信用情報として残っていると、審査落ちの原因になります。信用情報機関に登録されるのは、延滞や滞納をした商品の契約期間中および契約終了後から5年を超えない期間です。

逆に5年以上前であれば、信用情報機関からは情報が消えています。
もし過去に、延滞や滞納をした場合は、5年以上前のことかどうかを確認してみてください。

申し込み~借り入れまでの流れ

アコムの申し込みから借り入れまでの流れは以下の通りです。

【申し込みから借り入れまでの流れ】
1 申し込み
2 仮審査
3 本審査
4 契約・借入

事前に準備をしておけば、アコムの審査もスムーズに進められます。たとえば、申し込みや借り入れの方法を決めておいたり、必要なものの準備をしたりです。アコムの審査を受ける前に手続きの流れを確認しておきましょう。

申込方法は5つから選べる

アコムへの申込方法は、WEBサイト・アプリ・自動契約機(むじんくん)・電話・郵送の5つから選べます。

【申込方法】
申込方法 特徴
インターネット(WEBサイト) ・公式サイトやスマホアプリの申込ボタンから申し込む。
・手続きをインターネット上で完結できる。
インターネット(スマホアプリ) ・公式サイトやスマホアプリの申込ボタンから申し込む。
・手続きをインターネット上で完結できる。
店舗・自動契約機(むじんくん) ・自動契約機または店頭窓口の営業時間内に来店して申しこむ。
・契約後にそのままカード(※)を発行できる。
電話 ・24時間365日対応のフリーコールから申し込める。
・担当者に相談しながら手続きを行える。
郵送 ・フリーコールに電話して申込書類を請求する。
・書類のやり取りによって借入までに1週間以上かかる。

急ぎの事情があるなら、郵送以外から選びましょう。郵送の場合、書類の取り寄せや返送によって借入までに1週間以上かかるためです。

最短即日融資に対応しているのは、インターネットや電話、自動契約機(むじんくん)からの申し込みです。インターネットや電話からであれば、来店なしで申し込めます。

電話から申し込む場合、電話がつながらなかったり、申込内容を伝えるために場所や時間を選ぶ必要があったりします。とはいえ、担当者に相談しながら申し込めるため、不安を解消したいなら利用するのもひとつの手です。

カードの発行を希望する場合は受取方法も選ぶ必要がある

アコムでは、カードの発行の有無を選べます。カードがない状態でも一部のATMで借入できますが、カードを発行すれば銀行やコンビニなどのATMを利用可能です。

借入・返済に使うカードの受取方法は来店と郵送があり、それぞれに下記の特徴があります。

【カードの受取方法】
受取方法 特徴
郵送 ・来店の必要はなし
・受け取りまでに数日程度かかる
自動契約機(むじんくん) ・営業時間内に来店する必要あり
・すぐに発行できる

郵送の場合は来店の必要はないものの、カードの受け取りまでに数日程度かかります。急ぎの事情がある人は自動契約機を利用しましょう。

自動契約機に来店する場合、営業時間内に来店すればすぐにカードを発行してATMを利用できます。自動契約機(むじんくん)の営業時間は、平日・土日祝日問わず9時~21時です。近くの店舗を確認して時間内に手続きを済ませましょう。

仮審査と本審査が行なわれる

申込後には、仮審査が行なわれます。仮審査とは申告した入力内容をもとに行う調査のことで、通過すると書類提出のお願いの案内が届く流れです。自動契約機で申し込んだ場合はその場で結果が伝えられます。

アコムの仮審査に通過した後には本審査が行なわれます。本審査では、本人確認書類の確認や在籍確認などが行なわれます。

【本審査の内容】

  • 必要書類の確認
  • 在籍確認
  • 信用情報の照会

契約・借入をする

審査結果の内容に同意し、手続きを済ませたら契約が完了します。アコムで借入する際には、指定口座への振込・ATMでの借入から選べます。

【2つの借り方】
借り方 特徴
振込 ・利用手数料無料
・24時間365日借入可能(※1)
・24時間最短10秒で振込可能(※2)
ATM ・利用手数料が「110円~220円(税込)」かかる(※3)
・24時間365日借入可能(ATMの停止時間を除く)
・コンビニや銀行のATMを利用可能
・アコムATMを利用可能

※1:メンテナンスにより利用できない時間帯がある
※2:金融機関によって異なる
※3:アコムATMなら手数料が無料

振込であれば、手数料無料で24時間365日利用可能です。楽天銀行の口座を持っていれば24時間いつでも最短1分で借入可能です。ただし、金融機関によっては即時借入できません。急ぎの事情があるなら金融機関の振込実施時間を確認しておきましょう。

なお、ATMを使う場合には、基本的に110円または220円(税込)の手数料が発生します。アコムATMを利用して手数料を抑えるのも手です。

セブン銀行ATMからも借入できる

スマホアプリを使えば、全国のセブン・イレブンに設置されているセブン銀行ATMから借入できます。他のATMであれば借入・返済に使用するカードが必要ですが、セブン銀行ATMでは必要ありません。

スマホアプリのメニュー画面から「スマホATMで借りる」を選び、セブン銀行ATMのQRコードを読み取ることで、ATMから借入可能です。

利用する際はスマホアプリをダウンロードし、自身のIDとパスワードを入力してログインを済ませておくようにしましょう。

アコムの審査時間は最短30分

アコムの審査時間は、土日祝日問わず最短30分です。24時間365日インターネットやスマホアプリから申込可能であり、その日のうちに手続きが完了すれば最短即日融資を受けることも可能です。

ただし、夜中の申し込みだと審査回答が翌営業日になる場合があります。問い合わせたところ、「審査結果の回答は9時~21時(土日祝日含めて)」「土日祝日も平日と同様に審査を行なっている」という回答がありました。

審査時間が最短30分とはいえ、アコムからすぐに審査結果が届くとは限りません。アコムから当日中にお金を借りたい人は、20時半までには申込手続きをしておきましょう。

即日融資を受けるための方法

申込方法が5種類ありますが、即日融資を受ける際の最短ルートはインターネットからの申し込みです。インターネットからであれば、土日祝日問わず24時間手続きが可能で、来店や郵送の手間も発生しません。

審査通過後の契約・借入の手続きについては、契約方法によって即日融資を受けるための方法が異なります。

【インターネットで契約する場合(カードレス)】
1,審査結果が記載されたメールから契約手続きを行う
2,WEBサイトもしくはスマホアプリから振込先口座の登録と振込の依頼をする
3,登録した振込口座にお金が振り込まれる
※当日中に振り込まれるかは、振込先の金融機関によって異なります。金融機関ごとの振込実施時間のご確認ください。

【自動契約機(むじんくん)・店頭窓口への来店で契約する場合】
1,最寄りの自動契約機もしくは店頭窓口に来店する
2,その場で契約手続きを行う
3,その場で借入・返済に使用するカードを発行する
4,自動契約機や店頭窓口に併設されたATMで借入する
5,現金を受け取れる

アコムでは、どちらの契約方法であっても最短即日融資が可能です。近くの自動契約機や店頭窓口に来店できない場合でも、本人名義の口座に希望した金額を振り込んでもらえます。

審査結果が遅れる原因

アコムの審査結果の連絡は、申込後から最短30分でメールもしくは電話で届きます。ただし、場合によっては審査結果が遅れることもあります。なるべく早くお金を借りたい人は事前に対策を立てておくとよいでしょう。

【審査結果が遅れる原因】
原因 申込者側できる対策
メール指定受信によりメールが受け取れていない 申込前に以下を受信できるよう設定する
online-a.com、acmail@online-a.com
迷惑メールに振り分けられている 申込後に迷惑メールも確認する
必要書類の提出ができていない 書類提出後に確認のメールが届かなかった場合にはフリーコールに確認する

たとえば、審査結果の連絡が迷惑メールに振り分けられている場合や、必要書類の提出ができていない場合が考えられます。アコムの審査結果を受け取るためにも、迷惑メールの確認といった対策を立てておきましょう。

とはいえ、すべての場合で申込者側が対策を立てられるわけではありません。混雑状況によって遅れたり、返済能力の調査に時間がかかったりすることもあります。

アコムの審査状況を確認したい場合は、フリーコールに問い合わせてみてください。

アコムの特徴

アコム株式会社は、三菱UFJ銀行などと同じグループに所属する大手消費者金融です。そのアコム株式会社が運営するカードローンの基本情報は下記の通りです。

【アコムの基本情報】
金利 年3.0%~年18.0%
契約極度額(融資限度額) 1万円~800万円
申込条件(申し込みできる方) ・お申し込み時に成人以上である(高校生を除く)方。
・安定した収入と返済能力を有する方。
・当社基準を満たす方。
審査時間 最短30分
融資時間 最短30分
最短即日融資 可能
審査回答時間 ―(記載なし)
WEB完結 可能
遅延損害金 20.00%
返済方式 定率リボルビング方式
返済期間・返済回数 ・返済金額4.2%以上の場合
最終借入日から最長3年0ヵ月・1~31回
返済金額3.0%以上の場合
最終借入日から最長4年11ヵ月・1~51回
・返済金額2.5%以上の場合
最終借入日から最長5年9ヵ月・1~60回
・返済金額2.0%以上の場合
最終借入日から最長8年7ヵ月・1~89回
・返済金額1.5%以上の場合
最終借入日から最長9年7ヵ月・1~100回
必要書類 運転免許証などの本人確認書類
※収入証明書の提出が必要な場合もある
担保・連帯保証人 不要
商号(運営会社) アコム株式会社
貸金業登録番号 関東財務局長(14)第00022号 日本貸金業協会会員 第000002号

アコムの利用を検討している人は、メリット・デメリットともにぜひ参考にしてみてください。

金利は年3.0%~18.0%

アコムの金利は年3.0%~年18.0%です。契約極度額に応じて、適用される金利が異なります。

【アコムの金利】
契約極度額 金利
1万円~99万円 年7.7%~年18.0%
100万円~300万円 年7.7~年15.0%
301万円~500万円 年4.7%~年7.7%
501万円~801万円 年3.0%~年4.7%

金利が年3.0%~年18.0%という範囲で定められ、実際に適用される数値は担当者の判断によって決まります。

適用される明確な金利はわからないため、上限の金利を目安としておくとよいでしょう。上限金利で考えておけば、それ以上の金利が適用されることがないためです。上限金利は年18.0%となります。

初めての利用なら30日間金利0円サービスが適用される

アコムと初めて契約する場合には「30日間金利0円サービス」が適用されます。

30日間金利0円サービスを利用すれば、期間中は利息の負担なしでお金を借りられます。つまり、契約日の翌日から30日以内に借りた金額をすべて返済できれば、利息なしで借入することも可能です。

気を付けたいのは、30日間金利0円サービスが契約日の翌日から適用されるものであり、借入日の翌日ではない点です。アコムで金利0円になるのは最大で30日間です。契約後すぐに適用されるので、利用せずに30日が経過した場合は利用できなくなります。

金利0円サービスの期間の後は利息が発生する

30日間金利0円サービスの期間のあとは、その翌日から通常の金利が適用されます。契約日の翌日から31日後に借入残高がある場合、残高に対して金利による利息が発生します。

具体的には、契約日の翌日から30日以内に14万円を借りて11万円を返済した場合、31日経過時点で残った残高3万円分に対して利息が発生する仕組みです。

30日間金利0円サービスの期間中に返せない金額が多いほど、その後に支払う利息も増えます。アコムの利息を抑えたい人は、利用しやすい返済方法を選んで期間中に返済を進めておきましょう。

公式スマホアプリにてさまざまな機能を利用できる

公式スマホアプリでは、申込手続きだけでなく、契約後にもさまざまな機能を利用できます。

【myacで利用できる機能】

  • 申し込みの手続き
  • 必要書類の提出
  • 利用状況の確認
  • 返済日の変更などの各種手続き
  • プッシュ通知による返済期日のお知らせ機能
  • 借入・返済(スマホATMおよび振込)

2020年のリニューアルによって、スマホアプリだけで契約までの手続きができるようになりました。すでに会員になっている人だけでなく、新規に申し込む場合にもスムーズな手続きが可能になっています。

チャットを通じて担当者に直接相談できる

2020年10月よりチャットサービスを開始し、平日の9時~18時に担当者に直接問い合わせを行えるようになりました。そのため、フリーコールに電話して直接問い合わせなくても、商品や契約に関する相談を行なえます。

担当者と直接電話で話すことに抵抗があったり、仕事の都合で通話が難しかったりする場合もあるでしょう。その場合、チャットサービスを利用すれば、疑問や手続きに関する具体的な回答を担当者から得られるのが特徴です。

なお、2022年10月時点では、24時間365日対応可能な自動応答機能も搭載されています。担当者からの直接の回答は得られませんが、夜中や土日祝日であっても、質問することでさまざまな手続きに関する情報をすぐに参照できます。

契約後に増額申請ができる

増額とは、契約時に設定された極度額を引き上げることです。アコムでは、契約後に増額申請をすることで極度額を引き上げられます。土日祝日問わず、アコムのマイページやフリーダイヤルから増額申請が可能です。

【増額申請をする方法】

  • WEBサイト
  • スマホアプリ
  • 自動契約機(むじんくん)
  • アコムATM
  • 電話(総合カードローンデスク)

※いずれの方法でも原則当日中に回答があります。

たとえば、電話で増額申請をするならアコム総合カードローンデスクに問い合わせることになります。インターネット上で申請する場合には、WEBサイトや公式アプリのマイページを利用しましょう。申請後の増額審査に通過することで極度額が上がります。

なお、場合によってはアコムから増額の案内が届くこともあります。とはいえ確実に増額できるわけではなく、かつ借入する金額が増えるほど利息も増えるため、収入と支出のバランスをふまえて申請を検討しましょう。

利用の際には無理のない返済計画を立てておく

アコムでは、返済金額と返済期間のシミュレーションができます。具体的には、借入額・金利・返済回数を入力することで、返済金額と返済期間を算出できます。

実際に返済シミュレーションを利用し、20万円・30万円を年18.0%の金利で借りた場合の毎月の返済額を算出した結果は以下の通りです。

【20万円・30万円を年18.0%の金利で借入する場合の返済額】
借入額 返済期間1年 返済期間2年
200,000円 18,335円 9,984円
300,000円 27,503円 14,977円

借入額が大きくなるほど、毎月の返済額は大きくなります。毎月の返済負担を減らしたい人は、必要以上の借入を避けるのがよいでしょう。

また、返済期間が長くなるにつれて毎月の返済額が少なくなります。ただし、返済期間を長くするほど利息の金額が増える点には注意が必要です。

利息の負担をなるべく減らしたい場合は、毎月の返済額を増やす必要があります。利用する際には、無理のない返済計画を立てたうえでなるべく早く完済を目指せるとよいでしょう。

PAGE TO TOP